有料記事を出すのが申し訳ない、と思っているあなたへ
有料にするのって、なんか申し訳ない。
この気持ち、私にもずっとありました。
無料で読める記事がこんなにたくさんある中で、
お金を取るのは厚かましいんじゃないか、って。
どこかで読んだことがある。
「みんなの役に立ちたいなら、
無料でやるべきでしょ。」
そういう考え方もあるんだろうな、とは思う。
でも。
無料で出し続けて、
疲れて、
続けられなくなったら、
誰の役にも立てなくなる。
それって、本当に、
みんなのためなんだろうか。
そもそも、
お金って何のためにあるんだろう。
お金ってただの物々交換の、
代わりになるもの。
この情報を渡すから、
その情報を差し出せ。
このトマトあげるから、
そのジュースちょうだい。
とかやってられないから、
その間にお金っていうものを挟んでるだけ。
物々交換だけしかない世界なら、
その価値を判断するのが難しいから、
「え、これトマト2個分じゃね?」
「え、5個よこせよ」とかなってめんどくさい。
だから、お金がある。
食べてくために、畑を耕すんじゃなくて、
自分ができることをして、
お金をもらって食べ物を買う。
トマトを作って、それを売って、お米を買う。
それと一緒。
情報を買うのは、
自分で調べる時間を使う代わり。
自分の1時間の価値って、
どれくらいの人が把握してるだろう。
その1時間あったらいくら稼げるかってこと。
1時間稼げる金額が、
仮に2,000円だとする。
自分で調べたら、
2時間かかることだとしたら、
それを誰かがまとめてくれた記事が、
1,500円で読めるなら。
その場合、500円得をしてることになる。
そんな単純じゃないけどね。
情報を買う人は、お金を払って、
自分がその情報を得るまでに、
かかる時間を買っている。
調べて経験して、学んで身につけて、
それで理解するまでに、何時間かかるのか。
それと比べて、その情報がいくらなのか。
そうやって考えてみる。
その考えは、
何も情報だけではなくて、
他のことでも当てはまる。
ご飯を食べに出かけて行って、
ガソリン代と、往復にかかるお金がいくらで、
ウーバーで頼めばいくらで、
時間が、何分節約できるのか。
単純なことなら、そんなことも。
有料記事の話に戻る。
情報を出す人は、
相手の時間を節約している。
情報を買う人は、
自分の時間を節約している。
そう考えると、
少し見え方が変わってくる。
私が有料記事を始めて出したときも、
なんなら、
今でさえ、
値段をつけることに迷うことがある。
でも、
そこに書いていることは、
私が実際に経験して、
自分の時間を使って、
調べて、試して、整理してきたこと。
誰かの記事を読むことは、
その人の、経験や知識、
それにかかった時間、
それを買ってるってこと。
だから。
自分の価値を有料にすることに、
ためらわないでほしい。
スクールで教えて、
それを有料noteとして売ってるような、
情報商材もあるから、
それは見極めないといけない。
記事数が少ないのに、
○○でもできる、0→1の方法教えます、
系には、くれぐれも注意を🥹
そんな記事を書こうとしてるのでなければ、
あなたの経験、価値は、
きっと誰かの役にたちます。
だから、安心して、金額をつけてほしい。
読んでいただきありがとうございます。
スキ、フォロー、コメントなど、
残していっていただけたら嬉しいです🌿
私のメンバーシップ「毎日をちょっと未来へ、もっと楽しく」
では、調べて、試して、整理してきたことを
積み上げていっています。
初月無料なので、よかったら覗いてみてください。

