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無謀だと笑われても、個人でプラットフォームビジネスに挑む理由

こんばんは。ミセリクです。
普段は会社員としてUX/UIデザイナーをしていますが、副業で地域共創型マッチングプラットフォーム『ミセリク』を開発・運営しています。

1. 『ミセリク』の現状報告

12月2日に『ミセリク』のベータ版をリリースしてから、1週間が経ちました。
まずは登録してくださった13名の方、そして投稿された19件のリクエスト、本当にありがとうございます!

でも、正直に言いますと、まだ全然足りません。
今の登録者のほとんどは、私の家族や友人です。
広大な日本地図の中に、ポツポツと灯る19個の明かり。
これが、リリース1週間後の『ミセリク』のリアルな現状です。

19件のリクエストをいただいています。

2. プラットフォームビジネスの「鶏と卵」と、高い壁

『ミセリク』は、住民の皆さんが「ここにこんなお店がほしい」と声を上げ、それを見た事業者が「そこに出店しよう」と動く、地域共創型のプラットフォームです。
ここで、私は個人開発者として、とても巨大な壁にぶつかっています。

「住民の声が集まらないと、事業者は見向きもしてくれない」
「でも、まだ誰もいないサイトに、熱心に投稿してくれる人は少ない」

いわゆる「鶏と卵」の問題です。
ガラガラのレストランに入りづらいのと同じで、投稿が少ない地図には、新しい投稿もしづらい心理が働きます。

「個人がプラットフォームビジネスを立ち上げるなんて無謀だ」
「資金力のある企業がやることだ」
そう笑う人もいるかもしれません。

3. それでも、なぜやるのか

心が折れそうになる瞬間もあります。
しかし、私はどうしてもこのサービスを実現させたいと思っています。

ふとした瞬間に「あー、ここに美味しいコーヒーが飲めるカフェがあったらなぁ」とか、「仕事帰りに寄れるジムがあったらいいのに」と思うこと、ありませんか?
その「願い」は、口に出さなければ、ただの独り言として消えていきます。

でも、もしその声が可視化されたら?
「私もほしい!」と共感する人が100人集まったら?

それはもう「独り言」ではなく、事業者にとって喉から手が出るほど欲しい「確実な市場データ」に変わります。
あなたの「ほしい」が、街の景色を実際に変える力になるんです。

私は、そんな未来を本気で信じています。
自分たちの手で、住みたい街を作っていく。
そんなワクワクする体験を、未来の当たり前にしたいのです。

4. システムは作れても「熱量」だけは作れない

この壮大な夢を実現するためには、どうしても皆さんの力が必要です。
システムを作ることは私一人でもできましたが、「街の熱量」を作ることは、私一人では絶対にできません。

まだ投稿が少なくて、寂しい地図かもしれません。
「投稿して何になるの?」と思うかもしれません。

でも、どうか「最初の灯り」になってくれませんか。
あなたの家の近く、職場の近く、よく遊ぶ公園の近く。
「ここにお店がほしい」というピンを、一本立ててほしいのです。
その一本が、次の誰かの「私も!」を呼び、やがて街を動かす大きなうねりになります。

地図をタップするだけ。その一本が街を変える最初の灯りになります。

5. 未来の当たり前を一緒に作る仲間へ

今はまだ、家族と友人が支えてくれている、小さな小さなプラットフォームです。

でも、私はここから逃げません。
いただいたリクエストが一つでも多く実現するよう、機能改善も事業者へのアプローチも続けていきます。

「あの時、無謀だと言われていたサービスが、本当に街を変えたね」
数年後、そう一緒に笑い合える仲間になっていただけないでしょうか。

まずは会員登録をして、あなたの街への想いを一つ、投稿してみてください。
皆さんの温かい応援と投稿を心よりお待ちしています。

▼ ミセリク(ベータ版)はこちら

▼ 開発の裏側や想いはこちら(前回の記事)

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