タカラジェンヌに憧れてキレイになる
こんにちは。
saoriです。
私は子供の頃から
<ぬのどうぶつ>とお話をしていました。
(皆さんはぬいぐるみと言いますが私にとっては
ネコちゃんやワンちゃんと同じくらい家族なので
ぬのどうぶつと呼んでいます)
今日は私が<ぬのどうぶつ>たちとどんなお話をしているか
ちょこっとご紹介したいと思います。
お相手はやさしいコーギーの女の子、りつこさんです。
私はいつものように大好きな宝塚歌劇の雑誌を見ています。
「はぁ~キレイだわぁ~」
「saoriさんは本当にタカラヅカが好きなんですワンね」
「美しいものを見ていると癒されるのよ。
それだけで幸せだわ」
「本当、うっとりしますワンね。
あ、saoriさんの好きな望海風斗(のぞみふうと)さんが載っていますワンよ」
「どうしてこんなにきれいなお肌なのかしら。
毎日舞台化粧をしていたらダメージもありそうなのに」
「タカラジェンヌさんたちはほとんど日に当たらないですワンからね。
朝早くから夜遅くまでお稽古や舞台でずっと建物の中にいますワン」
「そんな~自転車通勤の私にはとてもじゃないけどマネできないわよ~」
「じゃあね、ひとつ試してほしいことがありますワン」
「なになに?教えて。」
「自分のお顔をお手入れする時に望海さんの専属エステティシャンになったつもりで望海さんのお顔のお手入れをしているつもりでするんですワンよ」
「きゃ~ドキドキしちゃう」
「絶対、雑にはあつかえないですワンね」
「そりゃあそうよ」
「それが大事なんですワン。
お肌は自分のものだと思っちゃダメですワン。
大好きな望海さんのお肌のお手入れをさせていただいている、
その気持ちが大切なんですワン」
「早速ためしてみようっと」
まずはクレンジングから。
「あぁッ!違いますワン!」
「なぁに、りつこさん」
「クレンジングするときにそんなに圧をかけちゃいけませんワン!
今saoriさんは早く落とそうとしてグイっとやったワンね?
そうじゃないんですワン!
エステに行ったらゆーったり、ゆーったりとクレンジングしてもらえるワンよ!
指先はお肌に触れているだけですワン。
こすり落とすんじゃないですワン!」
りつこさんの指導に熱がこもります。
「キレイをおこたるのは犯罪ですワン!」
なんだかりつこさんが萬田久子さんに見えてきました。
こうして私のエア・専属エステティシャン修行が始まったのでした。
