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【CL大阪速報】シティで勝てるデッキとCLで勝てるデッキは、なぜ違うのか【みるとこTV/ポケカ】

筆者紹介

・みると(父)
 WCS日本代表2回(2019/2022)
 CL宮城2025 TOP16
 EUIC2026 Day2
 シティリーグ2026 S3 優勝
・れお(息子・小4)
 EUIC2026 準優勝
 LAIC2026 TOP16
 CL横浜2026 TOP8
 CL愛知2026 TOP64
 CL福岡2026 TOP16
 CL大阪2026 TOP32
親子でガチでジュニア環境を追い続けている当事者の視点で、独自集計・分析しています。

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5月のCL愛知も、同じニンジャスピナー環境で行われます。現在進行中のシティリーグS4も、CL愛知も、すべて同じカードプール。つまり、CL大阪ジュニアの結果は「過去の記録」ではなく、CL愛知に向けた最重要データです。

シティリーグ434件。CL大阪ジュニア32件。同じカードプール、同じジュニア部門。なのに、勝ち残ったデッキがまるで違いました。

シティリーグで使用率1位のメガルカリオ(74名、17.1%)は、CL大阪のベスト16に1人もいません。メガスターミー(34名、7.8%)も、ガブリアス(24名、5.5%)もゼロです。

代わりにCLで浮上したのは、シティでは少数派だったタケルライコ(シティ3.0%→CL15.6%)、ピッピ/オーガポン(シティ0.9%→CL9.4%)、そしてボムドラパルト(シティ12.2%→CL18.8%)。

CL福岡→CL大阪 ジュニア デッキ分布推移(ベスト16)

さらにDay1とDay2で環境が激変しています。Day1でベスト16に3名入ったイワパレスがDay2ではゼロ。Day1でゼロだったピッピがDay2で3名入賞。

なぜ、シティとCLで「勝てるデッキ」が変わるのか。なぜ、Day1とDay2で「強いデッキ」が入れ替わるのか。

この記事では、CL福岡→CL大阪→シティリーグのデータを重ねて、その構造を読み解きます。

この記事でわかること

・CL大阪ジュニア Day1/Day2のベスト16全結果
・CL福岡→CL大阪でデッキ分布がどう変わったか
・シティリーグ434件と比較した「CLで消えたデッキ」「浮上したデッキ」
・Day1とDay2で環境が変わった理由
・シティとCLでデッキを変えた選手/変えなかった選手の傾向
・CL愛知に向けて、今何を準備すべきか

第1章 CL大阪ジュニア Day1/Day2 全結果

CL大阪のジュニア部門は、3月28日(Day1)と3月29日(Day2)に開催されました。Day1とDay2は完全に独立した大会で、選手はどちらか一方にしか参加できません。つまりDay1とDay2では参加者そのものが異なります。

Day1 結果(3/28)

優勝 フーディン/ノココッチ そうたん選手
準優勝 タケルライコ りゅうぴん選手
ベスト4 ボムドラパルト サクヤ選手
ベスト4 オリーヴァ ゆうバーン選手
ベスト8 イワパレス トモキ選手
ベスト8 フーディン/ノココッチ ぴいろ選手
ベスト8 ドンカラス/ポリゴン えーくん選手
ベスト8 イワパレス れん選手
ベスト16 ドラパルト/バシャーモ こすけ選手
ベスト16 イワパレス ソウルゴン選手
ベスト16 ボムドラパルト カイドン選手
ベスト16 オーロンゲ/メノコマシラ こーが選手
ベスト16 ドラパルト/バシャーモ りひとブレーズ選手
ベスト16 タケルライコ れい選手
ベスト16 ドラパルト/メガガルーラ いつき選手
ベスト16 タケルライコ そうまる選手

Day1 優勝 フーディン/ノココッチ そうたん選手
Day1 準優勝 タケルライコ りゅうぴん選手
Day1 ベスト4 ボムドラパルト サクヤ選手
Day1 ベスト4 オリーヴァ ゆうバーン選手
Day1 ベスト8(トモキ・ぴいろ・えーくん・れん)
Day1 ベスト16(こすけ・ソウルゴン・カイドン・こーが)
Day1 ベスト16(りひとブレーズ・れい・いつき・そうまる)


Day1は8種類のデッキでベスト16が構成されました。タケルライコ、イワパレス、ドラパルト系が各3名で最多タイ。フーディンとボムドラパルトが各2名。多様なデッキが入り乱れる混戦です。

シティリーグで使用率トップだったメガルカリオは1人もいません。この時点で既に「CLの環境はシティとは違う」ことがわかります。

シティ使用率1位 → CL入賞ゼロ

Day2 結果(3/29)

優勝 ボムドラパルト ユータ選手
準優勝 ドンカラス/ポリゴン うーか選手
ベスト4 フーディン/ノココッチ たいが選手
ベスト4 タケルライコ たいよー選手
ベスト8 ピッピ/オーガポン ARATA選手
ベスト8 ヤドキング あーちゃん選手
ベスト8 メガフシギバナ/メガメガニウム そらいどん選手
ベスト8 タケルライコ ゆーしん選手
ベスト16 ボムゲッコウガ リンジョット選手
ベスト16 ボムドラパルト seo yunu選手
ベスト16 宝石ドラパルト K選手
ベスト16 ボムゲッコウガ/メガユキメノコ みお選手
ベスト16 ボムドラパルト CHIHIRO選手
ベスト16 ピッピ/オーガポン サラモチVSTAR選手
ベスト16 ボムドラパルト たけちゃんまん選手
ベスト16 ピッピ/オーガポン るいと選手

Day2 優勝 ボムドラパルト ユータ選手
Day2 準優勝 ドンカラス/ポリゴン うーか選手
Day2 ベスト4 フーディン/ノココッチ たいが選手
Day2 ベスト4 タケルライコ たいよー選手
Day2 ベスト8(ARATA・あーちゃん・そらいどん・ゆーしん)
Day2 ベスト16(リンジョット・seo yunu・K・みお)
Day2 ベスト16(CHIHIRO・サラモチVSTAR・たけちゃんまん・るいと)


Day2はDay1とまるで違います。ボムドラパルト4名+ボムゲッコウガ2名で、ボム系が6名/16名(37.5%)。Day1でゼロだったピッピ/オーガポンが3名。Day1で3名入ったイワパレスがゼロ。たった1日で、環境がひっくり返りました。



第2章 なぜドラパルト系がCLで強いのか

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