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Fred again..(推し)を追いかけ欧州へ - 海外コンサート参加に至るまでの7つの壁と乗り越え方

こんにちは、Minimal Orderです。

今回は「推し(Fred again..)を見にフランスまで行った」ときの経験をもとに、海外遠征(特に欧州)で実際に直面しがちな"壁" と、その乗り越え方をシェアしてみたいと思います。

セロトニンでまくりのfred again..のイベント

LYONでUSB002ツアー中のFred again..のライブを観ました。

Fred again..
そしてFred again..

まず最初に、ひとつだけ正直に言っておくと、私はフランスに着いてからFred again..のライブがあることを知り、現地でチケットを入手しました。なので厳密には「最初から推しのためにヨーロッパに飛んだ」というわけではありません。

けれど、この記事は、まさに今、日本から「海外フェスやコンサートを観に行こうかな」と悩んでいる方の背中を押すような気持ちで書いています。

これから誰かの“初めての海外遠征”の参考になるなら本望です。

海外で推しのライブやイベントに行くことは、夢のような体験。でも実現するまでには、いくつかのハードルがあります。この記事では、実際に私がぶつかった7つの壁を紹介しながら、それぞれどうやって乗り越えたのかを書いていきます。



壁1:仕事の休みをどう確保する?

一番の悩みは「どうやって休みを取るか」。
ライブの日程は平日だったり、祝日とズレていたりします。

正直、この壁については正解がありません。

ただ、私が指針にしたのは、「あとから自分の人生を振り返ったとき、どう思うか?」という問いかけでした。

ポイントは、とにかく早めに行動すること。

個人的には、明日や来月、来年の「もしかしたら」のために、今を犠牲にしている日々が続いていると感じたら、思い切って(多少人に後ろ指さされてもよいから)動いてしまって良いと思います。

休みの取り方(手続き含めたHOW)は千差万別ですが、どういう考え方で休みを取るか(WHY)の参考になればと思います。



壁2:航空券はどう選ぶ?

海外遠征で意外と大きいのが、飛行機代。

私はGoogle Flightsを使用して、価格の変動をチェックしていました。

特に、特定の空港にこだわらず、国やリージョン、大陸単位で検索すると、オトクなルートを見つけることができます。


たとえば、ベルギー着でもフランスの会場には行けるし、TGVやバスでの移動もそれほど苦ではないです。

何より、「航空券が取れた」瞬間に、心が海外モードに切り替わります。
それだけでも大きな一歩です。



壁3:宿泊費を抑えたい…ホテル以外の選択肢

ヨーロッパのホテルは、一泊1万5千円を超えるのがザラ。連泊するとなると、金銭的にも心理的にも負担に感じてしまいます。

私はAirbnbで、「駅から遠くない・洗濯機付き・レビューが多くて点数が高い部屋」を探して予約しました。特に友人と一緒なら、2人以上でシェアすれば1泊あたりのコストはかなり下げられます。

キッチン付きの宿にすれば、朝食や夜食を自炊できるので、外食疲れも防げる。食材はスーパーで買えば安く、現地の暮らしも垣間見られて、旅の満足度がぐっと上がります。



壁4:荷物が多くなりがち問題

「もしかしたら寒いかも」「これがないと不安かも」……と詰めていくうちに、スーツケースがパンパンに。

私は、パッキングの考え方を「暮らすように旅する」モードに切り替えました。衣類は3日分に抑えて、途中で洗濯する前提に

↓こういった洗剤も現地で調達可能

宿に洗濯機があれば、1週間以上の旅でも身軽でいられます。
現地で足りないものは買う。むしろ、その「現地で買う体験」も旅の醍醐味のひとつになります。



壁5:現地ライブ情報の見つけ方

本命のライブはもちろんですが、「せっかく行くなら、他にも何か観たい」と思うのが人情ですよね。

そんなときに重宝するのが「Songkick」。Spotifyアカウントと連携しておくと、自分がフォローしているアーティストが現地でライブをやるときに通知が来るんです。

私はこれで、フレッド以外にも何組かのライブを偶然見つけ、思わぬ収穫がありました。

旅先の“偶然の出会い”って、本当に記憶に残ります。



壁6:現地の移動手段をスムーズにするには?

ライブ会場が都市間をまたぐ場合、移動手段の確保も大切です。

フランスでは"Trainline"というアプリがとても便利で、主要な鉄道やバスのチケットがスマホから簡単に買えます。しかも、日本のクレカが普通に使える。

紙のチケットも不要で、スマホ画面を見せればOK。
しかも、予約が早ければ早いほど値段が安くなるのもヨーロッパならでは。




壁7:言語の壁

言語は、準備できればできるほど、旅を充実させます。

英語ができる方は多くの国で不便はないと思いますが、英語圏以外も「現地語」を喋れるに越したことはありません。

もちろん英語さえ使えれば、お店、交通の便、ライブ会場、などでほぼ困ることはないと思いますが(地方は除く)、現地語で話せれば話せるだけ、旅は充実します。

出会う人に心を開いてもらいやすいですし、現地の言葉が喋れるという「きっかけがなければ生まれなかったような会話、出会い」が待っています。
人生を変えるかもしれないほどの出会いが(これは誇張なしで)。

例えば、最近はPimsleurというアプリで語学学習していますが、とてもおすすめ。DAY1から実践的な会話を練習するユニークなアプリです。



おわりに

コンサートやフェス参加のための海外遠征は、エネルギーもお金もかかるけれど、かけがいのない経験でした。

アーティストの話で盛り上がったり、会場でトラックメーカー同士意気投合して友達になったり。

言葉の違う場所で、好きなアーティストの音に浸る時間。見ず知らずの人と笑顔で肩を組みながら歌った時間は、思い出です。

そして、準備の段階からすでに“旅”は始まっています。
この記事が、あなたの一歩を後押しするきっかけになればうれしいです。

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