デジタル・ファシズム②世界経済フォーラムと竹中平蔵氏
「デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える(堤未果著)」を読んだところ、「竹中平蔵」「世界経済フォーラム」という単語が何回か出てきました。なので、頭の整理も兼ねて下記のYouTubeを視聴、一部文字起こしをしました。
2022年2月5日
竹中平蔵の平ちゃんねる
明日の世界を決めている「ダボス会議」実際はどんな事話し合ってるの?
上記動画の書き起こしです(一部)👇
実は私、この12年間、そこの理事をさせていただいてまして、日本からの理事は私だけなんですけども、数年前まで、もう一人日本からおられました。カルロス・ゴーンさんでした。今は私一人です。
実はこのダボスの理事のメンバーはすごい人たちで。
例えば今ですと、IMF専務理事の・・・さん(聞き取れず)、欧州中央銀行総裁の・・・さん、イギリス中央銀行総裁の・・・さん、ゴア副大統領、ヨルダンのレニア王妃、そういった方々25名ぐらい。
ダボス会議っていうのは面白くて、1月に本会議があるのですが、8月の末にジュネーブで理事会をやります。25人が集まる理事会があるんですが、毎年そこに十何年か行ってましたが、1回もですね、飛行機の中でこういう人たちに会わないんですよね。(中略)他の皆さんは皆プライベートジェットで来てたんです。
(中略)
今年の1月のダボス会議、どうしてもリアルでやりたかったんです。皆さん、ダボス会議ってパワーポイント使わないんです。(中略)視線を合わせて本音で色んな事を話し合う、それがダボス会議で。2,500人が集まって、250のセッションが行われるんですが、それとは別に非公式の会合があったり、昼食会があったり、そこで、色んなスモールトーク、あるいはちょっと違うんじゃないか、とか、ぜひ今度一緒にやりましょうよ、とか、そういうスモールトークが出来るのがダボス会議の魅力。だからネットではなく、リアルでやりたかったんですが、実は今回のオミクロンで今年も昨年に引き続きネットになりました。
そして、本会議は5月の末にもう一回、これはリアルにやろうという事になったので、今回は準備会合という位置づけになりました。
この準備会合ですけども、ダボスアジェンダ2022と言いまして、普通は250ぐらいのセッション、今回は25だけのセッションでした。
そのうちの一つが岸田総理のスピーチでした。
(中略)
いくつかのキーワードがあるな、と。このキーワードを日本の社会はちゃんと受け止めて提供しなきゃいけないなと思いました。
一つはワクチンの平等性。
日本では80%を超えるぐらいの人が2回打っている。3回目も始まっています。アメリカでも70%ぐらいの人がワクチン受けているんですが、アフリカでは7%の人しかワクチンを受けていない、そういう中で、ワクチンの平等性を世界で平げないと、このパンデミック、世界の流行病が収まらない、それが大きな関心事、リーダーたちの関心事だったという事です。
(中略)
2番目は信頼の危機(中略)
3つ目のキーワードはSDGs(中略)
最後は(中略)インフレと金利の引き上げ(中略)
明日の世界を決めている「ダボス会議」実際はどんな事話し合ってるの?
ダボス会議って明日の世界を決めていたんですね。
各国政府より上位に位置してそう。
日本、大丈夫かな・・・
下記は「デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える(堤未果著)」の中で、竹中平蔵氏について記述されていた部分の抜粋です👇
こうして、企業が自由にビジネスを転換できる「国家戦略特区」が各地に敷かれたことで、そこにデジタル技術を加えた「スーパーシティ」がスムーズに誕生する地ならしができたのだ。この一連の道筋を敷いたのは、パソナグループ会長で「有識者会議」座長の竹中平蔵氏だった。
そう、スーパーシティは企業天国になる。
第2章「スーパーシティ」の主権は誰に?
「民営化で無駄をなくせば、料金は下がりサービスの質は上がるはず」という小泉純一郎元総理や、竹中平蔵経済財政政策担当大臣(当時)の掲げる改革スローガンを皮切りに、国立大学は独法化、郵便局は民営化、労働者は正規から非正規へ、公共事業はアウトソーシングが増えていった。
第2章「スーパーシティ」の主権は誰に?
中国を訪問した時に大きな感銘を受けたという竹中氏は、スーパーシティとキャッシュレスをセットで日本に導入するために尽力中だ。
(中略)
国全体のデジタル社会を急速に進める中国では、前述「信用スコア」の点数によって、受けられる公共サービスに差がつけられる。政府が好ましくないと判断した人物は、デジタル化した社会でまともに暮らせなくなると党幹部が公言するほどに、信用スコアは完全管理型社会のツールとして効果が高い。
デジタルは、ボタン一つで簡単に人の行動を止める事ができる。
現金でないのでタンス預金もできない。それゆえデジタル化とベーシックインカムがセットになると、国民は生きる術を政府に強く依存することになってしまう。蛇口を開けるのも閉めるのも政府が握ることになるので、反政府の暴動は減ってゆくだろう。
第4章 本当は怖いスマホ決済
中国で奴隷化された人々が自宅に戻るためのチェックポイントを通過する方法。
— You (@You3_JP) April 6, 2022
1.QRコードをスキャンする
2.機械にQRコードワクチンパスポート(グリーン)を認証させる
3.機械に顔認識させる
4.機械に体温を認識させる
改憲後の日本。 https://t.co/YbkWKE1d3m pic.twitter.com/hdYXslTwcm
もし日本で緊急事態条項が導入されていたらと思うとぞっとします。政府のコロナ対策を見ていると、今の中国のように、ロックダウンやPCR検査どころか、ワクチン接種も強制されていたでしょう。どさくさ紛れの憲法改正や緊急事態条項の導入は絶対に阻止しなければなりませんhttps://t.co/zx6VtTMkoi
— 武蔵 (@2opHmazhbjjHvho) May 7, 2022
暗澹たる気分になりますが、最後に希望がもてる言葉も書いてあったので、その部分を抜粋します。
「おかしい」と口に出すたった一人の声が、多くの人が絶対に変えられないと思いこんでいることを変えるのだ。
