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交際期間からセックスゼロの夫婦が、初めて話し合うまで①

こんにちは
結婚8年目、交際期間からセックスゼロの夫婦のminamiです

今年の1月に夫婦でセックスがないことについての話し合いができたんですが、今回は話し合いまでの道のりについてを書こうと思います


夫と初めて話し合いをする上で思ったのは、
「何を話すか」や「どう話すか」よりも、
「どう切り出すか」の方がずっと難しい
ということでした


話し合いを決意するも…


昨年の2025年、noteを始めてから、
私は「今年中に絶対話すぞ!」決意しました

例年夫の仕事が落ち着く11月から12月頭頃を狙って、少しずつ話す内容を考えていました。


ただ話し合いのシミュレーションをしていると、困ったことがありました


「話し合いをどうやって切り出したらいいんだろう……?」


そもそも私たち夫婦は、ほとんどケンカをしないで8年間過ごしてきました
ちょっとした家のルールなどで私が小言を言うくらいで、お互いの不満や要望をぶつけ合ったことがなかったんです


夫は優しくて平和主義で、意見がぶつかりそうな時は折れてくれるタイプ。
でもその反面、本心が見えないところもありました。
子どものことや、私への不満を聞いても、いつものらりくらりと流されてしまう…

「この人って本心はどこにあるんだろう?」
と訝しく思うと同時に、
「私も本音を言わないから、こうなるんだろうな」
と諦める気持ちがありました


私が夫に対してずっと不満を抱えたまま言えなかったのは、
これまで誰かと向き合って「自分の気持ちを伝える」「話し合う」ということをしたことがなかったから。

だから本当に分からなかったんです

真面目な話し合いって、どうやって始めたらいいんだろう…?

と、つまずいたんです

ああ、きっかけどうしよう、、


きっかけ案① 手紙・メール


きっかけとして、一番スマートなのは、手紙やメールだったと思います

ただ、noteを始めてから、「自分の口で伝えたい!」という(改めて思い起こすと異常な)拘りが起こっていたのです…


私は物心ついた時から人と話すのが苦手だし、ぶつかり合うことを避けてきたからこんな8年も、夫へ不満と不信を抱え続けてきたんだと
だから「話すことを避けていてはいけないんだ!」というように、変に意固地になってしまっていました

「口頭で伝えたい!」という気持ちが前に出過ぎて、「手紙は逃げ!卑怯!腰抜け!」とすら思っていました


でも、今考えてみると手紙をきっかけにした方が、ずっとスムーズだったと思います

しかも手紙なら、夫にも考える時間を渡せたし、相手に親切でした

もし今後、ちょっとヘビーな話し合いが必要な場合、まず簡潔な内容と気持ちを綴ったお手紙を渡そうと思います


きっかけ案② カウンセリング


「口頭で伝える」という強い拘りに縛られている私は、アメリカ映画でよく見かける「夫婦カウンセリング」というものが日本でもあると知ります


これまで、真剣な話をしようとしても、夫にはぐらかされてきたことから、私が問題を訴えたとしても、夫は話し合いから逃げてしまうのではないかという心配があったんです

カウンセラーという第三者がいる場所なら、夫もはぐらかさずに向き合ってくれるかもしれない!

「すごくいいのでは!」
と、近隣のカウンセリング施設を2箇所まで絞ってどちらがいいかなぁと悩んでいると


ようやく気づきます…
あれ…
カウンセリングって、行く前に夫へ内容を説明しなきゃいけないのでは…?


ガーン、話し合いのきっかけとしてカウンセリングを利用するつもりだったのですが、これでは本末転倒です…


迷想を重ねた末の迷走


ということで、私はだいぶ迷想していました

今思うと、「なんでそんなにおかしな考え方をしてたんだろう」と思うのですが、当時の自分の日記を見返すと、真剣に悩んでたなぁと感じます


当時の私は、ずっと話し合いのことばかり考えていました

緊張して、ソワソワして、早く行動したい
でも伝え方を間違えたら、夫婦関係が壊れるかもしれない…

そんな怖さがありました


このソワソワと緊張感は、好きな人に告白するみたいなときと似てるかもしれません

ただ、恋愛の告白って、「脈ありそう」「興味なさそう」みたいな空気感がなんとなくありますよね


空気感といえば、私たち夫婦はセックスゼロという結構な問題を抱えつつも、あまりにのほほんとしすぎているのかも

毎晩一緒にご飯食べて
今日あった出来事を報告しあって
YouTubeやアマプラの動画を一緒に見て
一緒の寝室で寝て
お休みの日は一緒に買い物や旅行に行って…
というのほほん生活を8年ずっと繰り返してきたんです


そして私は思います
「そうか、深刻な空気感が足りないんだ…!」


そう思いついた私は、少しおかしな方向へ迷走していきます


→ 続きます


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