美容師さんから学ぶ、デザイナーの仕事の考え方
今日は、ヘアサロンに行ってきた。
余談だが、
SEOの観点から調べたことがあるが、
美容室、ヘアサロン、美容院、
まだまだヘアサロンの名前は、統一されていない。
よって、以前は、サイトを作る時には、
一通り、そのキーワードを散りばめていた。
この先、SEOはどうなっていくのか。
また、それは違うお話。
さて、本題。
わたしが気に入って、通っているヘアサロンの美容師さんのお話。
美容師さんの会話技術がすごい。
こちらに気を使わせず、リラックスして話しているみたいに見える。
それでいて、さりげなくこちらの言いたいことを引き出す。
たぶん、相当気を使っているだろう。
私が見るのは、周りのスタッフとの関わり方。
いい美容師は、後輩や周りのスタッフにも慕われているのがわかる。
決して偉そうにしない。
お礼を多く言っている。
常に周りに気を遣っているのは、
スタッフが近づいてくるとすぐに指示をしていることからもわかる。
今の状況を判断して、そのときの最適な指示をしているんだろう。
一方、経験が浅い美容師は、大抵、お客に敬意がない。
こっちが回転椅子に足を引っ掛けても、気が付かない。
シャンプーのときも、ヘアカラーのときも、
髪を引っ張られる感じがして痛い。
こちらの様子を伺わず、自分の作業に手いっぱいだ。
それはわかる。
とにかく最初は必死で、周りを気遣う余裕なんてない。
でも、考えてみてほしい。
相手をしているのは人間だ。
やっているのは学んだ作業であっても、
受けているこっちは、生きた人間だ。
お客が、今どんな気持ちでいるのか。
それを想像する余裕もなく、
自分の作業に没頭するのは、
仕事に対する根本的な考え方が違う気がする。
デザイナーに、当てはめて考えてみよう。
デザイナーには、お客様が2種類いる。
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