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【ベルギー留学🇧🇪】→🇹🇼台湾華語を始めます。なぜ今?

こんにちは。みなとです。

大学入学時にフランス語を第2外国語に選択して以来、私の心の片隅にもう何年もずっとあった中国語を、とうとう!本格的に始めることにしました。

普段何かを学び始める時、このように世間に出すことはないのですが、今回はずっとやりたかったことということもあり簡単に記事にしてみます。


出会いは小学5年生!(NHK語学テレビ!)

高校時代も放課後クラブ的なもので触れたり、(1ヶ月に2回なので、1年を通してほぼ拼音+最後の水餃子会で締めくくり😋)

大学に入って中華ドラマにもハマり、これまでもNHKテキストで細々と続けてきましたが、やはり中国語という言葉がその発音へ置いている比重これまでやってきた言語(英語・フランス語・韓国語)とは全然違う!

いくら便利なYouTubeやアプリがあったとしても、自学では無駄な時間がかかりすぎる!

と教室に通って対面レッスンを受ける!と決心しました。時間は有限!


1.きっかけ

  
 ①直接のきっかけ
昨年初めて台湾・北京・内モンゴル自治区(呼和浩特)を訪れる機会があったこと。出会った人々はヨーロッパや他の文化圏とはまた違った素朴さがあり、(旅人相手だからかもしれないけれど)日本人のような本音建前のマスクがないように感じたからです。このような人との距離感もあるのか、と雰囲気で惹かれたから。

その中で、文化も似ていて、顔立ちも似ている東アジア人なのに、私が中国語を解さないため意思疎通が東アジアの共通文化を全く介さない英語(OR自分の知っている日本語)になるのが悔しかった。この感情がずっと消えないで残っていました。

この悔しさはベルギー留学時に中華系の人々と接する際、自身が勝手に感じていたもやもやにも近いです。


 
 ② 中華文化への郷愁
 
日本文化の大部分の源流が中国文化だからだと思います。

これまで中華圏コミュニティが身近にあったり、仲の良い中華圏の友人がいたわけではないのに、

紫禁城や庭園邸宅をはじめとする伝統建築
筆・お香・お茶・陶磁器や刺繍文化
ランタンなどの赤い飾り

筆文字で書かれた漢字

つまり中華文化と接するとなぜかふっと安心するのです。なぜだろう?
遠い昔のDNA?

 そして、学部でのベルギー留学中ちょっとリラックスしたい時に見ていたのもなんと二胡のYouTube演奏でした。

(実は、帰国後すぐに二胡をやってみたくなり、教室を探して体験レッスンに行ったのですが家族に止められました。今でも引き続きタイミングを狙っています✨)

 こんな感じで、中華圏の文化に出会うとき、日本に帰ったきた時とは比べ物にならないくらいの、溢れ出るほどの郷愁を感じる自分がいるのです。

そのこともあり、現地語を話せたらもっと解像度高く見ることができて楽しいだろうなと思ったのもきっかけです。



2.なぜ台湾華語?

 まず、台湾華語とは台湾で話されている中国語(國語)です。これは、主に台湾南部で話されている方言である「台湾語」とは別です。

 じゃあなぜ大陸で話されている中国語(普通話)ではなく、わざわざ話者数の少ない台湾華語を選ぶの?

というのにも、いくつか理由があります。
 

①繁体字


  小学生の頃から書道をやっているので漢字が好きです。
今使われている日本語の漢字でも元々の(旧字体)とは違うこともあり、元々はどんな形をしていたのだろう?ということにワクワクします。

そして、現地の友人と共に台北の大学図書館を訪れたときに(日本語の漢字と比べると)それはそれは画数も多い繁体字でスラスラとメッセージを書いていることに衝撃を受けました。

小学生の頃、面白くはない漢字1ページの宿題を毎日毎日やってきた同志を異国の地で発見して嬉しい気分。

そして、若いうちだからこそ脳を鍛えたいというのもあり、脳トレにもいいかも!と思ったこともきっかけです。

 

②台湾アート

 これまで台北にしか行ったことがありませんが、街中の風景や雑貨屋さんにキュンキュンとか、へえ〜!と驚く場面がたくさんありました。(これが昭和レトロなのだろうか?よく分からないけれど)


例えば、何のお店が入っているか分からないけどこんな建物とか。(台北)

 台北だけでなく南部の都市、高雄もアートスポットの多い都市です。
高雄で開かれる国際映画祭も一度訪れてみようと決めています。

たった数日間の台湾の滞在を通して、日本語では知ることのできない軸でアートが進んでいるんだなと体感することができました。

同じ東アジア人としてどのような発想をされるのか気になるし、こうした街や作品を「つくる」側にいるクリエイターの思想をもっと細かく深く知りたい!と感じたからです。


こちらも台北にて。窓枠が個性的!照明の位置も趣があって、何だか映画の中にいるみたい。


英語だけでは抜け落ちる感情を、そのまま捨てたくない

 一言で言えば、この言葉が私を突き動かしています。
英語は魔法ではない。この多様な世界を見るのに、英語だけは勿体なさすぎると、英語に触れるたびに思います。(楽しいし、便利ではありますが

ただ、そうした効率性の世界とは別に

話者数とか関係なく、

自分が好きだからという理由で

その世界と直接繋がることのできる言葉を持っていても良いと思うのです。

私がやりたいからやる。

これだけ!

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