見出し画像

在宅ワークママ、壁だらけの数年間。それでもこの働き方を続けている理由

こんにちは、ワーママのみなてぃです。
自己紹介はこちら

気がつくと、ワーママ生活がもう数年。
ほぼワンオペでもなんとかやってこられたのは、在宅ワークもできる働き方のおかげです。
一方で、壁にぶつかることも少なくありませんでした。

この記事では、出社と在宅の両方を経験した立場から、在宅ワークができるようになって良かったこと・大変だったこと、そして日々どうやって乗り越えているかをまとめてみました。


私が在宅ワークになったきっかけ

もともと狙っていたわけではなく、育休中に働き方の流れが変わり、それまで出社が当たり前だった仕事が、在宅でも回せるようになりました。

結果的に、子育て世帯にとってありがたい変化でした。
急な呼び出しや平日行事にも対応しやすく、時間と体力の余裕が生まれたと思います。

ただ、在宅ワークは“快適なだけの働き方”ではありません。
実際には、いくつもの壁にぶつかりながら続けてきた数年間でした。


壁①:復帰直後の“イメージとのギャップ”

育休明けといえば、人事面談や職場挨拶を経て、少しずつ復帰していく…そんな流れを想像していました。

ところが私の復帰時期はちょうどコロナ禍真っ只中。
「とりあえず会社には来ないで」と言われ、送られてきたのはノートPCだけでした😇

セットアップには慣れていたので問題はなかったものの、正直「思ってたんと違う…」という気持ちに。
(その後、オンラインでのオリエンや挨拶はきちんとありました)


壁②:社内ツールが変わっていてついていけない

産休・育休中に社内システムやツールが一新されていて、復帰してログインすると、初めて触るサービスばかりになっていました。

オフィスなら「これどうやるんでしたっけ?」と軽く聞けますが、在宅だとそれが難しい。

履歴を検索したり、共有フォルダのマニュアルを読み込んだりしながら、なんとかキャッチアップしていました。
聞ける人がそばにいない、という小さなストレスが地味に効きます。


壁③:人の入れ替わりがわかりにくい

オフィスにいれば、「あの人最近見ないな」「新しい人入ったんだな」といったことが自然とわかります。
でも在宅中心だと、それがまったく見えません。

「え、あの人辞めてたの?」と知ったのが1年後、なんてこともありました。
その人が担当していた業務の行き先を探すのに時間がかかることも多く、自分の範囲外にも意識を向けるように心がけています。

小さな違和感を放置しないこと。
在宅では、それが意外と大事だと感じています。


壁④:コミュニケーションのむずかしさ

オンラインでは、相手の表情や声のトーンが伝わりにくく、テキストだけだと冷たく感じる場面もあります。

関係ができていれば行間も読めますが、最初からオンラインだけでつながると、そこが難しいところ。

私自身も、メッセージを送るときはできるだけ誤解のない言い方を意識しています。
どうにも伝わりづらいときは、短時間でもオンラインで話すようにしています。

「話してみたら全然いい人だった」
そう思う瞬間が、在宅ワークでは何度もありました。


壁⑤:集中力との付き合い方

もともと集中力はある方ですが、自宅には「ちょっと休もうかな」と思える誘惑も多く、気づけばソファでゴロン…ということも。

以前は罪悪感がありましたが、今は割り切っています。
短い休憩を入れることで、結果的に仕事の効率も上がると実感しています。

自分のリズムで働けることも、在宅ワークの大きな強みかもしれません。


それでも、在宅ワークはありがたい

大変なことも多いけれど、通勤がないというだけで、時間も気力もずいぶん救われます。

家事や育児との両立に苦労する日もありますが、在宅で働ける環境には、やっぱり感謝しています。

これから会社員として在宅ワークを検討している方に、少しでもリアルなイメージが伝わればうれしいです。


おわりに

家事や育児と仕事のバランスに悩む日もありますが、在宅で働ける環境には、やっぱり感謝しています。

とはいえ、フルタイムで働き続けるのは今も簡単ではありません。
「このままでいいのかな」と立ち止まる瞬間も何度もあって、そのたびに自分の働き方を見つめ直しています。

それでも、子どもと過ごせる時間や、自分のペースで働ける今の形を大切にしたい。
揺れながらも続けている…それが、今の正直な気持ちです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよければ、スキやフォローしていただけると、とても励みになります☺️


関連記事

いいなと思ったら応援しよう!

みなてぃ いただいたチップは、やさしい気持ちごと受け取ります。