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美容は自分を良い方向に変える力になる『旅するだけできれいになりたい』を読んで

ご自愛とセルフケアのプロ、みなみやんさんが初のKindle出版!

著書『旅するだけできれいになりたい』は、ただの旅行記でも美容レポートでもなく、「自分を労わり、整える旅」としての成長物語。5回にわたるご自愛韓国美容旅で、何をしたか、どんなことを感じたのかが綴られています。

私がこの本を読んで感じたのは、渡韓前の準備がめちゃくちゃ大事であること。

みなみさんが渡韓するときは、だいたい2泊3日。長くても3泊、短ければ日帰りのときも。美容クリニックでの美容施術をメインに、食事や買い物も楽しんでいます。

クリニックに行く際は、日本語とハングルを併記したお手製のカウンセリングシートを持参。これがきっと肝な気がします。

もともとは言葉の壁への不安対策だけど、これを作るには、自分の肌をよく観察し、悩みや理想を言語化する必要がある

何となく「肌がきれいになりたい」「この施術が流行っているから」で流されるままに施術を受けるのと、自分と向き合い、理想の自分になるための行為であることを深く実感して施術を受けるのでは、施術内容も心持ちも変わってくるはず。

カウンセリングシートを持参すると、クリニックの先生も「こんなに準備してきてくれたの!」感激していたそう。そりゃ先生側も気合い入る。

ちなみに、撮影スタジオにはイメージボードを共有していたとか。ご自愛は渡韓中だけでなく、準備期間から始まっているのだなと。

それと、5回の渡韓でほぼ毎回違うクリニックに行っていたのも印象的でした。みなみさんは失敗しないクリニック選びのポイント(これも本の中で紹介されている)を抑えているので、どのクリニックも良さそうだった。

なので「行ったところが微妙だったから他に行く」ではなく、友人からの口コミや紹介を通じて「あのクリニックも行ってみよう」という好奇心で行っている印象。好きな場所に行くのも気分が上がるけど、新しい場所に足を運んでみるというのも、一種のご自愛なのかも。

旅をすると、五感からの刺激が増えるし、日常のやるべきことから一時的に解放される。好奇心を持ち続けること、実際に足を運ぶこと。五感で感じること。その刺激はきっとこれからの人生にとっていい点と点になるでしょう。

本書から抜粋して引用

私は日頃、ご自愛としてマッサージやエステに行くことを避けていた。施術を受けることは受動的な行為で、その瞬間だけの快楽だと感じてしまう節があった。自分の手で自分をケアすることだけに意味があると思い込んでいた。

マッサージだと美容施術だと根本的に色々違うけれど、「施術を受ける」ことの延長線で美容施術も何となく後回しにしてしまっていた。

けれど、韓国のクリニックに行って施術を受けることはまったく持って受動的ではない。あまりにも能動的な行為で、ご自愛の真骨頂とさえ感じる。

韓国美容旅はまさに、「私は自分を良い方向に変える力を持っている」という確信を実感として積み上げる行為だったのだと思います。わたしはずっと「未来の自分」に投資している。

本書から抜粋して引用

ということで、友達に「韓国行こう」と連絡。今すぐ韓国行きたくてうずうずしてます。


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