世界一周を夢見ながら、私はこの旅に出た⑤― ヨルダン・エジプト・スイス ―
【ヨルダン編】ペトラ遺跡
ヨルダン最大のピンチ
Day4|2024.6.8
思いがけない景色との出会い
(ヨルダン3日目)
ペトラ遺跡で、遭難しかけた。
本気で「これ帰れないかも」と思った。
今日は、
映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の舞台となったペトラ遺跡へ。
けど、最初に言っておきます。
絶対マネしないと思うけど、
絶対にマネしないで!!!
ペトラ遺跡は、炎天下のなかを片道2時間歩くと聞いていたので、
水や食べ物もろもろと準備して、
オープンとともに入場。

水もタップリ!準備万全!

朝イチだと涼しいし、
だーれもいない峡谷の道「シーク」を歩くとワクワクする。


そんな巨大な岩の裂け目を抜けると、
目の前に『エル・ハズネ』が現れる!

ここがインディージョーンズの舞台
出発して30分ほどだったかな。
到達!
そしてそこを過ぎてすぐに脇道にそれるトレッキングルートがあって、
案内にも載っていたから
「行けるレベルなんだろう」と思って行ってみた!
のが大間違い。
途中までは良かったけれど、だんだん案内板がなくなってくるし、
危なそうなところに柵がない。
慎重に進まないと崖から落ちそうな感じ。
引き返そうにも来た道がよく分からない。
そして進む道も分からなくなってきている。
かなり登ってきたので下らなきゃいけないのは分かるけど、
道がない。
これって遭難???
ヨルダン来て最大のピンチ!!!
周りに誰もいない。
またやらかした。
でも今回は警察はいない。
とにかく
『下らなきゃ!!』
で、
誰もいない異国のこんな所で
彷徨って彷徨って彷徨いまくり、





『ようやく戻れそう』と思ったけど、
そこからもかなり歩き、
全然戻れなくて、ベドウィンの村?に到着。
そこにいた子供にパンフレットを見せて、
案内してもらってようやく本来の道に戻れたけれど、
あとからガイドブックを見たら、
『絶対にひとりで行かない』
『ガイドを雇う』
って書いてありました。
だったら、
案内MAPに載せないでよーーーっ!

その上の太い線が正式なルート
無駄に消耗して、
本来のルートに合流した地点からエド・ディルまでの登りの1時間がメチャクチャきつかった。

そしてようやく到着!
キツかった!そして精神的ダメージが大きかった。

本来、私の足なら往復3時間半の道のり。
それを5時間ということは、
2時間彷徨ったって話。
あとから調べたら、
**『ワディ・ファラサ』**に行ったのかな。
でも体力ある人は、
ガイド雇って歩いてほしい道。

このコースのハイライト
咲き乱れる『キョウチクト』が道しるべらしい
結果、
最大の目的地『エド・ディル』より印象に残り、
通常の道では見ることのできない美しい風景、
そしてベドウィンの暮らしが垣間見える場所でした。
はぁ。
ペトラ遺跡を満喫したら
気が抜けた(笑)
宿に戻って今夜の宿へ移動。
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『セブンワンダーズ・ベドウィンキャンプ』
シャワー共用、冷房なし
39.55JD(8,746円・朝食込み)
これに夕食10JD(2,211円)を付けて予約していたら、
20JDプラスしてアップグレードをすすめられる。
夕食付けると30JDプラスになるから、
もちろん断った。
だってホテル側からしたらタダでアップグレードしても変わらない。
だとしたら少しでも高い値段で泊まらせたい…よね。
そこで、
『59JDで夕飯込みなら払えるけど、そうじゃなかったら元のままでいい』
と交渉したら
オッケー(笑)
でもヨルダンって、
日差しは強いし最高気温も36度くらいなのに、
クーラーいらない感じ。
夜も24度くらいなのにクーラーなしで寝てる。
だから元の部屋でも良かったんだけどね。
着いた時が歩き疲れてヘトヘトだったから
払いましたとさ。


着いて早々にお腹空いて、
カップラーメンとポテチの組み合わせでお腹を満たしました。

ヨルダン3日目、なかなか濃い1日でした。

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⭐︎この旅のはじまり
① ヨルダン到着、いきなりトラブル
② レンタカー事件
③ 砂漠でガス欠、ヒッチハイク
④ アンマンからペトラへ
⑤ ペトラでまさかの遭難 ← 今回
続きも書いていきます。
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この旅の始まりは、
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