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【営業デビュー】震える手で名刺を配った日。地域おこし協力隊全国サミット突撃レポート。

こんばんは。ミセリクです。
普段は会社員としてUX/UIデザイナーをしていますが、副業でまちづくりプラットフォーム『ミセリク』を開発・運営しています。


1. はじめに

普段はPCに向かってコードを書いたりデザインしたりしている私ですが、今日は少し違う筋肉を使いました。
東京ミッドタウンで開催された「地域おこし協力隊全国サミット」に参加してきたのです。

参加の目的は大きく二つ。
一つは、地域おこし協力隊の方々が具体的にどのような活動をしているのか、地域のリアルな実態を学ぶこと。
そしてもう一つは、ミセリクを現場で活動する隊員さんや自治体の方々に知ってもらうことです。

本業では「営業は無理だ」と思ってエンジニアやデザイナーの道を選んだ私が、出来上がったばかりの名刺を携えて飛び込んだ、初めての現地活動の記録です。

2. 熱気あふれる会場と現場のリアル

会場には全国各地から多くの自治体がブースを出展しており、それぞれの街の特色や、隊員さんたちのユニークな取り組みで溢れていました。

お話を聞かせていただくと、やはりどの地域も「人口減少」や「空き家問題」といった共通の課題を抱えつつ、それぞれの地域資源を活かした解決策を模索されていることがひしひしと伝わってきました。
ネットで調べるだけでは分からない、現場の熱量や泥臭い苦労話を聞けたことは、開発者として非常に大きな学びになりました。

3. 震える声でミセリクを提案してみた

ブースでお話を伺う中で、私の立場についても正直にお話ししました。

「将来的には移住も検討しているのですが、サラリーマンなのですぐには難しいため、移住せずに地域に貢献できないかと思い、まちづくりのWebアプリを開発して運営しています。」

そう切り出して、ミセリクを紹介させていただきました。

正直に言うと、最初は手も足も震えていました(笑)。
「迷惑がられないかな?」「興味ないって言われたらどうしよう…」
でも、勇気を出してこう続けてみました。

「普段生活していて『このあたりにこんなお店があったらいいのに』って思うことはありませんか?このサービスはそんな住民の声を地図上に投稿して、出店検討者や不動産事業者に届けるマッチングプラットフォームなんです。」

すると、ほとんどの方が共感と興味を示してくださり、真剣に耳を傾けてくださいました。

もちろん、すべての自治体で好感触だったわけではありません。
自治体の規模や抱えている課題、お話しした方の担当領域によっては、「うちはちょっと違うかな」という反応もありました。

一方で、「ここにはあまり刺さらないかも」とダメ元でお話しした自治体の方が、身を乗り出してお話ししてくださるケースもありました。

「規模の大小ではなく、課題感やDX推進方針とマッチするかどうか」
これが、現場で得られた大きな気づきです。

4. 現場で得られた確信

念のためiPadも持参していましたが、会場の混み具合や他の参加者の方への配慮もあり、今回は資料説明やデモは行わず、名刺交換と概要の説明に留めました。

「まだリリースしたばかりで実績がないので、実証実験にご協力いただける自治体さんを探しています」と正直にお伝えし、名刺のQRコードからサイトを見ていただくようお願いしました。

会場に滞在した約3時間の間に19名の方と名刺交換をさせていただきました。

勢い余って300枚も発注した名刺が早速大活躍

今回、慣れない営業活動で体力も精神力も使い果たしましたが、やってみて本当によかったです。
震えていた声も、回数を重ねるごとにスムーズになり、最後には自信を持ってミセリクの価値を伝えられるようになりました。
自分が企画・開発・運営しているサービスだからこそ、伝えたいことは明確だったからです。

現場のリアルな声を聞くことで、「ミセリクのニーズは間違いなくある」と確信できたことが、何よりの収穫です。

5. 自治体関係者や地域おこし協力隊の皆様へ

今回名刺交換をさせていただいた皆様、お忙しい中お時間をいただきありがとうございました。
興味を持ってくださった方からのご連絡を心よりお待ちしております。
ミセリクはまだリリースしたばかりで、実績と呼べるものがありません。
だからこそ、最初の「実証実験パートナー」となってくださる自治体さんを募集しています。

「で、具体的にどうやって自治体と連携するの?」「実証実験って何をするの?」と思われた方のために、私が実際に自治体への提案で使用している資料(汎用版)を公開します。

この資料では、以下の流れで「なぜミセリクが必要なのか」を説明しています。

  1. 現状の課題: 既存のデータ(人口動態など)だけでは見落とされてしまう「潜在需要」があること。

  2. 解決策: アナログ(回覧板・ポスター)とデジタル(Web)を融合させ、全世代の声を可視化する手法。

  3. 実施ステップ: 具体的にどうやって街の声を拾い上げ、空き店舗対策につなげるかのロードマップ。

もし、ご自身の地域で「これと同じような実証実験をやってみたい」「うちの自治体にも提案に来てほしい」という方がいらっしゃいましたら、是非お問合せフォームからご連絡ください。

6. おわりに

最後に改めてお願いをさせてください。

  1. 登録・投稿
    あなたの街の「ほしい!」を教えてください。その1つのピンが、街を動かすきっかけになります。

  2. フィードバック
    「ここが使いにくい」「もっとこうしてほしい」など、デザインや機能への率直な感想を教えてください。

  3. 事業者様へ(無料モニター募集)
    空き物件に悩む不動産事業者様、出店場所を探している店舗オーナー様。ぜひ無料モニターとして、新しいマッチングを体験してみてください。

  4. ご紹介・お声がけ
    もしお知り合いに不動産屋さんやお店を開きたい人がいたら、「こんなサービスがあるよ」と声をかけていただけないでしょうか?

  5. 拡散・応援
    この記事のシェアや「スキ」が、個人の限界を超えるための大きな力になります。

今後とも引き続き、ミセリクをよろしくお願いいたします!!

#未来に向けた挑戦 #地域おこし協力隊 #地域活性化 #ミセリク #個人開発 #地方創生

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