ペンネームを決めるまで
『ミニうどん』という名前の由来は、「メインではないけどあったら嬉しい」そんな存在になれるようにと願いを込めてつけました。かつ丼食べたいなあ、でもうどんも食べたいなあ、えっセットにしたらカツ丼にミニうどん付いてくるじゃん、これにしよ!みたいな笑。サブ的な存在でも選択に大きな影響を及ぼすことができる存在。みなさんのメインにも、どうぞミニうどんを付けてください。なんでもいいです、ヒカキンミニうどん付き、ランニングミニうどん付き、勉強ミニうどん付き…
すごいカッコつけてますけど、この名前の前にいくつか候補がありました。今考えたら本当にそれにしなくてよかったと思うものばかりです、、、
名前を何にしようかと考え始めた時、当時の僕はとても良い事を思いつきました。それが「名探偵コナン方式名前決め」です。小さくなった工藤新一は、毛利蘭に名前を聞かれ、本棚に江戸川乱歩とコナン・ドイルと書かれた本があったため、そこから咄嗟に江戸川コナンと名乗ります。これだ!と思いました。僕は書店に行き、棚を背にして立ってパッと後ろを見て、最初に目に入った2人の名前を組み合わせて名前にしようと思いました。本棚を背にして振り向きながら本を選ぶやつなんて絶対ヤバいやつなので人がいなくなるタイミングを待ちました。でもぜんぜん居なくならなくて、まあ許容範囲かと思ったお客さん2名の時に決行しました。後ろ向きで棚のゾーンに侵入し、前の棚の本を選んでますみたいな顔して横歩きで中央まで進み、ササっと後ろに下がって振り向きました。
「五十嵐 律人」 「京極 夏彦」
このお二人の作家さんが最初に目に入り、僕はこれから五十嵐夏彦と名乗ろう思いました。見た目は大人、頭脳は子どもの逆コナン誕生です。ウッキウキでお店の外に出ました。そして思いました。言い訳があるかと。工藤さんだから許されるのであって、そこら辺にいる一般男性が有名作家さんの名前を使うなんてダメに決まってる、炎上してしまうと思い、僕の五十嵐夏彦としての活動は3分で幕を下ろしました。
ギィィィィ(扉の開閉音)
それでも僕は、名探偵コナン方式名前決めを諦めきれませんでした。本はダメだけど、他に本棚みたいなものないかなと考えたところ、良いものを思いつきました。スーパーのスパイス棚です。同じ形だけど中身が違う。本とそっくりです。早速スーパーに行き、スパイス棚を見つけ、名探偵コナン方式名前決めを実行しました。すでに1回やっているので慣れています。タイミングを見計らって棚ゾーンに侵入し、いい感じのとこで止まって後ろを振り向きました。
「サフラン」 「クミン」
俺は一般男性ミニうどん、スーパーのスパイス棚で怪しげな男を目撃する(私である)。謎行動に気を取られていた俺は、周りの視線に気づかなかった。恥ずかしさのあまり気を失い、目が覚めたら…
頭が悪くなっていた!頭が悪くなったと奴らにバレたら周りの人間(親族たち)に危害が及ぶ。正体を隠す事にした俺は、名前を聞かれて咄嗟に、
「サフランクミン」と名乗り…
サフランが何かも分かっていない僕は思いました。一体何をやっているのかと。
本当にどうかしてました。何に使うんですかサフランって。調べたらパエリアに使うことが分かりました。良い名前決めの方法だと思ったんですけどね、しぶしぶ諦めて家に帰りました。
本名をもじったやつ、高校の時にYouTubeを始めようとして決めた名前、近くにあったお菓子の商品名。いろいろ悩みましたがぜんぜん決めれず、何か名前に思いを込めようと思い、現在の名前になりました。僕的にミニうどんという名前、かなり気に入っています!いろいろ悩んで良かったです。名前の由来に沿えるよう、これからも頑張りますので、よろしくお願いします。真実はいつもひとつ。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
ちなみに高校生の時に決めた名前は、中二病の症状が重く出ていた時期というのもありまして、
「究極黒竜騎士」でした。
アルティメット・ダークドラゴン・ナイトと読みます。
