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【思考の現実化】親に甘えられず育った人が、見直すと世界が激変すること

こんにちは。
引き寄せを実践して、
40代で人生好転した主婦・箕中はるかです。

「小さい頃、親に甘えられなかった」
そんな風に感じてきた人は少なくありません。

私自身もそうでした。

「親に十分に甘えられなかったせいで、
感情を出すのが苦手になってしまった」
「人に頼るのが怖くなった」


そんなふうに思いながら大人になりました。


世の中には、
親から十分な愛を受け取れなかったことで、
生きづらさを抱える人がいます。

そうした人は「アダルトチルドレン」と
呼ばれることもあります。


でも実は、潜在意識の視点を持つと、
その苦しさの意味が
まったく違って見えてきます。

「自分の思考が100%現実を創っている」
という考え方ができればできるほど、

現実を変える力を
手に入れることができるのです。


今回は、
親に甘えられず育った人の特徴を紹介しつつ、
そこから抜け出すための考え方を
お話ししていきます。

読んでいて苦しくなる人は、
無理しなくて大丈夫です。

でも、やっぱり読んでみたいな、
と感じたときが、
あなたが変わるタイミング。

私は40歳を過ぎていたので、
「もう少し早く気づいてたら…」
と思わなくもないですが、

自分にはそれだけの時間が
必要だったということ。


最高最善のタイミングだったのだと
思います。

あなたも無理せず、自分のペースで、
心地よい人生を歩めますように。


1.苦しい現実を創る思考


私たちの多くは、大人になってからも
「親との関係」に縛られ続けています。

「もっと愛して欲しかった」
「ちゃんと認めて欲しかった」


そんな気持ちを心の奥にしまい込みながら、
大人になっても影響を受けてしまうのです。


でもここで大切なのは、
思考が現実を創るという視点。

「ひどい親のせいで私は苦しい」
ではなく、

「私の思考が苦しい現実を創ってるのかもしれない」
と考えてみること。


もちろん、
最初からすんなり受け入れられる人はいません。

過去の辛さの分、今が苦しい分、
反発したくなるのは自然なこと。

ただ、「自分の思考が100%創っている」
と考えると、

「ひどい親のせいで、私は生きづらいんです」
という考え方ではなくなるんです。

私の思考が親に投影されて、
「愛を十分に与えてくれなかった親」
を創り出している。

「この苦しい現実を創っているのは私の思考」
っていう風に考えてみるんです。

「辛い過去のせいで、私とっても
生きづらいんです、苦しいんです」
という人には、

とても取り入れづらい考え方だと思います。

だから、無理することはありませんよ。

私もずっとそう思ってきたので、
生きづらいと感じている人が、

「私があの愛がない親を創ったって言うの?」
っていうところで苦しんじゃう気持ち、
よくわかります。


でも、ここに小さな可能性のドアがあるんです。


2.気づけなかっただけかもしれない


私が、「自分の思考が現実を創っている」
と強く実感したのは、こう考え始めた時です。

「本当は愛されていたのに、
私が気づけなかっただけかもしれない」


最初はとても抵抗がありました。
「いやいや、あの時あんなことされたのに…」
と反発する自分もいました。

でも思考を変えていくと、不思議なことに
現実の親との関係も変わり始めたのです。


私が子どもの頃の母は、
口を開けば愚痴ばかり。
私の話はちっとも聞いてくれませんでした。

「母は私のことなんかに興味ないんだな」
と、ずっとあきらめていたし、

いろいろあって、
20年以上音信不通だったのですが…


なぜか連絡が取れるようになり、
私を思いやる言葉をかけてもらえたり、
褒められることも増えていきました。


これは偶然ではなく、
思考の変化が現実を動かすことを
示しているんだと思います。

「親が私に愛情をくれなかったせいで、
生きづらくなっちゃったんだよ」

っていう考え方を、

「いやいや、私がまだ未熟だったから、
愛を狭くしか見ることができなかったから、

親の愛を感じることができなかったんだな。
本当はたくさん愛してくれてたんだよね」

という視点に変えることができたときに、
現実の世界がガラッと変わりました。


3.甘えられず育った人の5つの特徴


ここで、多くの人に共通する
「親に甘えられず育った人の特徴」
をまとめてみます。

1.感情を出すのが苦手
怒りや悲しみを表現することに
罪悪感を抱きやすい。
2.人に頼るのが苦手
「迷惑をかけてはいけない」
と思い込み、1人で抱え込みやすい。
3.役に立たないと価値を感じられない
常に「役立つ自分」でいなければ、
愛されないと感じてしまう。
4.孤独感から依存に走ってしまう
本当は誰かに寄りかかりたいのに、
極端な依存関係をつくりやすい。
5.自分責めが止められない
何か問題が起きると「全部自分のせい」
と考えて落ち込む。

これらは私自身もすべて経験したことです。
だからこそ、強く共感します。

5つの特徴が当てはまる人は特に、
親の愛を認めることに、
めちゃくちゃ抵抗があると思います。

私もそうだったので…


「親から愛されてたはずがない。
私が苦しいのは全部親のせいだ!」

って思いたいですよね。

だから、無理にとは言いません。

ただ、
「愛されてたっていうことを思い出したいよね。
愛されてたから私生きて今ここにいるんだよね」

こんな風に思い始めるっていうことを
やってみてほしいんです。

それだけでも、
今まで感じられなかったことを
感じられるようになったり、

子どもの視点とは違う親の愛っていうものに
気づくことがあるんです。


4.もし愛されていたとしたら?


人の記憶はとても偏りやすいものです。

特に幼少期の体験は、大人の6倍の強さで
感じているとも言われています。

また、記憶の切り貼りがあるため、
私たちは愛されてきた記憶より、

ひどいことされたと感じた記憶ばかりに、
すごくフォーカスしちゃうんです。

だから、
「傷ついた記憶」ばかりが鮮明に残り、
「愛されていた記憶」は埋もれてしまいがち。


でも、
冷静に振り返ってみるとどうでしょうか。

  • 衣食住を与えられていた

  • 学校へ行かせてもらっていた

  • 病気のときに看病してもらった

これらはすべて、確かな愛の証。

赤ちゃんのときから大人になるまで、
私たちは衣食住を与えてもらってきたのです。


これって愛じゃないですか。


「もし親に愛があったとしたら?」
「私が本当は愛されてたとしたら?」

と自分に問いかけてみると、
忘れていた記憶が少しずつ蘇ってきます。

「色んなところに連れて行ってもらったよなぁ」
「サンタさんを信じさせてくれてたなぁ」
「若い親なりに、精一杯だったんだろうな」

今までは、
「愛のない親」という私の信念のもとに、
「愛のない親」を現実化し続けていたんです。


「自分の思考が現実を創ってた。
 ひどい親って思ってたけど、
それも私の思考からだった」と気づきました。


私は「本当はいっぱい愛されていたんだ」
と気づいたとき、

今までの自分の考え方や、傲慢な態度に
愕然としました。


「私は今まで、なんてひどいことを…
ごめんなさい。ごめんなさい」

という気持ちになったとき、
父はすでに他界していて、
母は音信不通の状態でした。

だから、その時点では、
私が両親に謝ったり、感謝を伝えたり
することは叶わなかったのですが、

なぜか現実だけは、変わっていったのです。
苦しい現実から、私に優しい世界へ。


5.思考が変わると現実も変わる


思考が変わると、
現実も不思議と変化していきます。

これは、
私たちの脳の仕組みにも関係しています。


脳には顕在意識潜在意識があります。

  • 顕在意識…自分が自覚できる意識(5%未満)

  • 潜在意識…自覚できない深層の意識(95%以上)

潜在意識については、
こちらの記事で詳しく書いています↓


あなたが毎日考えていること、感じていることは、
あなたの潜在意識に少しずつたまっていきます。

そして、ある一定量たまったときに、
あなたの現実に、形となって現れてくるのです。

これは、私の考察ですが、量子力学的に考えると、

「同じような思考が一定量たまることで、
潜在意識の周波数が変わるから、
その周波数に共鳴する出来事が引き寄せられる」

のだと思っています。

あなたが、
「親の愛がなかったせいで生きづらい」
と、いつも思っているとしたら、

その思考は、
初めてそう思った日から、今までずーっと、
潜在意識にため込まれています。

自分にそんなつもりはなくても、
「愛がない」「苦しい」「生きづらい」
という信念を、常に強化し続けて、
揺るぎない現実を固めているのです。

おそらく顕在意識では、
「幸せになりたい」「楽に生きたい」
と考えているでしょう。

ところが、
5パーセント足らずの顕在意識では、
95%以上の潜在意識に太刀打ちできません。


だからまずは、
「愛がない」「生きづらい」といった思考を
ためるペースを減らしたいわけです。

「うちの親は本当にひどいんです。
だから本当に愛をもらえなかったんです」
っていう気持ち、よくわかります。

それでも「愛されなかった」
っていう握りしめてきたこの思いを、
そっと緩めて、

「愛があったとしたら? 愛されているとしたら?」
と考え始めてみるということです。

親を許せない気持ちを握りしめていて、
これを手放したくないけれど、

「だけどいつか、この握りしめてるものを
本当は手放したいって思ってるよね」

っていう風に思ってみるだけでも、
現実は柔らかく動きはじめます。

「私は愛をもらって育ってきたんだよね。
それを思い出したいよね」

そう思ってみるだけでもいい。

潜在意識にたまる思考は、
確実に変わります。

そうやって気づいた小さな優しさが、
あなたに優しい現実を創り始めます。


まとめ


「私たちは、自分が合わせた周波数の世界を生きている」
というのが、私の世界観です。

そして、その周波数の大部分は、
95%以上の潜在意識から放たれている
と考えています。

↓詳しくはこちらの記事に書いてます。


「親に甘えられなかった」
「十分に愛されなかった」

と感じてきた人は、たくさんいます。

でも実際には、
私たちは生きている時点で、
必ず何らかの愛を受け取っています。


大切なのは、
「もし愛されていたとしたら?」
と自分に問いかけ、
新しい視点を持ってみること。

それだけで、
過去の記憶も、親との関係も、
そして自分の人生も少しずつ変わっていきます。


どうか無理をせず、
少しずつ心を開いてみてください。


あなたの現実は今よりもっと優しく、
あたたかいものへと変わっていくはずです。

心地よい人生を引き寄せ始めたあなたを、
心から応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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