親子キャンプのいいところ_20220506
昨日、2泊3日のキャンプから帰ってきました。
子どもとキャンプできていいなぁ、というところ
親の働いている姿を、子どもが見ている
普段、私が働いているときは、話しかけてくる子供をいなしながら、黙々とPCに向かっています。
私は、大好きな数学や科学の知識を使える自分の仕事をとても気に入っていますが、子どもには何をやっているか分からないでしょう。
キャンプでは、大人が何をやってるのか、子どもに丸見えです。
快適なレイアウトを考えてるところ、暖かい寝床をつくるところ、ご飯の準備をするところ、全て子どもが見ています。
親の失敗している姿を、子どもが見ている
子どもは、今はできないことも、大人になったら勝手にできるようになる、と勘違いしている節があります。
大人になっても、ぼんやりしていては何もできるようになりません。
大人も毎日失敗して、練習して、できたりできなかったりしています。
それが、キャンプだとわかりやすい。
今回、自転車を積むために、サイクルキャリアを使いました。
設置の方法がわからず、旦那と私で喧嘩しながら、なんとか取り付けました。
子どもはそのみっともないところを見ていたことでしょう。
子どもの方が、役に立つことがある
今回のキャンプ、水が汲めるところに行くために、20m程の急な階段を昇り降りする必要がありました。
キツい……。
上の子のハルは、2Lのペットボトルを持って、階段を6往復もしました。
(主に、水鉄砲で遊ぶため。)
おかげで、水汲みは楽でした。
キャンプには、子どもができる仕事が多いですね。
また、時間がたっぷりあるので、子どもの手際が悪くても、ゆっくり待つことができます。
大人と子どもの境目がなくなる
現代って、大人と子どもの谷間が深すぎると思いませんか?
私が子どもの頃、祖母が海女で、母の実家が米農家だったのですが、そこには子どもがやる仕事がたくさんありました。
一緒な仕事をしていると、自分と大人との差が感覚で掴めてきます。
子どもの自分の延長上に、大人の自分がいるのが想像できました。
現在、私の仕事で子どもに手伝ってもらえそうなものはありません。
家事でも「宿題やってからにしてね」となってしまい、結局やらないまま。
大人は仕事。
子どもは勉強。
境目がはっきりしています。
現代の子どもは、大人の自分を想像するのが難しいのではないでしょうか。
大人も勉強していいし、子ども仕事してもいいですよね。
仕事しながら勉強するのが、一番血肉になります。
キャンプだと、それが自然にできます。
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