2026.04.12.〜04.18.16時から今日を生き直す決意をするデイズ(パク・ヘス ・玉置浩二・結晶化されたプロフェッショナリズム)
4月12日(日)
四十肩の痛みと二日酔いで一日が痛みとだるさと共に終わる。こんな日ってあるよな〜!
4月13日(月)
午前中はセッション。腕と肩の痛みは発症当初と比べると少し楽になってきた。ホッとした。あの激痛の中でこの先の人生がしばらく続くかと思ったらかなりの絶望感だったので。
『ヒーラー』を最終話まで見届けて、1ミリも好みじゃないのにさんざんドキドキさせてくれたチ・チャンウクに感動して終わる。その後、またぐうぐう寝て16時から今日を生き直す決意をする。
4月14日(火)
書くお仕事、納品。
つづきまして韓国ドラマ、『告白の代価』スタート。パク・ヘス目当てで。やっぱり好きだなあと思う。けっして好みではないのだけれど、ぐっとくる。
パク・ヘス見たさにいろいろと彼の出演作を観たけれど、ものすごい魅力なのに100%活かされてる!という役どころが少ないと思った。
めちゃいいじゃん!と思ったのは、『ペーパーハウス・コリア』のベルリン役。
『ペーパーハウス』はスペイン版がオリジナルの人気ドラマで、あらすじを簡単に紹介すると、「天才的な犯罪計画を立てる”教授”が、訳ありだけれどそれぞれに優秀な男女を集めて、造幣局に人質を取って立てこもる」という話。
犯罪チームのメンバーがみんな魅力的なことと、立てこもっている間に展開していくメンバー同士の駆け引きや恋愛、人質たちとの関係、教授と警察との息が止まりそうにハラハラする頭脳戦とか、見どころはたくさんあって。
犯罪ミステリ要素をベースにした群像劇なんだけど、その中でもくせのあるキャラが”ベルリン”という人物で、スペイン版では人気すぎて、その後のベルリンを描いたスピンオフドラマまでできちゃっているほどなのだ。
という役をですね、パク・ヘスがもーうとにかく見事に演じ切っていて。正気と狂気と善と悪のすれっすれの境界線の上を歩かせたら本当に右に出るものはいないのでは、という俳優さん。パク・ヘスー!好きだよー!
『イカゲーム』の彼も最高でした…。はたして『告白の代価』はいかに。
午後は2限だけて帰宅してきたうたちゃんと武蔵野の森コーヒーへ。
4月15日(水)
きのうは久しぶりにnoteに文章を投稿した。やってしまえばなんということもないのだった。
今日はどこかカフェで日記を書こう!と朝のうちに決意する。仕事したりドラマ観たり家事をしたり寝たり…のいつもの午前を過ぎ、午後を過ぎ、もうすぐ15時…というタイミングでやっと重い腰を上げて出かけることに。
そういえば、新しい靴が届いていたんだった。ベアフットシューズ。
かおちゃんと下北に行ったときにふと立ち読みしていた本が「歩く」という本で、その著書が熱心にかなりのスペースを割いて書いていたのが、シューズのことだった。週に3日、40分以上のウォーキングを推奨していて、そのウォーキングに使うと良いとされているのがベアフットシューズだったというわけ。
すぐに買って、今日履いて歩いてるいるところ。
4月16日(木)
朝イチで『告白の代価』を見終わる。早いだろう。えへん!
ずっと観ていたもんね。
パク・ヘスは……うーん、期待ほどじゃなかった。役どころが微妙すぎたよね。コイツなにがしたいんだ? と思ってしまうような。このドラマで言えば、主演格の女優ふたりがすごかった。特にキム・ゴウンちゃん……。
『トッケビ』のウンタクや『ユミの細胞たち』のキュートなイメージが強かったので、「こんな顔できるの!?」とびっくり。可愛らしさや親しみやすさを全部脱ぎ捨てて、というかとにかく生きるために人として必要なすべてを目的のために心ごと捨て去って、危うくて何を考えているか、どう考えてみても最後までわからない人物になりきっていた。
韓国って一体どういう国なんだろう、と、ドラマやSEVENTEENさんたちアイドル文化に触れるたびに感じる。生きるということへの緊迫感がすごい。
夜はやまもとゆきえさんと恵比寿でごはん。ビストロフジ。なにを食べてもおいしかったなあ。
4月17日(金)
今日は朝に予定していたコーチングセッションが1件キャンセルに。実はキャンセルは嫌いではない。必然性を感じることが多い。正直、今日は予定が立て込んでいたので思いがけない空白の時間に助けられたといえる。
夜はゆきさんと一緒に玉置浩二のコンサート。
あえてセットリストなどの予習はせずに行くことにしている。どんな曲でも新鮮にうれしい気持ちになりたい。それでも「やってくれたらいいな」という曲はあって、わたしにとってのそれは『キラキラニコニコ』だ。サビの部分の「おはよう」という慣れしたしんだたった4文字の言葉が、玉置さんの声とメロディーにのってわたしの耳に届くと、全身全霊が今はじめてこの世に生まれ落ちたような感覚になる。
自分がどれだけどうしようもなく眠りこけて生きてきたかが、そのサビの瞬間に震えるほどわかって、やっぱり涙が止まらなくなるのだった。
そして最後の「全力で 笑って」のところで、あえなく号泣というのがパターン。えーん、笑ってと言われているのにこんなに泣けるなんてさ〜。
4月18日(土)
畑にまく石灰、堆肥、肥料などを園芸店に買いに行く。
石灰はパラパラ撒くくらいの分量だから良いとして、堆肥が…1平米につき20ℓ必要ということで、一袋抱えるのも大変なのにこれがあと5袋ほど必要らしい。
何度かに分けて買いに来たり、畑に運んだりしないとダメそうだ。週末はけっこう畑づけになりそうな予感。
お昼寝をして、15時からのBTSの東京ドームコン(もちろんオンライン視聴組)に備えて、テレビモニターにつないだりBluetoothスピーカーにつないだりと、サウンドチェック。ちゃんとログインもできて観られることを確認して、うたちゃんとお菓子を買いに行く。
いやいや、コンサートすばらしかった!なんか韓国ってすごいな(ふたたび)。北朝鮮と地続きとか男子国民全員兵役とか含めて、まじで生きる、生き延びる、そのために自分の持てるすべてを使うという刹那が、ああまでエンタメ界のプロフェッショナリズムとしてとてつもなく結晶化しているのかと思うと、寝ぼけて生きてる場合じゃないなと身が引き締まる思いがするですよ。
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