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【NotebookLMでできること】初心者でもわかる始め方、活用事例まで徹底解説!

いきなりですが、GoogleのノートAI「NotebookLM(ノートブックLM)」を今すぐ使ってください。

使っていない人は、ハッキリ言って損しています。

なぜなら、NotebookLMはあらゆる業務を効率化してくれる超強力なツールだからです。(しかも無料)

もちろん、私もほぼ毎日活用しています。

「そうは言っても、具体的に何がいいの?」
「ChatGPTと何が違うの?」
「情報漏洩が怖い…」

そんな方のために、本記事ではNotebookLMの始め方から活用例、ChatGPTとの違い、注意点まで徹底解説します!

読み終えるころには、「今すぐNotebookLMを使いたい!」とウズウズしてくるはずです。


1|NotebookLMとは

出典:NotebookLM(https://notebooklm.google/)

「そもそもNotebookLMってなに?」という方もいると思うので、まずは基本から解説していきます。

ChatGPTとの違いにも触れながら、その魅力を深掘りしていきましょう。

NotebookLMの基本

NotebookLMは、Googleが提供するAIを搭載したノートツールです。

【 公式サイト👇 】

最大の特徴は、

  • Googleドキュメント

  • WebサイトURL

  • Youtube動画

これらをアップロードして情報源(ソース)化し、それをAIが解析して情報を整理・要約してくれること。

これにより、大量の情報を効率的に処理し、必要な情報を素早く見つけ出すことができます。

気になる料金ですが、無料プランでも50個までソース追加可能です。

NotebookLMの料金プラン
出典:NotebookLM(https://notebooklm.google/plus)

Plus版は、無料版より機能が5倍パワーアップすることと、プレミアム機能があります。

しかし、個人で使用する分には無料版で充分

Plus版は月額2,900円で「AIプレミアムプラン」を契約すると利用できます👇


ChatGPTとの違い

ChatGPTと異なり、NotebookLMはアップロードしたソースに基づいて回答を生成します。

Webライターを例に出しましょう。

Webライターは、信頼性の高い情報に基づいて記事を作成しなければなりません。

ChatGPTなどの生成AIは、ハルシネーション(誤情報)を起こすことがあります。

その点、NotebookLMは提供されたソースのみを採用するためハルシネーションが起こりにくいんですね。

(⚠️ただし他の生成AIと同じく、生成された情報を鵜呑みにして事実確認を怠るのはNG!)

他にも、NotebookLMは情報収集にかかる時間を大幅に削減できます。

通常、記事を執筆する際は以下の手順を踏みます。

❶ 複数の情報源を比較検討

❷ 信頼性の高い情報を選択

しかし、NotebookLMが自動的に情報を整理・要約してくれるため、情報源の選定にかかる時間を大幅に短縮できるんです。

また、NotebookLMは記事の質を高めることにも貢献します。

客観的な視点で情報を分析し、新たな視点やアイデアを提供してくれるためより深く、より多角的な記事を執筆することが可能です。

このように、NotebookLMは業務効率を上げ、アウトプットの質を高めるための強力なツールになります。

記事作成のプロセスにおいて、より効率的に、より質の高い記事を執筆できるようになるんですね。

補足:「ChatGPT search」を使うと情報源(ソース)が提供されます。
詳しくはこちら👇


2|NotebookLMの始め方と活用例

NotebookLMを初めて使う方のために、登録の手順と基本的な使い方、活用例を解説します。

と言っても、自身のGoogleアカウントがあれば2ステップで登録できて操作も簡単なので、安心してくださいね。

2-1|始め方

STEP1:公式サイトにアクセスする


STEP2:Googleアカウントでログインする

続いて、「NotebookLMを試す」を押下しGoogleアカウントでログインしたら、以下の画面になります。

データは学習されない

「作成」で以下の画面になります。これがトップ画面です。

トップ画面

これで準備完了!

違うテーマで作成する度に、トップ画面に「ノートブック」として追加されていきます。

💡POINT:ノートブックは最大100個まで作成可能。

2-2|活用例

次に、NotebookLMの使い方と活用例を解説します。

画面左の青い「+新規作成」で以下の画面に切り替えてください。

NotebookLMの操作画面

① ソース

1番始めに操作をする箇所がソースです。

WebサイトURLYoutube動画PDFなどがソースとして追加できます。

「+ソースを追加」でポップアップが出てくるので、ソースをアップロードします。

ソース追加画面
無料版は50個まで追加可能

わたしが特に気に入っている機能として、海外のYoutube動画やWebサイトでも日本語で出力してくれるところ。

これだけでも大助かりです!

活用例:最新AI情報を発信
海外の最新AIを解説しているYoutube動画をソース化。日本では知られていない情報をブログ記事にしたり、SNSに投稿する

ソースは後から削除、追加でき、どのソースを参照するかも選べます👇

② チャット

次に、チャット欄でソースに対してプロンプト(指示文)を入れ、質問やアクションを指示します。

例として、わたしのnote記事をソース化してみました。

すると自動でチャット欄に簡単な概要が表示されます。

チャット画面
ソース入力後のチャット

注目したいのは、1番下のプロンプト(指示文)を入れるバーです。

予想されるであろう質問を、すでに用意してくれています

ここからワンクリックで質問できますし、自由にプロンプトを入れてもOKです。

(「メモに保存」や「メモを追加」などは次の③ Studio で解説します)

💡POINT:チャットは1日あたり最大50件まで作成可能。

③ Studio

Studioには、2つの機能があります。

【 1. 音声概要 】※現在は英語のみ

Studioの画面

ソースの内容を2人のAIが対話形式で話すというもの。

音声生成画面

ソースの多さにもよると思いますが、生成には数分かかります

聞いてみたところ、そこまで不自然さは感じませんでした。

(わたしは英語が苦手なので参考までに)

日本語の実装を楽しみに待ちましょう!

💡POINT:音声概要は1日あたり最大3件まで生成可能。

【 2. メモ 】

メモ作成画面

「メモ」には5つの役割があるので、順番に解説します。

❶ メモを追加
❷ 学習ガイド
ブリーフィング・ドキュメント
❹ よくある質問
❺ タイムライン

❶ メモを追加

「+メモを追加」でメモを残せます。

NotebookLMのメモ画面

さらに、そのメモをソースに追加することも可能です。

また、NotebookLMはChatGPTなどと違い履歴は残りません

そのため、残しておきたい回答は「📍メモに保存」でメモに残しておけます。

💡POINT:1つのノートブックに最大1,000件まで作成可能。

❷ 学習ガイド

ソースを基に、重要なポイントや関連情報をまとめた学習ガイドを生成する機能です。

わたしの記事だとこんなクイズが作成されました👇

学習ガイド生成結果
出力結果

活用例:試験勉強
教科書をPDFにしてソース化。問題を自動で作ってくれるため学習効率が劇的に上がる

資格の勉強でも大活躍してくれそうです。

ブリーフィング・ドキュメント

複数のソースの内容を統合した概要や、要点をまとめたドキュメントを生成する機能です。

ブリーフィング・ドキュメント生成結果
出力結果

かなり詳細な結果が出力されたので、概要というかもはや解説です笑

活用例:ブログ記事のリード文
複数のソースを読み込ませ、ブリーフィング・ドキュメントを作成。記事のリード文(導入文)の補助として使える

❹ よくある質問

ソースの内容に関する質問を自動で生成し、それに対する回答も提示する機能です。

よくある質問生成結果
出力結果

わたしの記事自体にQ&Aがあるので、そこを引用しているようです。

内容は全て合致していました。

活用例:社内FAQの作成
社内規定や業務マニュアルを読み込ませ、よくある質問を生成。社員からの問い合わせ対応を効率化

企業のお客様サポートのFAQにも活用できそうですね。

❺ タイムライン

ソース内の日付や時間に関する情報を抽出し、時系列順に整理して表示する機能です。

活用例:プロジェクトの進捗管理
プロジェクトの資料を読み込ませ、タイムラインを作成。進捗状況を時系列順に把握できる

Plus版では他のユーザーとリアルタイムで共同編集も可能です。

このように、この5つの機能を組み合わせることで、NotebookLMは情報整理、学習、業務効率化など、様々な分野で強力にサポートしてくれます。

しかも、これらは全てワンクリックで完了。(すごすぎ!)

無料でこれだけのことができるなんて、なんていい時代なんでしょうか…

ただし、主に以下のデメリットもあります。

- 自作のメモ以外(❷〜❹)は編集不可
- 生成結果が見づらい
- アプリ非対応

この3点は、そのうち改善してほしいかなと思ってます…


3|NotebookLMの注意点2つ

NotebookLMを使う上で、プライバシーなどの安全性や注意すべき点について解説します。

NotebookLMと上手く付き合っていくために、しっかりと把握しておいてくださいね。

① プライバシーの取り扱い

NotebookLMにアップロードしたデータは、学習には使用されません

ただし、不正使用への対応やサービス改善のために人間がデータを見る可能性があります。

そのため、他の生成AIと同様に機密情報や個人情報を含むデータのアップロードは避けましょう

また、アップロードしたデータはユーザーが削除するまでNotebookLMに保存されるため、必要に応じて適切に管理・削除をおすすめします。

② 回答と出力結果について

NotebookLMの出力結果がGoogleの利用規約に違反する可能性があると判断された場合、コンテンツが削除されることがあるようです。

おそらく、ソース自体の違反性が高いことが原因と思われます。

医療、法律、財務、その他の専門分野においても使用しないようにしてください。

また、著作権にも違反していないか注意が必要ですが、これはどのAIでも一緒ですね。

詳しくはこちら👇


まとめ

最後に、NotebookLMでできること、活用例、デメリットをまとめます。

【 できること 】

- 最大50個まで追加できるソースの概要や内容の要約
- 1日最大50件まで質問できるチャット機能
- 1ノートブック最大1,000件まで作成できてソースに追加できるメモ機能
- 1日最大3件まで生成できる対話形式の音声概要(現在は英語のみ)
- 最大100個まで違うテーマで作成できるノートブック

Plus版はこの5倍機能が拡張され、プレミアム機能もあります。

【 活用例 】

- 海外の最新AIの情報発信
- 試験、資格の勉強
- ブログ記事の導入文
- 社内、お客様サポートのFAQ作成
- プロジェクトの進捗管理

【 デメリット 】

- 自作のメモ以外は編集不可
- 生成結果が見づらい
- アプリ非対応

繰り返しになりますが、生成結果は必ずご自身の目でチェックしてください。

ぜひNotebookLMを活用して、日々の業務を爆速で終わらせましょう!

他に「こんな使い方があるよ!」という方は、ぜひコメント欄で教えてくださいね。

本記事があなたのお役に立てば幸いです。


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