【英語講師】みさこ|あの子たちの笑顔が私を支えてくれた+今後の展望
英語講師歴20年。この節目に生徒と歩んだかけがえのない時間と思い出の一部を自分の備忘録も兼ねて綴ろうと思います。
そして,これからやって行きたいことについても書いてみます。
〜全くの自己満足ですので興味のある方のみ、よろしかったらお読みください。〜
レッスン後に「もう終わり?もっとやりたかったー。」
そんな一言を聞くたびに、私はこの仕事を選んで本当によかったと心から思います。
英語講師になって20年。
たくさんの生徒たちと出会い、成長をそばで見守ってきました。
笑った日、悩んだ日、うまくいかない日、うれし涙を流した日——どれも、私の宝物です。
今日は、そんな20年間の中から、特に心に残っている生徒さんとの思い出、そしてこの仕事を通して感じた“やりがい”について綴ってみたいと思います。
■「園児から中3まで」成長をそばで見守っているYくん
彼が通い始めたのは、まだ小さな園児の頃。
今では中学3年生。テストでは常に90点台、いつも笑顔で礼儀正しく、本当に素敵な生徒さんです。
ちょっと恥ずかしがり屋
でも「英語だけは自信ある」って言ってる姿が嬉しい。約10年も通ってくれている長い付き合い。
こうやって長く生徒さんの成長を見守らせていただけるのも講師の喜び。
小さな手で一生懸命カードを並べていた日々が、つい昨日のことのように思い出され、「先生、今日の英語も楽しかった!」とにこっと笑ってくれるその顔に、何度も励まされてきました。
彼の成長は、私の誇りです。
■お母さんの影に隠れていたKちゃんが…
親子クラスからずっと通ってくれているKちゃん。
初めての頃は、お母さんの影に隠れて泣いていたこともありました。
それでも通い続けてくれて、英語で簡単な会話もできるように。
今ではダメダメな私を逆に励ましてくれて、「こうしたら?」とアドバイスまでくれる頼もしさ。
リスニング力がとても高く、ネイティブの音にも自然に反応する姿に、毎回驚かされています。
■英検満点のYちゃんの努力
同じく親子クラスから通ってくれているYちゃん。
今は小学4年生。なんと英検5級を満点で合格!
「次は4級に挑戦する!」と笑顔で話すその目は、キラキラと輝いています。
型にハマった勉強は嫌い。でもやる時はやる!かっこいいYちゃん。
小さなころから知っている彼女が、どんどん自信をつけて成長していく姿は、私にとっても大きな喜びです。
■中3で英検準1級レベルまで伸びたRくん
小学3年生から中学卒業まで通ってくれたRくん。
最初は英語を全く話せなかった彼が、中学3年生で英検準1級レベルに。
でも彼の場合、「努力・根性で頑張る!」というより、「英語がどんどんわかること、英語でコミュニケーションができることが楽しい」という感じでメキメキと実力を伸ばしていった。
そんな様子を見て、私もワクワクさせられたものでした。楽しいから伸びるってこういうことかとあらためて楽しむことの大切さも教えてもらいました。
英会話もスムーズで、今では彼と英語で一緒に話すのがとても楽しいです。

これはほんの1部の生徒さんとのエピソード。
それぞれの生徒さんとの数え切れないほどの思い出は、良いこと辛いこと様々あるけれど全て私の人生の中でこれからも大切にしたいものとなっていて
英語講師以外にも別の仕事をしたこともありましたが、20年を振り返ってこの仕事をしてきて本当に良かったと今心から思っています。
■保護者様からの言葉に、支えられて
私はこれまで、たくさんの保護者の方々に育てていただきました。そして厳しい言葉、嬉しい言葉をたくさんいただいてきました。これもまた私の財産
「子どもがいつも“楽しい”って言っています」
「我が子の発音が良くて、私も子供の頃にこんな教室に通いたかったです」
「文法を知ってテストの点が安定してきました」
「先生のおかげで英検に合格しました」
何度も読み返したくなる言葉は本当に宝物です。
また、信頼してお子さんを預けてくださるその想いに、毎回背筋が伸びる思いです。
■この仕事を続けてきて、本当に良かった
生徒たちが成長する姿を見られること。
「英語、楽しい」とキラキラした表情で言ってくれること。
「先生なら間違いない」と頼ってくれること。
そんな瞬間の積み重ねが、20年間私の原動力でした。
これからも、失敗も苦労もあるだろうけど、ひとりひとりの生徒に寄り添いながら、英語の楽しさと「わかった!」の喜びを届けていきたいと思います。
最後に
・英語講師という仕事は、ただ知識を教えるだけではありません。
生徒とともに悩み、成長し、笑い合いながら歩んでいく——そんな人生の旅路を共にすること。
それこそが、私にとっての“教える”ということの意味です。
・教える側も成長できるという実感
英語の教え方にだけは自信を持ってやってきました。
しかし、講師と言っても私はダメダメなポンコツ部分がたくさんあります。
それでも、周りの生徒さん、保護者様、自分の家族に逆に教えられることもたくさんありながら、20年もやってこれられての今現在だと思っています。
本当に感謝しかありません
・次の20年への想い
次の20年?私は何歳になっているのだ?‥
とにかく、これからも求めてくれる方がいる限り講師を続け、英語の楽しさと「わかった!」の喜びを届けていきたいと思います。
これだけAIが普及している昨今。人間の英語講師の必要性も問われることがあるでしょうね。
しかし、やはりこういった人間同士のやり取り、心の響き合いは何をするにも人は欲するものでしょうし、特に子供たちにとっては今後より大切になってくる要素なのかな?って思います。
AIであろうが人間であろうが、どの講師を選ぶかはその人次第ですしね。
私はこれから英語講師になりたいという方がいたら、その人たちのためにサポートできることがあればもっともっとお手伝いして行きたいなとも思っています。
そのための発信もしていく予定ですので、これを機に繋がってくれ方々がいらっしゃいましたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
