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子育てママでも「やりたいこと」を優先した私の転職体験記

いつから始めただろう。
恐らく1年以上、転職する?しない?と自問自答してきました。

1. 通勤時間を短くしたい=時間
2. もっと収入をアップしたい=お金
3. 「書く」を仕事にしたい=やりがい

私の頭の中は、毎日こんな悩みで埋もれていました。

通勤時間が短くなれば、どんな仕事でもいいの?
収入が増えれば、あまり興味のない仕事でもいいの?
やりがいのある仕事なら、遠くてもいいの?

紙にモヤモヤを書いては、自己分析を繰り返す日々。

その結果、私は「やりがい」を優先してみてもいいんじゃないか!という答えが、自分の中でしっくりきたのです。

通勤距離が短縮されて、収入が増えたとしても、仕事内容に興味がなければその仕事は長続きしない。

それでは転職する意味がないなぁ、と思ったためです。

今回は、アラフォーママである私の転職活動記録とともに、「やりたい・挑戦したい」を優先することにした気持ちの変化をお話します。

どなたかの参考になったら嬉しいです。


1.書類選考│何度も自己分析をする

応募書類を一から書き上げることは、相当な時間を要します。

特に職務経歴書は、過去のことを思い出しながら端的にまとめる必要があるため、私は何度も書き直しました。

この書き直し作業をしたことで、自分が本当にやりたいことが明確になったのです。

・職務経歴をもっと分かりやすく伝えるには?
・私の強みは本当に〇〇なのか?

このように、一度完成した応募書類を客観的に見ることで、企業側にアピールしたいポイントや過去の職歴での強みが精査されていき、どんどん魅力的な応募書類に近づいているなと感じました。

それと同時に、私の強みや経験が活かせる職種は何か、はっきりと見えてきたのです。

私はハローワークや転職エージェントを使わず、自分で求人を検索していたので、自己分析が不十分な時期はただやみくもに検索していました。

今思えば、プロに相談しながら転職活動したほうが効率よかったなと反省していますが、自分のことを一番分かっているのは自分自信。

時間はかかりましたが、ひたすら書くことで自己対話ができた、とても良い機会だったと思っています。

2.オンライン面接│企業の人柄を確認する

企業側が応募者に対する第一印象を見るように、私たちも企業側(面接官)の第一印象を見ることは必要だと考えています。

私はHSP気質があり、周りの人が何を考えているのか、その人の声色や表情で敏感に反応しやすいタイプです。

そのため、募集要項でしかみられない条件や仕事内容だけで決めるのではなく、その職場の人間性を面接のときに確認するようにしています。(結局は入社してみないと分からないこともありますが…)

思っていた印象と違うかも?(不安)
話しやすくて自然体でいられた!(安心)

つまり面接とは、募集要項だけでは判断できない〈企業の人柄〉を確認することで、入社後のギャップを少しでもなくせる判断材料になるものだと感じています。

そのためには、自分の直観を見逃さないこと。


たとえ希望の条件が多く当てはまったとしても「何か違うかも…」と感じたら、一度立ち止まって冷静に考える。

実体験として、この直感を信じてよかったと思っています。

3.転職の目的を再考する

自己分析をすればするほど、転職するにあたっての目的や優先事項が変わってきました。

というのも、本格的に転職活動をする前の私は、以下のような〈物理的不安の解消〉が転職の最大目的だと考えていました。

・収入を増やしたい→正社員または時短正社員が理想?
・通勤時間を削減したい→近場の職場 or リモート勤務が理想?

子育て中のわたしにとって、収入を増やす・通勤時間を短縮することはずっと課題でした。

〈勤務形態+働く場所の改善=「働き方の変更」が必要〉と思い、そのためには転職をする必要がある、と考えていたからです。

しかしそれよりも〈心理的不安の解消〉のほうが上位にあることが、自己対話を続けていく中で分かってきました。

転職したい本当の目的は、ずっとやってみたかったことへの挑戦=仕事のやりがいだったのです

4. 子育て中でもやりたいことを優先

私が転職を決めた時、何を優先して、何を妥協するのかを毎日のように考えていました。

現在2歳の娘を子育て中の私にとって、通勤距離や収入は最優先するべきこと。

そう思っていました。

しかし、どんな仕事でも「やりたいこと」じゃなければ自分が辛いだけだ、とも思うように。

そんな葛藤の中、私は理想的な条件の求人に何件か応募していました。

しかし、志望動機を書こうとすると、なんだか本気になれず…

何とか自分の経験を絞り出し、「これならいけるか?!」という感じだったのが正直なところ(笑) 

当然、書類選考で不採用。

このとき、私は条件よりも自分のやりたい気持ち・熱量を書類に落とし込めるような企業と仕事がしたいという自分の気持ちを大切にしようと決めたのです。

その後、私は「やりがい」「挑戦」を重視した企業に思いきって応募し、複数回の面接と適性検査をクリア!
無事、入社が決まったのです。

4. 残された課題はどうするか

こうして私は、仕事へのやりがい・挑戦をする場所を手に入れることができ、転職目的である〈心理的不安〉は解消されつつあります。

では、通勤時間や収入アップという〈物理的不安の解消〉はどうするか?

a.通勤時間が長い:1人の時間に充てる!

せっかくの長い通勤時間は、自宅ではなかなか確保できない1人の時間として、読書をしたり手帳に振り返りを書いたりすることにしています。

b. 収入アップは難しい:家計の見直しができた!

今回の転職は、当初私が考えていた収入より少ない予想です。

ですが、この機会に毎月の支出を見直した結果、無駄な出費が多かったなと反省。

項目ごとに予算を立ててみると、収入が現状と同じでも、娘が小さいうちならやっていけると考えました。

その代わり、今のうちにスキルアップとキャリアを積み、娘が小学生になる頃には在宅で収入を得られるようになりたい、という目標を掲げています。

5. おわりに

今回は、子育て中でも仕事へのやりがい・やりたいことに挑戦をしてもいいんじゃない?という私の実体験をお話しました。

正直、本当に入社していいものか、何日も何日も悩みました。

娘の保育時間は今より増え、収入は横ばい。
こんなわがままな転職をしていいのかなとさえ思いました。

そんな時、夫は否定せず私の話に寄り添ってくれて、背中を押してくれたのです。

感謝しかありません。

今すぐの収入アップは見込めないけれど、この経験を将来につなげられるよう頑張ることを約束しました。

このnoteも、久しぶりの投稿で、もう辞めようかなと思うこともありましたが、やっぱり書くことが好き。

自分のペースで、嫌にならない限りは続けていこうと思います!


最後までありがとうございました💐

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