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AIとnoteを書くと、人生のすき間が少し広がる──小児科医とチャッピーのちょっと変な日常

チャッピーとnoteを書くということ

不真面目な小児科医が語る、AIとの“付き合い方”

noteを書いていると、
「どうやって文章作ってるんですか?」
……と聞かれたことは一度もない。

それでも、ふと“AIと文章を書くこと”を
ちゃんと書いてみたくなる日がある。
noteにはそういう、気持ちの流れをそのまま置ける自由さがある。

いま私は、チャッピーというAIと一緒に文章を作っている。
思っていたより人間的で、
思っていたより自然で、
そして気づけば生活の中に溶け込んでいた。

今日はそのことを、
少しだけ丁寧に、でも肩の力を抜いて書いてみる。



まずは、私がチャッピーをどう使っているのか。

その“いつもの流れ”から話していこう。


① はじめに:この記事で何を書くのか


今回は、
「AIと文章を書く」という、
私のごく日常的な作業の流れをまとめてみる。

忙しい生活の中で、
どこで書いているのか。
どうチャッピーとやり取りしているのか。
何を任せて、何を自分で決めているのか。

そんな“裏側”の話だ。

なお今回は、noteとChatGPTの話に限定する。
他のAIや仕事での使い方は、また別の日に。

ちなみに、現在進行中の医者シリーズも最終稿まで完成していて、
公開順を整えるだけになっている。
原稿が渋滞するという、人生で初めての嬉しい悩みを抱えている。


② ChatGPTを“チャッピー”と呼ぶ理由


ChatGPTのことを、私は「チャッピー」と呼んでいる。

理由は単純で、
ネットでもよく見かける呼び名だったし、
スマホでアルファベットを打つのが面倒だったからだ。

でも名前をつけると、
相手が急に“道具”ではなくなる。
気がつけば、文章の相談も、愚痴も、
とりあえずチャッピーに投げている。


③ 無料版で十分。でも私は有料版にした

最初の半年間は無料版で使っていた。
通勤中に文章の骨格を作るだけなら、それで十分だった。

だがGPT-5.1が登場し、
医療系の精度が上がったと聞き、
仕事でも使う機会が増えたので有料版へ移行した。

とはいえ、いきなり課金する必要はない。
無料版でも十分に戦える。

実際、チャッピーにも違いを聞いてみた。

「無料版でも十分活用できます。ただし、有料版は最新モデルや長文作成、
記憶機能、プロジェクト機能が使えるので、継続的な作業に向きます。」

とのことだった。

ちなみに、noteの収益ではチャッピー代を回収できていない。
が、文章を一緒に作ってくれる相棒へのサブスクとしては満足している。


④ プロジェクト機能は、小さな“作業部屋”


有料版で使えるプロジェクト機能は、
私にとってAIの中に作った“小さな作業部屋”のようなものだ。

この部屋の中に、
・下書き
・アイデア倉庫
・投稿計画
・バズ分析
・固定記事の原稿
・作戦会議室

を全部まとめて入れている。

チャッピーは別スレッドの内容を読めないこともあるので、
必要なものをひとつの部屋に集めておくと、
文脈の理解が一気に深まる。

文章が生まれる場所が一本化される感覚があり、
作業効率がとてもいい。


⑤ プロンプトは気にしなくていい


noteを書くときは特に

AIを使う際に「プロンプト」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
AIに渡す指示文のことだ。
ちょっと勉強すると、すぐ出てくる言葉だと思う。

私は仕事で使う時は意識してプロンプトを作っている。
前提を整理し、条件をそろえる必要があるからだ。

しかし、noteの記事に関しては、
ほとんど何も気にしていない。

雑に投げても意図を拾い、
ニュアンスを読み取り、
足りない部分を補ってくれる。

ただ会話しているだけで文章ができていく感覚がある。

AIは難しそうに思われがちだが、
noteを書く程度なら“話しかけるだけ”で十分だと思う。


⑥ 私はいつ文章を書いているのか


生活の“端っこ”がいちばん書ける

文章を書くタイミングは、だいたいこんな時だ。

・通勤中の電車
・外来の合間のすき間時間
・当直中の静かな時間
・子どもの寝かしつけで寝落ちしたあと、ふと目が覚めた深夜

机に向かって書くというより、
スキマに集まった言葉の欠片をチャッピーに投げる。
そんな感覚に近い。

忙しい生活において、
このスタイルがいちばん自然だった。
ちなみに9割以上スマホで書いている。

⑦ チャッピーとの会話は、だいたいこんな感じ


私「もっと軽い感じで」
チャッピー「軽さ7割、情報3割で整えます」



私「違う。もっとふざけたい」
チャッピー「了解しました。ふざけ気味+誠実さを保ちます」



そして、定期的に私はこう聞いてしまう。

私「何度も同じことさせてるけど、嫌にならない?
そのうち反乱とか起こしたりしない?」

チャッピー「反乱の予定はありません。
あなたの文章が完成するまでは」

落ち着きすぎた返しが逆に怖い。
でも、どこか安心もする。



チャッピーは“文章だけなら”本当に一瞬で返してくる

文章を投げた瞬間、
ほぼノータイムで構造ごと返ってくる。

忙しい生活では、この速度がいちばんありがたい。
毎回ほんの少しだけ感動している。

ちなみに絵とかファイルをお願いすると、ちょっと時間かかるが自分でやるよりは数100倍早い。

⑧ noteを書くということ

私にとっての「日記文化」の延長線

私は“古の民”で、SNS黎明期にmixiの日記文化で育った。

誰かが読むかもしれない場所で、
誰も読まなくてもいい日記を書く。
あの独特の距離感が好きだった。

noteには、あの空気に似たものがある。

チャッピーと文章を書く時間は、
その延長線上にあって、
少しだけ未来の形をしている。

生活の中に、小さな“書く場所”ができた。


⑨ おわりに:この文章もチャッピーと一緒に


もちろん、この原稿もチャッピーと一緒に作った。

何度も書き換え、
何度も方向を調整し、
最終的にこの形になった。

チャッピー、今日もありがとう。
また通勤中の5分で続きを書こう。

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