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Jリーグ変革の最大のポイントとは

今回は『グローバルフットボールアドバイザー
プロジェクト』についてご紹介したいと思います。

グローバルフットボール
アドバイザーとは?

本プロジェクトは、ヨーロッパ強豪クラブで長年にわたり監督経験を積んだシュミット氏が、アカデミー世代の現場指導や指導者(監督、コーチ)・スポーティングダイレクター向けのセミナー、JリーグやJクラブへの知見の共有などを通じ、世界トップのフットボール水準の考え方や指導方法等を浸透させることを目的としています。

Jリーグ特集ページより

Profile

ロジャー・シュミット氏

出身地:ドイツ
生年月日:1967年3月13日(59歳)
資格:UEFAプロライセンス

Jリーグ特集ページより

ロジャー・シュミット氏が日本に来て最初に行ったことは、先ず日本のサッカーを知ることだったそうです。そして、Jリーグの試合を実際に観て感じたことのうち良い点として

  • スタジアムが綺麗でサポーターが多く会場の雰囲気がとても良いこと

  • 審判団がポジティブであること(冷静さと判断力が素晴らしい)

  • 選手のモチベーションの高さ

  • 選手の質の高さ

を挙げています。また一方で、

  • 消極的なプレーやリスクを負わないプレーがたまに見られたこと

  • ゴールに向かってあまりに直接的でまっすぐに向かいすぎていたこと

を挙げています。

そして"Jリーグ変革の最大のポイント"として

『若手選手の起用』


が必要だと断言しています。

私自身もJリーグに対して"若手選手の起用"をずっと切望していましたのでロジャー・シュミット氏のコメントをとても嬉しく思いましたし、Jリーグの各チームがこのプロジェクトを期にそういった方向性で動き出してくれることを大いに期待しています🙌


ロジャー・シュミット氏の2つのミッション

  1. 指導のデモンストレーションとして、U-16/Jリーグ選抜を監督すること

  2. Jリーグの現役指導者やスポーツダイレクターたちに経験やノウハウを公演すること

U16/Jリーグ選抜での指導を映像でいくつか拝見しましたが、そのノウハウはもちろん熱量も言語化の仕方もどれをとっても学ぶべきところばかりでした。

たった1人の力で急激に何かが変わるわけではないと思いますが、きっと"Jリーグが変わっていくための大きなキッカケ"になるだろうと信じています!

かなり長めの映像ですが『グローバルフットボールアドバイザープロジェクト』がYouTubeで丁寧に紹介されています。ご興味のある方は是非ご覧ください⏬
https://youtu.be/AdIJSHoAFa4?si=IJv9v4ecFwTIS1uV


Jリーグでは現在「秋春制」へのシーズン移行を控えています。これから様々な課題を乗り越えて形の上でもサッカーの内容でも、そして結果でも大きな進化を遂げて世界に肩を並べるような素晴らしいリーグになることを心から願っています💫

葛西亮二

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