お金の流れが滞るとき、少しだけ立ち止まってみませんか。
こんにちは。
本日も、おちメソを読みに来てくださり、
本当にありがとうございます🌸
仕事をしていると、
予定していた契約が延期になったり、
入金予定の日を過ぎても、
なかなか振り込まれなかったり、
思いがけない
出費が重なったり…。
そんなふうに、
なんだか最近、
「お金の流れがスムーズじゃないな。」
そう感じる時があると思います。
以前の私は、
そんな出来事があるたびに、
「どうして?」
「なんで私だけ…。」
と、
不安ばかりが大きくなったり
自分は
ツイてないと責めたりしていました。
でも最近は、
そんな時ほど、
一度立ち止まるようになりました。
目の前で起きている出来事
だけを見るのではなく、
「何か見落としていることはないかな。」
そんなふうに、
自分の心にも目を向けてみるのです。
まず最初に見直してみるのは、
お金の流れです。
請求書が届いたまま、
机の上に置かれていないかな。
「いつでもいいよ。」
そう言われた小さなお金の約束
そのままになっていないかな。
相手の優しさに
甘えてしまっていないかな。
もちろん、
期日までに支払っていれば
問題ないのかもしれません。
でも私は、ある時から意識的に
基本は即日か翌日。
できるだけ早く
支払うことを心がけるようになりました。
相手の立場になって考えてみると、
早く入金されることは、
きっと安心につながる。
その安心を、
少しでも早く届けられたらいいな。
そんな気持ちになったのです。
でも、ここで
もう一つ見直したいことがあります。
それは、
お金を支払う時の、【自分の心】です。
私も若い頃は、
お金が減ることが怖くて、
請求日ぎりぎりまで支払わないことがよくありました。
お財布からお金がなくなることばかりに、
意識が向いていたのです。
でも、
ある日、ふと思いました。
私がお金を受け取る時は、
やっぱり嬉しい。
「ありがとうございます。」
そんな気持ちになります。
ということは、
私がお金を支払う時も、
受け取った誰かは、
同じように嬉しい気持ちに
なっているのではないでしょうか。
そう考えるようになってから、
お金への見方が少し変わりました。
たとえば、
100円のお茶を買ったとします。
私たちは、
「100円減った。」
と思いがちです。
でも、
本当に減ったのでしょうか。
そのお茶を作ってくれた人がいます。
運んでくれた人がいます。
店頭に並べてくれた人がいます。
レジで笑顔を向けてくれた人がいます。
他にもたくさんの方々がそこに関わっています。
100円という一枚の硬貨は、
そんなたくさんの人へ、
「ありがとう。」
を届けながら旅をしているのかもしれません。
私たちが受け取っているのは、
商品だけではありません。
そこに込められた、
たくさんの人の時間や努力、
そして優しさも、たくさんの思いを
一緒に受け取っているのではないでしょうか。
だから私は、
お金は、
ただの紙や数字ではないような気がしています。
人から人へ、
感謝を届けるバトン。
そんな存在なのかもしれません。
もし、
お金を使うことが怖くなって、
ずっと家の引き出しにしまったままだったら。
そのお金は、
誰の笑顔にもつながりません。
誰の暮らしも支えません。
でも、
「ありがとう。」
という気持ちで使われたお金は、
お店の人を喜ばせ、
生産者を支え、
また次の誰かへと渡っていきます。
一枚のお札は、
何人もの人の手を巡りながら、
たくさんの笑顔を生み出していく
のかもしれません。
そう考えると、
お金の本当の価値は、
財布の中にある金額ではなく、
どれだけ多くの「ありがとう」を運んできたか。
そこにあるような気がするのです。
もちろん、
無理をしてお金を使いましょう、
というお話ではありません。
大切なのは、
お金を使う時の心なのだと思います。
不安から手放すのか。
感謝と応援の気持ちで手渡すのか。
同じ一万円でも、
そこに込める想いは、
まったく違うものになるのかもしれません。
*
もし最近、
お金の流れが少し滞っているように感じたら、
焦って答えを探す前に、
一度だけ立ち止まってみませんか。
お金の流れは、
人生の流れにも少し似ているような気がしています。
流れ続ける川の水は澄んでいます。
でも、
流れが止まると、
少しずつ淀んでしまいます。
だからこそ、
感謝を込めて受け取り、
感謝を込めて送り出す。
そんな小さな循環を大切にしていくことで、
お金だけではなく、
人とのご縁や信頼も、
少しずつ巡り始めるのかもしれません。
今日、あなたがお金を支払うその瞬間。
お財布からお金が減ったことだけを見るのではなく、
その一枚が、
誰かの「ありがとう」へ向かって旅立っていく姿を、
少しだけ思い浮かべてみませんか。
きっとその旅は、
いつかまた、
違う誰かの感謝を乗せて、
あなたのもとへ帰ってきてくれるのではないでしょうか。🌸
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