文学フリマ東京41、ありがとうございました
文学フリマへの初出店、無事に終了しました。お立ち寄りくださった皆さま、ありがとうございました!
初めてのZINEづくりと出店についてのレポは別途書くとしまして。今回は感想とお礼をつづりたいと思います。
「ZINEをつくって出店するぞ!」と決めたのが、前回の文フリ(5月)に一般来場者として参加したとき。それからまさかの半年で(!)あわあわと勢いで出店しました。
自分でやってみて、初めてわかることがたくさんありました。「大変だったけど楽しかった……!」という気持ちが一番です。
テーマを「書くこと」に決めたのが7月。そして8月から制作をはじめ、10月後半からは休みの日のほとんどをZINEづくりに充てました。
InDesignでレイアウトを組むのも、印刷会社さんに頼むのも、ブースづくりをするのもすべてが初めて。ZINEが届いたのが文フリの4日前と、わりとギリギリのスケジュールで動いていました。こういうのって、性格が出ますよね……。
今回のZINEづくりを通してすごく実感したのは、創作は心の癒しになるということ。内容と構成を考え、インタビューをし、エッセイを書き、本のサイズ感、紙質、表紙のイラストやデザイン、中身のレイアウト等々、一つひとつを自分の頭をひねって考え仲間に協力してもらいながら形にすることは、間違いなく自分自身に栄養を与える行為だったなと感じています。
今回の文学フリマ東京はかつてない規模で、出店者数も5000人超えだったそう。当日になるまでずっと、「へっぽこ初心者の私が闘えるのだろうか」「一冊も売れなかったらどうしよう」と不安でいっぱいでした。
ですが当日は、SNS(X、note)で知って来てくださったり、Webカタログでチェックしてくださったりと、さまざまな方がお立ち寄りくださいました(事前の告知宣伝、苦手なりにもがんばってよかった……)。驚いたのは、当日たまたまブースを見てZINEを手に取り、購入してくださった方が3割ほど(!)いたこと。
お知り合いのみなさまをはじめ、対面で会うのは初めての方ばかりでした。来てくださって本当にありがとうございました🙇
もうひとつ心配していたことといえば、作者本人(実物の私)をみて、びっくりされないだろうか……?ということ。
今回つくったZINE『わたしと書くこと』は内容も装丁もやんわりしています。ひとりでゆっくり、落ち着いた夜などに読んでほしい。悩んでいる人に届いてほしい——という願いを込めたものです。

私自身はわりとポップで身長も大きい(167センチ)ので、こういったやわらかい表現から想像されうる人物像ではないと自分でも思っています。事前にZINEをチェックしてくださった方にがっかりされないか、心配でした。
でも、人はそんなに単純ではなく、多面的で複雑なもの。それを象徴するひとつの例として、これも自分らしさなのかもしれないと考えるようにもなりました。
これからも、そのときそのときに自分がやりたい表現を形にしていこうと思っています(次はビタミンカラー系の、元気が出る類のZINEをつくろうかな……?)。
『わたしと書くこと』ZINEのオンラインでの販売は、近日中に行います。
対面では、次回は来年1/18の文学フリマ京都10に出店予定です! 関西の皆さま、ぜひお会いできるととっても嬉しいです。
noteの更新はこれからも淡々と続けていきます。みなさま引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
2025.11.24 mio.h
11.25 追記
Boothにてオンライン販売をはじめました。気になる方は、ぜひ覗いてみてもらえると嬉しいです📙
●『わたしと書くこと』ZINEの概要はこちらです
●「ゆるZINE部」コミュニティを運営しています
現在35名ほどのZINEをつくりたいメンバーが集まる、Discordコミュニティ。交流会やナレッジシェアのイベントを定期的に開催中です。2026年6月までは無料でご参加いただけるので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。最新情報は、随時公式X(こちら)でお届けしています🪶
