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「10年貯金して1,520円」だった私が、投資に向き合うまでの話

■ ① 課題提示|「貯金さえしてれば安心だと思ってた」

私は、ずっと“貯金第一”の人間だった。

お金を失うのが怖かったし、投資なんてギャンブルだと思っていた。
リスクは避けたい。失敗したくない。
だから、就職してからは毎月、銀行にコツコツお金を預けてきた。

「何もしないのが、結局いちばん安全なんでしょ?」

……そう信じてた。
10年間、疑いもせず。



■ ② 具体的状況|定額貯金が満期を迎えた日

ある日、郵便局から1枚のハガキが届いた。
「定額貯金 満期のお知らせ」

──そういえば、社会人1年目の冬。
初めてのボーナスを“とりあえず”で定額貯金に預けていた。
学生時代のバイト代も少し混ざってたと思う。

そのお金が10年経って戻ってくるらしい。

「どれくらい増えてるんだろう?」
ワクワクしながら明細を見た。

でも次の瞬間、目が止まった。
• 元本:100万円
• 利息:1,900円
• 税金:380円
• 手取り利息:1,520円

「……これ、10年で1,520円?」

一瞬、理解が追いつかなかった。
私の10年って、1,520円だったの?



■ ③ 解決アプローチ|「気づかずに損してた」という現実

驚きとともに、静かな怒りが湧いた。

リスクを避けたつもりだったのに、
なにもしなかったせいで、
“いつの間にか損してた”ことに気づいたから。

税金もきっちり引かれていた。
少ない利息のさらに数十%が持っていかれていた。

「守ってきたはずのお金が、守られてなかった」
それに気づいた瞬間、私は初めて“投資”という言葉に意識を向けた。



■ ④ 実践テンプレ|私が試した「最小リスクの投資スタート」

投資=怖い、という思い込みを抱えた私が、どうやって始めたのか。
リスクを最小限にしながら「慣れる」ことに集中したシンプルな手順です。



STEP①|ネット証券で口座を開く(無料・5分)
• マイナンバーカードでオンライン完結
• 私は楽天証券にしました(ポイント狙い)



STEP②|NISA口座を同時申請
• 初心者は「つみたてNISA」がおすすめ
• 非課税だから、利息や配当が“まるごと受け取れる”



STEP③|初回は「500円」だけ投資信託を購入
• いきなり数万円は怖かったので練習がてら
• 少額でも、ちゃんと値動きするからリアルに学べる



STEP④|毎日“数字が動く”のを見る習慣をつける
• 損益が1円〜2円変わるだけでも学びになる
• 感覚を掴むには「日々触れる」ことが一番の近道



STEP⑤|仕組みや用語を少しずつ調べる
• 「NISAとつみたてNISAの違い」などを1つずつ
• 分からない言葉をメモして調べるだけで、理解が進む


#投資初心者  
#つみたてNISA  
#お金の勉強  
#資産形成  
#社会人の勉強垢  
#貯金だけじゃ増えない  
#NISA運用実績  
#共感型note  
#noteで学ぶ  
#実体験note  


■ ⑤ CTA|「何もしないことが、最大のリスクだった」

貯金だけを信じていた私が、投資を始めた理由はただ一つ。

「10年後、また“増えてなかった”と落胆したくなかったから」

500円でもいい。
月1,000円でもいい。
とにかく、小さく、確実に、自分の意思で動かしたお金は「学び」と「可能性」をくれた。

もしあなたが今、昔の私と同じように
「投資って結局、運じゃない?」と思っているなら。

私はこう言いたい。

「やってみた先でしか、本当の答えは見えなかった」


「NISAを始めて3年」——初心者の私が利益を出すまでに選んだ“具体的な商品・考え方・ルール”を全公開




■ はじめに:投資初心者が知っておくべき“現実”


私は投資の素人だった。
用語も知らない。知識もない。
でも、「貯金だけではお金が守れない」と実感していた。

そんな中で私が最初にやったのは、“仕組みごと丸ごと信じない”ということ。

調べて、試して、数字で判断する。
それを繰り返すうちに、少しずつ「わかること」が増えていった。

今ここで、私が実際に選んでいるファンド・投資割合・考え方のルールをすべてシェアする。



■ 使用中のつみたてNISA構成(2025年現在)

▶ 証券口座:楽天証券
• 理由:操作がシンプル/楽天ポイントがもらえる/アプリが使いやすい

▶ 月の積立額:1万円

▶ 商品構成と配分(2025年時点・実際の設定)



【ファンド①】
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・毎月の積立額:6,000円
・特徴:世界中の株式に自動で分散投資/初心者でも安心/手数料最安水準



【ファンド②】
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・毎月の積立額:3,000円
・特徴:アメリカの主要500社に集中投資/成長期待が高い王道ファンド



【ファンド③】
SBI・Vシリーズ 全世界株式(雪だるま)
・毎月の積立額:1,000円
・特徴:eMAXISに似た構成/別証券で積立しやすい/少額実験用




■ 利益実績(2022〜2025)
• 平均利回り(年):+7〜12%(相場による)
• 現時点の評価額:約402,000円(元本36万円+利益)
• 利益:+42,000円(非課税)

→ 利益に税金がかからないため、課税口座より実質利回りが高い状態を維持。



■ つみたてNISA運用の3つのルール



① 損益を見て“動かさない”
• 損してると「やめようかな…」と不安になる
• 含み益があると「今売っちゃおうかな」と思う
• → でも、“動かさない”ことが最も利益に繋がった

📌 コツ:証券アプリは“月1回だけ”見ると決める
(見過ぎると感情に飲まれる)



② 「5年以上運用」前提で考える
• 投資は「長期」が前提
• 短期で勝てる人は、プロか運がいい人だけ
• 少額で積立 → 相場全体の流れに乗るのが安全

📌 コツ:
• 一時的にマイナスになることは普通
• 年に数回ある「下落」がチャンスになる(積立だから)



③ 銘柄を変えない。ルールを変えない。
• 新しい情報に振り回されるほど損をする
• 長期投資は「続けた人」が勝つ世界

📌 コツ:
• 他人の運用結果を見すぎない
• YouTubeやSNSの意見は“参考”程度に留める
• 自分のリズム・金額を崩さない



■ 投資初心者が陥りがちだった3つの失敗と対策



❌ ①「よく分からないまま高配当株を買ってしまう」
• 銘柄選定や税金処理の知識が必要で難易度が高い
• 初心者がやると“損切り地獄”になりやすい

✅ 対策:最初は投資信託の分散型商品(例:オルカン)一択



❌ ②「短期で成果を求めすぎる」
• 3ヶ月〜半年で結果が出るものではない
• 焦って止める→損失が確定する

✅ 対策:“5年で見る”と決めて始める。途中の増減は無視。



❌ ③「情報を探しすぎて、結局始められない」
• 勉強ばかりして、投資はゼロのまま…
• 一歩踏み出さないと、永遠に“理論武装だけの人”で終わる

✅ 対策:まず500円だけ買って“数字が動く感覚”を知ること



■ 最後に|「初心者でも、利益は出せる」

私はいまだに「プロ」でも「詳しい人」でもない。
でも、3年間コツコツ積み立てることで、お金は増えた。

なにより安心したのは、“利益が出たのに、税金を引かれなかった”こと。

それだけで「NISAでやってよかった」と本気で思えた。



大きく増やすことよりも、「減らさずに学びながら増やす」こと。

これが私のつみたてNISAの全てです。



これを読んでくれたあなたが、
「貯金だけでいいのか…?」という疑いを持ったなら、
それはきっと“変わるチャンス”だと思います。

次は、あなたの番です。


もし、この記事が少しでも参考になった方には、
こちらのnoteもぜひ読んでみてください。

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