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マイナンバーカードと健康保険証

マイナンバーカードと健康保険証を統合する事に危機感を持っています。

先日、堤未果さんのTwitterと動画を見て、その情報を一人でも多くの方と共有したいと思ったので投稿します。


上記Twitter内で紹介されている動画はこちらです👇
日本人が知らない"マイナ保険証"の闇
https://youtu.be/InDp5bbPIPc


動画を見る時間を節約したい方の為にざっくり文字おこしをしたので、良かったら読んでみてください。(ざっくりなので、文末とか、話し言葉とかを適当に編集してしています)正しい言葉遣いはYouTubeを見てください。

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《以下動画の文字おこしです》

厚生労働省が2024年に保険証を廃止する方向で調整に入った事が報道された。
「あったら便利」だったはずが、いつの間にか、「ないと生活出来ませんよ」に変わっています。
これについて大事な5つのポイントを解説します。


🍎問題➀🍎

マイナンバーカードは義務ではなく任意なのに、事実上国が国民に強制している。
番号法の17条の1項には、こんな風に書いてあります。
個人番号カードは住民の申請により交付するもの、と書いてあります。
つまり、これ、任意なのです。
任意と言いながら、先回りして選択肢を奪ってしまうのは、事実上の強制になりますから、大変問題です。
これについては、すでに日弁連が反対声明を出しています。


🍎問題②🍎

多大な負担で医療現場を追い詰める。
オンライン資格確認システム、というのがあります。
(中略)患者さん自身が受診する時にマイナンバーカードを機械に読みとらせるしくみです。
このオンライン資格認証システムというのを、2023年までに導入する事を医療機関側に義務化、という事が、今年、2022年の骨太の方針で決定されています。
ところが、これは医療機関から非常に反発が出ていて、今(2022年10月)現在、このシステムを導入している医療機関は全体の2割しかいないのですが、すでにその中の3割でトラブルが起きている。
しかもそのトラブルの7割がデータ関係です。(中略)来年までというのは拙速すぎる。
しかも、これ、期限内に対応しないと保健医療機関の資格停止もある、と。
事実上、脅しにかかっています。(中略)
じゃあ、もう、小さいクリニックなんかは、うちはもう廃業するしかないな、という声まで上がっている。
また、院内で紛失した時の責任は誰がとるのか、こういう事も不明です。
なので、医師会とか保険医の8割が制度に反対しています。
ただ、やらないと免許を取り上げるぞ、みたいな事を言うのは本末転倒で、医療崩壊を後押しします。(中略)


🍎問題➂🍎

便利ですよ、と言うのですが、実は紙の保険証で今、十分機能しています。
カードが5年毎に更新したり、紛失したら再発行の手続き、と結構大変です。
これを例えば認知症の患者さんとか、それから高齢者の方、すごく負担になります。
健康保険証を持ち歩いて病院で失くしてしまうという事、よくありますから、失くしてしまった場合、使えなくなります。
それから、認知症の方、暗証番号を忘れてしまった場合、利用できなくなってしまいます。(中略)


🍎問題④🍎

セキュリティ、これ、皆さん一番心配なところだと思います。
そもそもマイナンバーカードというのは、大事な情報がたくさん一ヵ所に入っているものなので、絶対持ち歩かないでくださいね、って言われましたよね?最初に。
なのに、今になって、しょっちゅう持ち歩かなきゃいけない保険証と一体化する、と。めちゃくちゃですよね。
(中略)
アメリカでも、こういったカードというのは、まず持ち歩きません。
そして、もう一つ。これも非常に問題なのですが、今、各国で問題になっている顔認証。(マイナ保険証は)これとセットになるのです。
これも事実上、強制、という事になります。
顔認証システムというのは、非常に問題があるので、アメリカなんかでも、いくつかの州で、うちの州では使わせない、という事を、どんどん新しいルールを入れている。そこまでリスクがある、という事で問題になっています。
これを保険証とドッキングさせるというのは、非常にデメリット、リクスが大きい。(中略)


🍎問題⑤🍎

IT企業、ビジネスの方が優先されているという事を言わざるを得ません。そもそも全国民のアクセスを保証するという、いつでもどこでも誰でもきちんとした医療が受けられる国民皆保険制度の目的が無視されていて、本当にこれ、目的と手段が逆になっています。


なので、どうしたらいいか、という事なのですが、まずは、現行法を破ってまでも国民の選択肢を奪う義務化、この義務化の部分をまず撤回するという事。

そして、今の状況で、来年までにやらないと免許取り上げるよ、みたいな、これもめちゃめちゃなので、医療崩壊を回避する為にも医療機関のシステム導入の義務化も一旦凍結して、まずは医療現場の状況の検証という事を優先する。

保険証のデータの一元化でメリットを得るのは、今のところ、IT企業ですとか、事務手続きを受注する、そういう企業はメリットがあるのですが、保険証に関しては、私たち国民の側には、デメリットの方が多いです。デメリットの方が多いものを何千億円も使って、税金を使ってやるのですか、という事ですね。

エストニアだってやっているじゃないか、と言われるのですが、あそこはデータ利用の透明性、先に整備をしています。(中略)

そして何よりも紙の保険証、十分機能しています。
大事なデータほど分散しておかないと、全部電子化してしまって、何かあったらお手上げになってしまいます。

この保険証廃止について、疑問がある方、不安がある方はぜひ、以下のフォームから厚労省に意見を届けてください。

何も言わないと、いくらTwitterなどで、おかしい、おかしい、と言っていてもそのまま通されてしまいますから、どんどん厚労省などに意見を言ってください。結構、侮れません。

そして、地元選挙区の国会議員さんにも、メールや電話、FAXで、これについてはこういう不安があるので、ぜひ国会で追及してください、と声を届けてください。

この動画でリストにした疑問点、そのまま聞いてくれてもOKです。

《以上で動画の文字おこし終わり》


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動画内のテロップより

問題1・・・マイナンバーカード保持を事実上強制
問題2・・・多額負担で医療現場を追い詰める
問題3・・・マイナンバーカードは便利ではない!?
問題4・・・マイナ保険証に隠されたセキュリティ問題
問題5・・・IT企業はマイナ保険証でボロ儲け?

▼厚労省の「国民の皆様の声」募集 送信フォームは、こちらです。
https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail



堤未果さんの書籍「デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える」もオススメです。


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