夫婦喧嘩とSNS比較に映る、本当の自分とは【鏡の法則】活用術~第5章~
本日もありがとうございます。
この”おちメソ”では、
【人生をより豊かに】するような
小さな「気づき」を
日常へお届けできたら…
そんな思いから
わたしが感じたことを
綴らせていただいています。
前回までの記事では、
私たちの現実は心の写し鏡であり、
まずは、日々の「種まき」となる部分として
無意識に選択している
「行動や言葉の観察」について
のお話などをさせていただきました。
第5章の今日は…
『他人も鏡』の心理学でいう投影について
改めて見直してみます。
他人は鏡 ― 感情が映し出すわたし
「他人は鏡」
そんな言葉を聞いたことが
ある方も多いのでは
ないでしょうか。
でも実際には、誰かの言葉に
イラッとしたとき、
その言葉を思い出すことは
難しいかもしれません。
目の前にいるのは”相手”のはず。
けれど、鏡に映るのは
ほんとうは”自分”なのかも
しれません。
「嫌い」の中にあるもの
たとえば同僚の「いい加減さ」に
腹が立つとき。
本当は、自分の中にもある
“だらしなさ”を許せないから
反応してしまうのかもしれません。
子育ての場面でも同じです。
子どもが片づけをしない姿に
イライラしてしまうのは、
自分も家事を後回しにしている
一面があるからかも
しれません。
夫婦喧嘩も鏡かもしれない
夫婦喧嘩のとき、
「あなたが悪い」と
責めたくなる瞬間があります。
でも、その怒りの奥には
「私だって理解されたい」
「大切にしてほしい」
という願いが隠れて
いるのではないでしょうか。
相手に変わってほしいと
思うほど、鏡は私たちの
心の声を強く映して
いるのかもしれません。
SNSの比較に映るもの
SNSを見ていて
「友だちはキラキラしてるのに
私は全然ダメだ」と
落ち込むことはありませんか。
その感情もまた鏡。
”羨ましい”という気持ちは、
「私も本当は挑戦したい」
「もっと輝きたい」
という内なる願いを
教えてくれているのかも
しれません。
投影という仕組み
心理学では“投影”と呼びます。
心の奥にあるものを
無意識のうちに
相手に映し出してしまう。
嫌いな部分も、憧れる部分も
すべて自分の一部が
投影されているのでは
ないでしょうか。
感情はサイン
感情はただの反応ではなく、
”心からのサイン”とも
言えるかもしれません。
・イライラの「心が伝えたい声を聴いて」
・憧れは「同じ可能性があるよ」
そう思えば、感情に耳を傾ける
ことが大切なのかも
しれません。
今日からできる問いかけ
・誰かにイラッとしたら
「私のどこに似ている?」
・誰かを素敵だと思ったら
「私の中の可能性は何?」
小さな問いを重ねるだけで
人との関わり方が
変わっていくのでは
ないでしょうか。
さいごに
「他人は鏡」
ときに厳しく、ときに優しく
私たちは毎日、たくさんの
鏡に囲まれて生きています。
パートナーや親子関係のように
距離が近いほど、
「相手に変わってほしい」という
思いが強くなりがちです。
でも、鏡に映るのはいつも“自分”。
相手を変えようとするよりも、
まずは
自分の心の在り方を整えるとき
なのかもしれません。
あなたが今日、誰かを通して
映し出したのは
どんな”自分”だったでしょうか。
そして、その鏡に映った姿を
これからどう受けとめて
いきたいですか?✨
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