【新製品】LAVIE Tab Exは“誰向け”のタブレット?公式情報をチェック
どうもこんにちは、ミンガジェです。
NECのAndroidタブレット「LAVIE Tab Ex」。
スペックを見ると、Snapdragon 8 Gen 3搭載、11.1インチ 3200×2000、144Hz対応、スタイラス標準付属——と、かなり“協力な”構成です。
ただし価格は約9万円前後。
決して安くはありません。
ではこのタブレットは、いったい誰に向いているのか?
今回は公式情報をもとに、スペックと価格のバランスを冷静にチェックしていきます。
型落ちでも強力。Snapdragon 8 Gen 3を搭載
LAVIE Tab Exの最大の特徴の一つは、やはりSoC。
搭載されているのはSnapdragon 8 Gen 3。
現行の最新世代ではないものの、れっきとしたハイエンドクラスのチップです。
・高負荷ゲーム
・動画編集や画像加工
・複数アプリの同時使用
・AI系処理
こうした用途でも余裕を持って動作する性能を備えています。
いわゆる「型落ち」ではありますが、性能面で困るシーンはまず少ないでしょう。
むしろ、ミドルレンジタブレットとは一線を画すパワーを持っているのがポイントです。
“重い作業もタブレットでこなしたい人”には明確に刺さる構成と言えます。
スタイラス標準付属。直感的に使える1台
LAVIE Tab Exは、スタイラスペンが標準で付属します。
別売りではなく“最初から使える”という点は大きなメリットです。
・手書きメモ
・PDFへの書き込み
・イラスト制作
・学習用途
タブレットを“消費デバイス”としてだけでなく、“作業デバイス”として使える設計になっています。
キーボード中心の操作とは違い、ペン操作は直感的。
紙のノート感覚で扱えるのは大きな魅力です。
「iPadのような体験をAndroidでやりたい」という人にも候補になり得ます。
256GBストレージは“ちょうどいい”
ストレージは256GB。
最近では128GBモデルも多い中で、最初から256GBを積んでいるのは安心感があります。
・ゲームを複数本インストール
・動画を本体保存
・写真や資料を大量保存
これらをしても、すぐに容量不足になる心配は少なめ。
かといって512GBのように価格が跳ね上がるわけでもない。
“多すぎず、少なすぎない”絶妙な容量設定です。
クラウド前提のライトユーザーよりも、ローカル保存も重視する人向けと言えるでしょう。
妥協なしのディスプレイ性能
画面は11.1インチ、解像度は3200×2000。
さらに144Hzの高リフレッシュレート対応です。
このスペックはかなり贅沢。
・動画視聴
・電子書籍
・Webブラウジング
・ゲーム
どの用途でも、滑らかで精細な表示が期待できます。
144Hz対応は、ゲームだけでなくスクロール時の滑らかさにも影響します。
一度慣れると60Hzには戻りにくい。
それくらい体感差があるポイントです。
「画面品質を妥協したくない人」には、間違いなく魅力的な仕様です。
価格は約9万円前後。このポジションは微妙?
問題は価格。
約9万円前後という設定は、決して“コスパ最強”とは言えません。
Snapdragon 8 Gen 3搭載という点を考えれば妥当とも言えますが、
競合にはiPadや他社ハイエンドAndroidタブレットも存在します。
つまり、
✔ 性能は間違いなく高い
✔ 付属品も充実している
✔ でも「破格」ではない
という絶妙な立ち位置。
今後、値下がりやキャンペーン次第では一気に“狙い目”になる可能性もありますが、発売直前の販促状況を見るところ販路は公式サイトが中心で広く展開されていない様子。過度な値下げの期待はしないほうがよさそうです。
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