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歴史カードゲームを作りたい

自己紹介

 はじめまして、水面ひかると申します。

 普段は自営で学習塾の先生をやっています。また学びのサポーターとして小学校で子供たちのお世話もしています。
 趣味はアウトドアなら滝巡りや登山などの自然散策、インドアならゲーム(主にRPG)です。あとは小説を書いたりもしていますが、完成したことはありません。一生のうちに1作品くらいは書き上げてみたいものです。

なぜ歴史カードゲームなのか

「歴史」と「カードゲーム」の融合

 趣味の中に「ゲーム(主にRPG)」と書きましたが、カードゲームを嗜んでいた時期もありました。学生の頃に「Magic:The Gathering」にドハマりし、その後引退するも細々とDCGの「Shadowverse」をプレイしたりと、離れる時期はあれどカードゲームの面白さを思い出してはまた触ってみるということを繰り返しています。

 小中学生に勉強を教えるうちに「歴史に興味を持ってもらうためにはどうしたらいいか」ということを考えるようになり、漫画や大河ドラマなどいろいろ試してみました。しかし人によって反応が異なるというしごく当然の結果を見て、いっそのこと勉強ではなく遊びの中で覚えてしまえばいいのではないかと考え、歴史と親和性の高そうなカードゲームにたどり着いた次第です。

ゲーム開発の経験も知識も皆無

アイデアと熱量は人一倍

 見出しの通りです(笑)

 その昔、RPGツクールでとても短いゲームを1つ作ったことがあるくらいです。プログラミングの技術があるわけでもなく、絵を描けるわけでもなく、BGMを作れるわけでもない。ただゲームのアイデアが浮かぶのと、根幹となるストーリー構築はできます。
 ですからこれから私が連載して書く記事は、「わたしがかんがえたさいきょうのカードゲーム」の企画書のようなものだとお考え下さい。

 そもそもどのようなカードゲームを想定しているのか、トランプやかるたのレベルのなのかというとそうではなく、それこそ「Shadowverse」のような対戦型のDCGを作りたいと思っています。

 いやいや開発の経験もないのにそれは無理だろうと思われるかもしれません。おっしゃる通りです。
 ですから、この記事を見た開発者の方あるいは同人ゲーム作家の方などが、何かしらの方法で形にしてくれたらそれこそ本望です。あるいは共同でゲーム開発をするという夢のような体験が待っているかもしれません。
 少なくとも今私の頭の中にあるアイデアをそのまま眠らせておくのはもったいないと思い、思い切ってnoteにアカウントを作りました。これがゲーム作りの第一歩になればいいですね。

ストーリーの大筋

 このゲームには対戦バトルの要素と、ソロで遊べるストーリーモードを用意しようと考えています(その他のコンテンツも考えていますが、それはいずれまた触れることにしましょう)。

 ストーリーの大まかな内容についてお話しします。主人公は現代の高校生です(細かい設定は別な記事で紹介します)。彼はある事件に巻き込まれ、日本に核ミサイルが落ちるのと同時に、母親が開発した歴史記録システムの影響で縄文時代へとタイムスリップします。そこから時代ごとに歴史を巡る旅が始まりますが、その過程で同じように未来からやってきた謎の人物が歴史を改変しようと暗躍していることを知ります。彼はタイムパトロール的な役割を担いながら、核ミサイルが落ちるという最悪な未来を避けるために、歴史上の人物の魂をシステムの中に取り込み、彼らと共に運命と戦う…という内容です。ありがちでしょうか。

 歴史上の人物にもドラマがあるように、タイムスリップした現代人たちの人間模様もきちんと描きたいので、ストーリー自体は小学生には難しいかもしれません。中学生以上なら理解してもらえそうです。もちろん大人の方にも楽しんでもらいたいので、シニア世代のキャラクターを活躍させることも考えています。

 ストーリー自体を小説として記事にすることも考えております。小説として書き上げた分は有料記事にするかもしれません。ただ、今回のようなゲーム開発の記事の中でもストーリーに触れることは今後もあると思います。

カードデザイン

 ここまで記事を読んでくださった方は、きっとカードゲームやゲーム開発に興味を持っている人だと思いますが、おそらく一番気になっているのはゲーム全体のデザインや、その中心となるカードデザイン(絵柄だけでなく、その性能や能力)ではないでしょうか。

 ここでひとつ、あるカードの原案を紹介したいと思います。

【邪馬台国の女王 卑弥呼】


 これは私のイメージをChatGPTさんに伝えて出力してもらったものです。背後の方にカラフルな旗がかかっているあたりGPTさんらしさが出ていると思います(笑)

 卑弥呼の特徴として、攻撃力や体力は決して高くありません。しかし彼女の真の価値はその能力にあります。卑弥呼は手札にあるカード【銅鏡】を消費することによって鉄壁の守りの力を得ることができます。また、まじないを得意としている彼女は《未来視》の能力によって、自分と対戦相手のデッキの一番上のカードを見ることができます。さらに【難升米】などの人物カードや【鬼道】などのアクションカードとの親和性が高く、本来高コストのそれらのカードを低コストでプレイすることができます。これだけでも十分強力なカードであることが想像できるでしょう。

 それだけではありません。このゲームの人物カードは、プレイヤーのゲージを消費することによって、覚醒→進化→神化とパワーアップしていきます。進化した卑弥呼は、【銅鏡】を消費することで受けるダメージを0にしたうえで、そのダメージを発生源に与えるという反射能力を持ちます。
 相手がとどめの一撃を放った瞬間に、それをそのまま返して逆転するカウンターカードなのです。

 レアリティで言えばもちろん最高レア度、一般的に言われるUR(ウルトラレア)のカードです。

 このように、歴史上の人物は教科書に載っているような人物像をモデルに能力を考え、それにひと工夫加えることで面白さを持たせつつ歴史学習の助けになるようにデザインしようと考えています。

メインターゲット

 出発点が「歴史学習の助けになる遊び」ですので、小中学生(どちらかというと中学生寄り)がメインターゲットとなるでしょう。しかし、歴史好きな大人の方や男女問わず楽しめるような工夫はしていきたいです。

おわりに

 最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。ここまで書いた話が単なる夢物語で終わるのか、それとも花が咲くのか、私次第だと思いますが、もしよろしければ応援していただけると嬉しいです。

 それではまた次の記事でお会いしましょう。

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