見出し画像

【神ツール】Google AntigravityとGodotでブロック崩しゲームをバイブコーディングしてみた【文系でもOK】

ゲーマ男子なら無性に「オレだけの最強のゲーム」を作りたくなる時期ってありませんか?

だけど、プログラミングの画面見た瞬間にフリーズして「変数?関数?日本語で喋れや!!」ってキレそうになる、プログラミングアレルギーな人は集合です!

今日はな、そんな我々文系ゲーマーに朗報を持ってきた。
なんと、日本語で「いい感じに作って」って言うだけで、ゲームが完成する時代が来てしまったらしいんよ。もはや魔法使いの領域やないかい!

事の発端は上のX(旧Twitter)の記事。
なんでも、小説家の人が「バイブコーディング」とかいうパリピみたいな名前の手法(※自然言語でAIに指示して開発すること)で、本格的なシミュレーションゲームを作ったらしい。
え、小説家って文字書くプロやろ?コード書くプロちゃうやん!って思わずスマホにツッコんだわ。

以前GPT4くらいの時に作ってもらったのは微妙だったけど、知らぬ間にそんなに進化したん?ホンマにそんな美味い話があるんか?そう思ってたけど、予想以上に簡単に作れたわ。

 用意するものは「無料ツール」ふたつだけ!

今回使ったのは、こちら。

  • Google Antigravity(めちゃくちゃ賢い無料でも使えるAI大先生)

  • Godot Engine(軽くて使いやすい無料ゲームエンジン)

よっしゃ、とりあえず王道の「ブロック崩し」でも作らせたろか!ってことで、AI先生に指示(プロンプト)を出してみた。

僕「Godot Engineでブロック崩しを作って。仕様はよしなにお願い」

……いや、適当すぎるやろ!
「よしなに」ってなんやねん!昭和のオッサンのお使いかよ!「なるはやでよしなに」レベルの雑なフリやんけ!

でもな、結果どうなったと思う?
たった2回、普通に日本語でチャットしただけで、ちゃんと動くブロック崩しが出来上がってきよったんや……!
ファッ!?仕事早すぎやろ!!

AI大先生、オタクの心を理解しすぎ問題

ここで一番ビビったのが、ボールの「反射角度」や。
パドルの端っこに当たったら鋭角に飛んで、真ん中なら普通に跳ね返る、あのブロック崩し特有の動きあるやん?

あれって、ちゃんと数式と言うかゲームのプログラムを根本から理解してないと作れへんのよ。
それをやな、こっちは一言も「角度計算しろ」なんて言うてへんのに、勝手に実装してきよったんや!!

どんだけ気が利くねん!!もはや老舗旅館の女将や「お客様、そろそろパドルの反射角が恋しい頃合いかと思いまして…」ちゃうねん!怖いわ!!AIのポテンシャル高すぎてワイの存在意義が霞むわ!


ポンコツなところもあるけど、素直でカワイイ奴

とはいえ、実際にプレイしてみたら細かいツッコミどころもあったで。

  • ブロックを全部消してもステージクリアにならない(永遠に続く暗黒の虚無空間!)

  • 残機が2機以下の状態でミスすると復帰できない(いきなり詰むハードモードかよ!)

おいおい、さっきまでの有能っぷりはどこ行ってん!そこはポンコツかよ!って思わず声出たわ。

でもな、ここからが「バイブコーディング」の真骨頂や。
AI先生に「おい!ブロック全部消えたのに終わらんやんけ!直してや!」って日本語で文句……いや、指示を出したら、一瞬でコードを修正してきよった!

しかも「画像生成してボールの見た目変えて」とか「残像エフェクトつけて」みたいな無茶振りも、文句ひとつ言わずに対応してくれるんよ。
何回失敗しても、ワイが納得するまで何度でも付き合ってくれる。

悪ノリしてボールをゆっくり霊夢にしてみた

いちばん、ありがたいのが以前はAIが吐き出したコードをコピペして張り付けて確認してたけど、そのコピペ作業がなくなっただけでも、かなり楽になった。

これからは「アイデア」の時代やで!

というわけで、プログラミングの知識ゼロでも、AIとキャッチボールするだけでゲームが作れる時代が来てしまったという話でした。

これからは「綺麗なコードを書ける」ことより、「どれだけオモロいゲームのアイデアを妄想できるか」の勝負になってくるわけやな。
技術の壁はAIがぶっ壊してくれたから、あとはワイらの頭の中身次第ってことや。

みんなも、休みの日にでもGoogle Antigravity開いて、適当に「よしなにゲーム作って」って話しかけてみ?
自分の妄想が形になるで。

まぁ、ワイはアイデア絞り出しすぎて知恵熱出たから、今日はもう寝るけどな!
知らんけどな!



いいなと思ったら応援しよう!