神のデス・ギフト外伝#1~なぜ俺はこんな業界にしがみついているのか~自己紹介しつつ失礼します
これは、神から贈られた“死にかけるほどのギフト”の開封記録。 地獄を笑い、整えを始めた男の実話。

俺の自己紹介をするのを忘れていた。これじゃ感情移入できないでしょう。すまない。
このデスギフトシリーズは私が22歳(大卒1年目)からの社会の荒波にもまれ夢も希望もなくしていった物語。
でも、自信をもって言えるのは、夢と目標は失わずにどこかで必ず取返しには行っている。諦めてはいない。
ただうまく行かず毎回失敗して前に進めないが、、、
人生経験はものすごくあるからそれをつづって、俺を不幸を見て幸せな気持ちが少しでも増えてほしい。
これを書いているとき俺は45歳になっている。
約25年分の大失敗を載せているから心が疲れたとか、心が折れそうなんて人は俺の文章を読んで笑って元気になってほしい。
俺よりはマシだろう?
俺は、18歳の大学進学から東京に出てきた。実家と東京は新幹線で2時間ほど。めったには帰れない。
実家は熊が出るほどド田舎。
大学も、この俺のいる地獄のような業界を先行していた学部を選んで進学した。
やっとの思いでこの学校に進学したから、俺は今の業界を出る気になれず、下積みをしているところだ。
20年たっても下積み期間の漬け込みが終わっていない。
何回も大きな挫折をしている。
神のデス・ギフト第2話の会社を辞めさせられた時は正直きつかった。
当時二十代前半の年齢では最大の挫折だ。
これから生きていてもっと大きい挫折はあるが、後々本編で書こう。
俺の性格は一見適当系でも案外繊細
俺は長男だったから、かわいがられて大きくなった。だからメンタルが弱めにできてる。
死ぬほど仕事をすることの達成感は好きだったが、褒められないと悔しくなる。
年齢が近い人で、先輩に気に入られやすい人が先に出世したりするのを見ると悔しい。
ちなみに俺はゴマすりはできない性格なんです。
ちょっと悪口を聞いただけで、シュンとなる。
それを悟られたくないがために、毅然と振る舞い、舌をかむ。
話と声はしっかりしているのに、指が震えている。
そんな俺だ。
めちゃくちゃメンタル強い彼女ができて同棲
少しだけ神のデスギフト東京篇の第2話と第3話の間の話を書く。
この時代が、最初の神の隕石の投下が行われた時だ。
22歳でブラックサタン企業に務めた時、同業種の1歳年下の女性と付き合うことになった。
お互いお金もないし、つらいからって同棲することになったんだけど、なかなかお互いに時間が合わなくてほぼ彼女というよりは、家賃半分出してくれる人。くらい会う時がなかった。
たまたま休みがあっても、二人とも疲れを溜めすぎていて寝るかお酒飲むか。
たまに新宿なんかに行ってピザ食べ放題とか、仕事に使いやすいバックを探してショッピングするか、まったくオシャレなものは買えないカップルだった。
そんな中、地獄テーマパークで冤罪で退職させられ、彼女も何もしない俺を「なにやってんだか」と見ていた。
そのいごごちの悪さも吹っ飛ばすために、俺はロスに行ったとも思える。
ロスの経験は、今までのつらいだけの生活から楽しんでもいいんだよ。と言っているかのような自由で風景にも感激し、初めて深呼吸をしたような感覚になった。
すべてではないが、45歳となった俺の一つの引き出しとして強く残っている。転機だったと言える。
だから、俺の自伝ロサンゼルス篇しっかり読んでください。
ロスから帰ったら俺強くなってますから!
と格好つけたかったが、かえって早々悲劇は始まるので、そちらの方もお楽しみください。

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