教え方がうまい人は〇〇
私は小中学生専門の英語講師をしているのですが、同業者で教え方のうまい人、下手な人ってやっぱり分かれるなあって思います。
違いはなんだと思いますか?
私は英語の「教え方がうまい人」と「下手な人」の違いは‥
単に知識量ではなく、「相手にどう伝わるか」を意識しているかどうか
だと思います。
✨ 教え方がうまい人の特徴
相手の立場で考える
→ 生徒がどこでつまずくか、どこが混乱しやすいかを理解して説明できる。説明がシンプルで具体的
→ 抽象的な用語を使わず、例文や比喩を使ってイメージしやすく伝える。段階を踏んで教える
→ 文法や語彙の「順序」や「定着のステップ」を大事にしている。生徒の反応を見て柔軟に対応する
→ 一方通行で話すのではなく、理解度に合わせてスピードや方法、話し方を調整する。「できた!」を実感させる設計
→ 成功体験を積ませることで、生徒のやる気や自信につなげる。感動を与えられる。
⤵️教え方が下手な人の特徴
自分が話すことが中心
→ 生徒が理解しているかどうかより、「自分の説明」を重視しがち。説明が複雑・抽象的
→ 専門的すぎて、生徒に難しく感じさせてしまう。一律の方法で教える
→ 生徒のレベルや個性に関係なく、同じやり方で進める。確認やフィードバックが少ない
→ 理解度チェックや練習の機会が少なく、定着しにくい。「なぜそうなるか」の説明がない
→ 丸暗記やルールの暗唱だけで終わり、納得感を与えられない。
つまり、「教えるうまさ」とは、相手を主語にした指導設計ができるかどうかだといえるかもしれません。
これは私自身の教え方への分析でもあり…
まだまだ私は「教え方がうまい人」の特徴には至っていませんが
少しでも改善できるようにしたい、自己満足な講師にはならないようにと毎回思っています。
現場にいて、「この先生の説明は分かりやすかったなー」
「この説明は腑に落ちたわ!」という先生方に出会うとワクワクします。
何より生徒たちが生き生きとしている。
私もそうなれるように、日々邁進中…
皆様はどんな人が「教え方がうまい人」だと感じますか?
よかったら、コメントいただけたら嬉しいです。
