【保存版】海外旅行中の通話は「IP電話一択」な理由|キャリアのローミングにサヨナラ
はじめに|海外で「電話がつながらない」はもう古い
海外旅行中に突然「日本の固定電話」から電話がかかってくること、ありますよね?
あるいはこちらから、日本の会社や実家に電話をかけたいことも。
でも、日本のキャリアでそのまま通話しようとすると……高い、高すぎる!
国際ローミングの通話料金は、ほんの数分で数千円なんてことも。
しかも、格安SIMを使っていると、ローミングサービス自体が使えないことも少なくありません。
かといって、LINEやZoom、Messengerなどのアプリ通話は「固定電話にはかけられない」。
どうする?
そんな時に頼りになるのが、日本のIP電話番号を1つ持っておくというライフハックです。
この方法を知っているだけで、あなたの通信コストは激減し、しかもストレスフリー。
海外にいても、日本にいるのと変わらず電話が使える仕組み、今日ここで全部お伝えします。
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ステップ1|IP電話の番号を日本で取得しておく
まずやるべきことは、日本のIP電話番号をひとつ用意しておくこと。
おすすめは《ブラステルの「my050」》。
このサービスでは、日本の050番号を取得できます。
• 初期設定費:550円(税込)
• 番号維持費:550円(税込)/6ヶ月ごと
• 通話料も格安(1分8.79円〜)
• アプリで通話可能(iOS・Android対応)
一昔前までは《SMARTalk(楽天コミュニケーションズ)》のように、完全無料で050番号を取得できるサービスもありましたが、残念ながら終了してしまいました。
現在、有力な選択肢はmy050一択です。
ただし注意点として、申し込み〜審査完了までに約2週間かかることがあるため、海外旅行の直前に慌てて申し込んでも間に合わない可能性があります。
時間に余裕をもって取得しておくことが必須です。
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ステップ2|海外ローミングは使わない。データ通信だけでOK
次に大切なのは、「ローミングを使わない」ことを前提にするという点です。
どうするか?
→ 現地でデータ通信だけ確保すればOK。
今は海外でもデータ通信だけなら格安で確保できます。
選択肢:
• 現地SIM(空港やコンビニで買える)
• eSIM(事前に購入し、QRコード読み取りで即開通)
• 日本からの周遊SIM(Amazonなどで事前購入)
特に最近は、eSIMの普及により、空港でSIMカードを差し替える必要すらなくなってきています。
日本を出発する前にeSIMの手配をしておくと、現地到着後すぐに通信が使えて便利です。
eSIMを利用すれば、ポケットWi-Fiのレンタルも不要となり、荷物を減らせるメリットもあります。
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ステップ3|携帯番号→IP電話に自動転送を設定しておく
ここがこのライフハックの“心臓部”。
あなたが普段使っている日本の携帯番号に、着信があったとき、自動でIP電話番号に転送されるよう設定しておくのです。
つまりこういうこと:
誰かがあなたの携帯番号に電話
→ 自動的に050番号に転送
→ 海外にいても、アプリに着信が来る!
しかもこの転送、ドコモ・au・ソフトバンクなどの無制限通話プランであれば、追加料金ゼロ。
これなら、実質「無料で日本から海外に転送してもらう」ことが可能です。
要注意:
• 転送設定は海外に出る前に、日本国内で設定しておく必要があります。
• 設定はiPhone/Androidともに「通話設定」「転送設定」などから行えます。
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ステップ4|発信はIP電話から行う
着信だけじゃない。
発信もIP電話でOK。
たとえば、日本にいる取引先の固定電話に
連絡を入れる必要が出てきたとします。
IP電話アプリから相手の固定電話にかければ、相手には“日本国内からの通話”として着信します。
通話料はサービスによりますが、一般的に1分8〜10円ほど。
つまり、国際ローミングの10分の1〜20分の1の料金で済みます。
注意点:
• 相手のスマホや固定電話には、あなたの050番号が通知されます。
• 普段の番号と違うため、事前に関係者には「050の番号からかけるかも」と伝えておくと安心です。
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おわりに|IP電話という“通話用サブチャンネル”を持つ安心
LINEもあるし、Zoomもあるし、今どき音声通話なんて…と思われるかもしれません。
でも、ビジネスであれプライベートであれ、まだまだ固定電話との通話をする機会は多いです。
こういった時に「使える音声通話」があると本当に助かります。
IP電話をひとつ持っておくだけで、海外での通話コストとストレスが劇的に減ります。
しかも、その050番号は、災害時や緊急時のサブラインとしても活用可能。
コストは年に1000円ちょっと。
この安心と自由がその価格で手に入るなら、やらない理由がない。
次の旅行前に、ぜひ「IP電話番号の準備」、始めてみてください。
