Photo by
lively_bear225
ささやき 〜夢物語〜
キミの夢を見た
色も景色も
そして香りも
感じられた
あまりにも鮮明で
今
現実に起こっているとさえ
思えるくらいだった
キミの声
キミの横顔
キミとの会話
繋いだ手と手から
たしかに
ぬくもりを感じられた
2人だけの時間を
過ごしていた
振り向いた瞬間
キミは
風とともに消えていた
いなくなってしまうのが
何故かボクには
わかっていた
それでも
ほんの少しの時間でも
キミに会えて
嬉しかった
キミの存在が
夢ではない と
思えたから
次に夢で会えたら
話の続きを
聴かせて欲しい
それまでボクは
ずっと
キミを待っている。
