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人が怖かった私が漫画家になれた、たったひとつの理由

こんにちは。漫画家&ストーリーデザイナーの
あまきりいです。

気候の変動が大きい日々ですが、いかがお過ごしでしょうか☺️

今、一番伝えたいメッセージは何だろうか?と考えたときに

自分の才能を思い切り生かして、表現してもらいたい!ひいては、その才能でぜひ稼いでもらいたい、という想いが強く

✅自分らしさを発揮できていないと感じる
✅自分には、さしたる取り柄がないと感じる
✅人生が停滞しているように感じる
✅本当はもっと何かあるはずなのにと感じる

そんな方にこの内容をお届けしたいと思いました。


何者でもなかったわたしが、
どうやって漫画家になったのかを参照事例にしながら、
夢を引き寄せるための「たったひとつの要素」
紐解いていけたらと思います。

一般的なノウハウではない、
ちょっと特殊な切り口の記事になりました。

題して、

「人が怖かった私が漫画家になれた、たった一つの理由」

です。

今でこそ、制作のために社長さんと1:1で打ち合わせしたり、ヒヤリングしたりなど、コミュニケーションに少し慣れてきた部分もありますが、
私は昔、極度のコミュ障でした。

とにかく人と話すのが怖くて、
「変な奴と思われたらどうしよう?」
「馬鹿にされたらどうしよう?」
「見捨てられたらどうしよう?」

考えたくもないのに、そういった考えばかりがぐるぐると頭をめぐり、無条件で身体が緊張してしまうのです。

中学生の頃、友達との会話で、
ただ愛想よくニコニコ笑っていることしかできず、それ以降、その子と疎遠になったこともありました。。(泣)
面白いことが言えない自分を不甲斐なく思いました。


また、会議で発言を求められることも嫌でした。
的外れなことやトップの逆鱗に触れるようなことを言ってはまずいと恐れ、自分の意見が全く出てこず、
正解っぽい理論をなぞったり、同意する意見しか言えなかったり。

果ては、なるべく意見を求められないようにするため
自ら書記を引き受け、忙しそうにタイピングしていたりしました(笑)
会議は毎週あるので、会議のたびにストレスで、毎週、恐れおののいていました。

会議が終わった後はどっと疲れ、生き延びたことに安堵し、エネルギーを使い果たし
仕事が手につかなくなることも…(笑)

そんな会社員時代でした。

毎日必死で生きているのですが、頭をかすめる言葉がありました。
それが、

「何のために生きているんだろう?」

得体のしれない「虚しさ」

沸いてくる、人生これでいいのかな?感。
でも、その理由はわからない。


長いこと、そんな時期を過ごしておりました。


今ならその理由がわかります。


その答えは、

自分のコアを表現していなかったから

コアというのは、自分の本心、大切にしたいこと
信念、価値観、役割といったものに通ずる
その源泉のエネルギーです。


私は人が怖くて、自分の意見や氣持ちが言えませんでした。

「あなたの意見を聞かせてよ」と聞いてくれる方もいましたが
いざ言う段階になると、自分の意見が封印されてしまい、
自分でもわからない、何も浮かばない…という状態に
なってしまうのです。

自分の意見が、防空壕に逃げ込んでいってしまうような感じです。


でも、封印していただけで
本当は意見がないわけではありませんでした。

信念がなかったわけでも、
大切にしたいことがなかったわけでもなかったのです。

言っていないだけで
表現したいものがないわけではなかった。

人生が停滞しているように感じたのは
才能がないからでなく、根性がないからでもなく、努力や頑張りが足りないからでもありません。

【本当はあるものを、ないことにしていた】

からだったのです。


人にはかならず「コア」があります。

あなたにはこの地球上で担う
「役割」があります。

コアとはある意味、その役割を全うするためのエネルギーの源泉ともいえるかもしれません。

でも、多くの場合
コアの周りに、たくさんの不要な想念が幾重にも重なり、まとわりついてしまっている。

不要な想念でコアが見えなくなっている状態

私の場合だと、「劣等感」とか「恐怖」とか「不安」とか
様々な負の想念や思い込み、概念がまとわりついていました。

それによって、コアを見失い
コアに沿っていない言動や行動をしていた。
だからこそ「この人生に何の意味が?」となっていたのです。

確かに当時、
わたしはコミュニケーション能力が低く、
コミュ障だったかもしれません。
でも、それは本質的な問題ではなく

【コアを見失い、フタをしていたこと】

コアの周りに思い込みや
固定概念がくっついて、

本当の自分が見えなくなっていたことこそが、
漫然と感じる人生の停滞感、
不完全燃焼感の原因だったのです。

ここから、私は自分の夢だった
漫画家になっていくわけなのですが
夢を叶えられたのは、間違いなく
「コア」を表現したからでした。

植物が水を吸収し日を浴びれば自然と育っていくように

コアを表現し、コアに沿って生きれば
人生は勝手に後押しされ、進んでいくのです。

人生が進まざるを得なくなる
という感覚に近いかもしれません。

それでは、ここからは、
夢を叶えるために、
どのようにコアを見つけ出し、
どうやってコアを表現していけば人生が進んでいくのか?

そのポイントを実体験をもとにお伝えします。
最後には、コアを発見する魔法の質問リストも特典でおつけしておりますので、お楽しみに!

どんな現在地からでも
コアとつながる行動を始めることはできます。

そして、コアは特別な人にだけあるものではなく、誰の中にもあるのです。
もちろん、あなたの中にも。

それでは以下の流れでお送りします!
行ってみましょう!


私が漫画家になった方法

ではさっそく、私がどうやって漫画家になったかをお伝えします。

わたしは、絵とは無関係の
理系大学農学部に進学していました。

本当は、絵の専門学校へ行ってみたいと思っていたのです。でも将来を「才能」というギャンブルにかける程、自信も勇氣もありませんでした。

自分の将来に、絵の道は絶たれてしまった…

本氣でそう思っていました。
今思うと深刻に考えすぎなのですが(笑)

18歳で「第二の人生を歩みたい…」と思うほど
「今の人生」を自分らしく生きることを諦めかけていました。

常に横たわる、ほのかな虚しさ…

ならば何か意味のあることをしようと、
一人旅をしてみたり、武道系の部活に入ってみたり。色々動いてみた大学時代。

しかし、

「デザイン」「イラスト」「絵」

こういう文字を見る度に
羨ましく、恨めしさが止まりませんでした。
変な念を飛ばしていたことでしょう(笑)

変な念をまき散らしている図

本当は趣味で絵を描いて入ればよかったんですが、何故か謎に封印していて

将来仕事にする予定もないものに、時間をかけるのはダメだという謎ルールで自分を縛っていたのです。

やりたいこと、才能を活かさない日々って、本当にもどかしいものですよね。

ほぼ絵を封印したまま、大学卒業後、
私は放課後等デイサービスへ勤めました。

ありがたいことにそこで社長さんが、
わたしにイラストを任せてくれました。
教材などに入れる挿絵のイラストです。

大学受験後から、
すっかり絵から離れていましたが、
絵が仕事にも繋がること、好きなことが仕事の役に立つんだということに希望を感じました。

その企業はまさしく、
子どもたちの強みを見つけ、その才能を生かし伸ばすという軸で経営されていたので、
社長は、社員のわたしに対しても、もれなくそれをしてくださったのです。


絵を描く楽しさを思い出したわたしは、
退職後、とある囲碁インストラクターの方の
囲碁のセッションを体験しました。

もちろん、当方、囲碁は全くの初心者です。

けれど、そのインストラクターの方の囲碁セッションは、初心者🔰でないと受けられない、非常に変わったセッションで

これがまたすごく面白く
一般的な囲碁にはない異質なアプローチで
自分の深層心理が打つ手に現れる
そんな囲碁だったのです。

すごい!面白い!伝えたい!

純粋にそう思いました。
【コアの発動】です。

当時、漫画を描いた経験も、ほぼありません。
絵が好きだったとはいえ、描いていたのは主にイラストでした。

コマ割りもうまくありません。
絵自体もそんなにうまくありません(笑)
(当時のベストでは描いたけど)


でも、その体験に感動したから、
その感動のままに描いたのです。

完成した漫画を見て、その囲碁の方はものすごく喜んでくれ、
私の描いた、つたない漫画を
友達やプロの棋士、仲間なども含め
何人、何十人と見せて回ってくれたのです。

まさか自分の描いたつたない漫画で
そんなに喜んでもらえるとは思ってもみませんでした。

もちろんその方も、私のことを応援するつもりで、たくさんの方に拡散してくれたという意図もあったと思います。

でも同時に、間違いなく、その漫画には
私の【コアからの振動】が乗っていたのです。


「このコンテンツはすごい!この人のやってること、すごい!」
「みんなに伝えたい!ここがすごいよって伝えたい!」

この純粋な想い、心の振動から描いた漫画でした。
だからこそ、漫画からお相手にも
そのコアの振動が伝わったのだと思うのです。

そしてついに…
その囲碁のインストラクターさんは私の漫画を

とある企業の代表取締役さんに、見せました。


代表取締役って…社長さんですよ?
素人の漫画を、社長に…

常識で考えたら、恥ずかしくて顔から火が出て
川に飛び込んで頭を冷やしそうです(笑)
自分だったら渡せなかったでしょう。
渡してくださったインストラクターの方には感謝しかございません。


社長さんは、差し出された漫画を
まじまじと見つめました。

もう、内心はヒヤヒヤの閾値を通り越し
むしろ「逆に冷静」ゾーンに突入です(笑)

逆に冷静となる図

(漫画の初稿を読んでもらっているあの沈黙は
今でも居心地が悪いです(笑))

漫画を読み終えて、社長さんが口を開きました。


「りいさん、あなた絵が描けるの?
 だったらうちの事業のことを漫画にしてよ」


これがわたしの漫画家になった瞬間でした。

そこからまた、色々とあったのですが
それはまた別の機会に…

わたしは何者でもありませんでした。
コアに蓋をしていたときは、頭にモヤがかかった感じで、力の出しどころがわからない空回り感がありました。

何かしたい、
でも何をしたいかわからない

けれど、コアと繋がった時
内からエネルギーが沸き起こります。
パァッと顔が明るくなります。

コアとは源泉。
感動の源泉、パァッ!と心が開く瞬間
感性の源です。

コアのエネルギーが少しでも乗った作品は
不思議な広がり方をするのです。

広く浅くかもしれない。
深く狭くかもしれない。

でも、必ず誰かの心には響くのです。

11年、わたしが漫画家をやってこれたのも
コアを表現してきたから
とも言えるかもしれません。

【実践法】 コアの見つけ方3+1ステップ

前置きが長くなってしまいましたが、
「コア」の見つけ方のステップについてお伝えしましょう!

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