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お金に愛される人が、先に愛していたもの。

こんにちは。

本日も、おちメソを読みに来てくださり、
本当にありがとうございます🌸

前回、前々回と、
「お金」についてのお話を書かせていただきました。


今日は、
その続きをもう少しだけ、
お話ししてみたいと思います。

ある時、
お金について色々考えていると

人は、
お金に対して抱いているイメージと、
自分自身に対して抱いているイメージが、

どこか似ているのではないか。


そう思うようになりました。


実は私は、
子どもの頃、
あまり裕福な家庭ではありませんでした。

いつも姉のお下がり。

近所のお兄さんから譲っていただいた学用品。

学校でみんなが
新品を持っている中、

私だけ少し古いデザインの
リコーダーや裁縫箱を
使っていました。

当時は、
そんな小さな違いが、
とても大きなことのように
感じていました。

「どうして私だけなんだろう。」

「恥ずかしい。」

「みじめだな。」

幼い私は、
そんな気持ちを何度も抱えていました。

もしかすると、
親を責めたかった日もあったのかもしれません。

そして、
心のどこかで、

「いつか絶対に見返したい。」

そんな思いを、
ずっと握りしめて生きてきました。


だからでしょうか。

私の中にはいつの間にか、
「お金を得ることは、とても大変なこと。」
「人生は苦労して働かなければならない。」

そんな心のルールが、
静かに出来上がっていました。

もちろん、
当時はそんなことに気づいていません。


でも振り返ると、
そのルール通りの人生を、
一生懸命生きていたように思うのです。

二十代は、
お金でたくさん悩みました。


結婚してからは、
「子どもには同じ思いをさせたくない。」

その一心で、
身体を壊すほど働いた時期もありました。


もっと働かなきゃ。

もっと稼がなきゃ。

もっと安心を手に入れなきゃ。


でも、不思議なことに、

頑張れば頑張るほど、
心は満たされませんでした。


なぜなら、

本当に不足していたのは、
お金ではなかったからです。


私はずっと、

「お金が足りない。」
そう思っていたのですが、

本当に足りないと思っていたのは、
「私はこのままで価値がある。」
という自己肯定感・安心感
だったのかもしれません。


そこに気づいてから、
少しずつ、
お金との付き合い方が変わり始めました。



すると、
あることに気づいたのです。

お金を大切にできる人は、

自分のことも、大切にしている。



逆に、

自分を責め続けている人ほど、

お金に対しても、

「足りない。」

「もっと必要。」

「なくなったらどうしよう。」

という恐れを抱えやすいのかもしれません。


もちろん、
これは絶対にそうだと
言いたいわけではありません。



でも、

お金は、
私たちの心を映す鏡のような存在
なのではないか、

そんなふうに感じるようになりました。


だから、
もし今、

お金に不安があるなら、

収入を増やす方法を探すことも大切ですが、

その前に、

自分の心に、
こんな問いを投げかけてみてもいいのかもしれません。

「私は、お金をどんな存在だと思っているんだろう。」

「私は、自分のことをどんな存在だと思っているんだろう。」

この二つの答えは、

もしかすると、
驚くほど似ているかもしれません。

まずは、
ノートを一冊用意して、

お金について思いつく言葉を、
そのまま書き出してみる。

そして、
その言葉を、
「自分」に置き換えて読んでみる。

そこには、
今まで気づかなかった、
心のサングラスが隠れているかもしれません。

気づくことは、
変わり始めること。

だから今日は、
何かを変えようと頑張る日ではなく、

「私は、こんな思い込みを持っていたんだ。」

そう優しく気づいてあげる一日にしてみませんか。

その小さな気づきが、
お金との関係だけではなく、

あなた自身との関係も、
少しずつ優しく変えてくれるのかもしれません🌸

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