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「陰陽五行」で自分の状態を知る!

10年以上前、常に感じている「陰陽」を
しっかり学びたくて本を買ったが…
最初に買った本がかなり難解で挫折してしまった。

得意の、
なんとなく感覚では分かっているので
自分には活かせるものの、
人様には説明できない。伝えられない。

この部分を…改善できたらいいな。
そんなこと、思うようになった。

「陰陽五行」というのは、

すべてのものは「陰」と「陽」という対になる性質と
木・火・土・金・水という
5つのエネルギーの循環で成り立っている、
という東洋の自然哲学。

この5つはそれぞれ影響し合いながら
バランスを取り合って循環していて、
身体や感情、食生活とも深く繋がっている。

氣がととのうから、日常に取り入れることで
より心身の健康に繋がる。

もうちょっとだけ踏み込むと、
五行はそれぞれ対応する「臓器」や「感情」とも
繋がっていると言われていて、

木=肝(かん)・怒り
火=心(しん)・喜び
土=脾(ひ)・思い悩み
金=肺(はい)・悲しみ
水=腎(じん)・恐れ

例えば、
イライラが続くと「肝」に負担がかかりやすかったり、
考えすぎると胃腸(脾)が弱りやすくなったり、

悲しみが深いと呼吸が浅くなったり、
不安や恐れが強いとエネルギーが落ちやすくなったり。

心と身体はリンクしてるから
どこか一つをととのえると
他も自然とととのって行く。

逆に、どこかに無理がかかると
なんらかの形でサインが出てくる。

この繋がりをなんとなくでも知っておくと
「今、どこを労わればいいのか」
ということも分かりやすくなるので
不調の時も落ち着いて対処できる。

心身は木・火・土・金・水のバランスで
成り立っていると言われているので
このバランスが崩れると不調として表れてくる。

時には、性格のバランスも…悪くなる。(笑)


なんとなくイライラしやすい時や、
気持ちがうまく流れない時は
「木」のバランスが崩れていたり、

疲れやすかったり気力が落ちている時は「火」

胃腸の調子や思考の重さを感じる時は「土」

呼吸や肌の乾燥が気になる時は「金」

不安や恐れが強く出る時は「水」

そんなふうに、サインを出してくれている。

食べ物もこの五行とリンクしていて、
旬のものを食べるというのは
その季節に必要なエネルギーを補うということ。

味覚で言えば、
酸味・苦味・甘味・辛味・塩味も
それぞれ五行に対応している。

だから、本来は、
今の自分の状態を感じて
身体が欲する物を食べるのが良いのだが、

お菓子や甘いものばかり欲する時など、
何か偏りがあるサインなので
先ずライフスタイルを見直す必要がある。

例えば
脳疲労の時はカフェインをいつも以上に欲したり、
わかりやすい現象が起きている。

今の健康に甘えて放置するのではなく
もっと自分の身体を理解して
身体が喜ぶことをしてあげようと思った夜。



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