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40年ぶりの東京リサイタルへの道

みのりの眼では、このたび特別な連載を始めます。
タイトルは「サラ・デイヴィス・ビュクナー ― 40年ぶりの東京リサイタルへの道」。

2026年1月7日(水)、ルーテル市ヶ谷ホールにて、世界的ピアニスト サラ・デイヴィス・ビュクナー が、ブゾーニ生誕160年を記念したリサイタルを開きます。
日本語も堪能で、長く日本と縁を持つ彼女が、東京で本格的なソロリサイタルを行うのは実に40年ぶりのこと。

ただ一夜のコンサートとしてではなく、その背景にある「師ブゾーニと弟子レオ・シロタの系譜」、そして日本とのつながりを深く描くリサイタルです。
しかも今回は、シロタの孫ニコール・ゴードンさんからのビデオメッセージや、サラさん自身のスピーチもプログラムに含まれ、音楽を超えて「物語」が立ち上がります。

このマガジンでは、プログラム決定の裏側、ブゾーニやシロタのこと、サラさんの言葉や歩みなどを少しずつ掘り下げていきます。
読み進めるうちに、当日の響きをより豊かに味わえるように──そんな願いを込めています。

ぜひご一緒に、この「40年ぶりの東京リサイタル」への道をたどっていただければ幸いです。



公演概要

サラ・デイヴィス・ビュクナー ピアノリサイタル
ブゾーニ生誕160年記念 ― フェルッチョ・ブゾーニとその弟子レオ・シロタへのオマージュ


📅 2026年1月7日(水)19:00開演(18:30開場)
📍 ルーテル市ヶ谷ホール

🎵 プログラム(予定)
・ブゾーニ:《対位法的幻想曲》最終版
・ブゾーニ:ソナチネ第5番《大ヨハン・セバスティアン氏に寄せて》
・バッハ = ブゾーニ:《半音階的幻想曲とフーガ》
・J.S.バッハ:《幻想曲 ハ短調》(レオ・シロタ版)
 ほか

※プログラムはやむを得ず変更となる場合があります。

🎫 チケット
前売:5,500円/学生:3,000円
当日:6,000円
早割(10月31日まで):一般 5,000円/学生 2,500円

👉 詳細・予約:みのりの眼

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