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ささやき 〜夢物語〜

キミの夢を見た

色も景色も

そして香りも
感じられた

あまりにも鮮明で


現実に起こっているとさえ
思えるくらいだった

キミの声

キミの横顔

キミとの会話

繋いだ手と手から

たしかに
ぬくもりを感じられた

2人だけの時間を
過ごしていた

振り向いた瞬間

キミは

風とともに消えていた

いなくなってしまうのが

何故かボクには
わかっていた

        それでも

  ほんの少しの時間でも

キミに会えて
嬉しかった

キミの存在が
      夢ではない   と
思えたから

次に夢で会えたら

話の続きを
聴かせて欲しい

それまでボクは
ずっと
      キミを待っている。

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