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空き家・空き店舗活用担当の地域おこし協力隊やまちづくり関係者の皆様へ。住民の「ほしい」を見える化する無料ツールを試してもらえませんか?

こんにちは。ミセリクの橋本です。
普段は会社員としてUX/UIデザイナーをしていますが、副業でまちづくりプラットフォーム『ミセリク』を開発・運営しています。

2025年12月にミセリクをリリースしてから7ヶ月が経ちましたが、利用者はまだ思うように増えていません。
ミセリクは「住民の『ほしい』で街が変わるのを当たり前な世の中へ」というビジョンを掲げています。
この理念を絵に描いた餅で終わらせないために、もっと多くの方に使っていただく必要があります。

そこで今回は、ミセリクを実験的に使っていただくサポーターを募集するための記事を書きました。
主に地域おこし協力隊として空き家・空き店舗の活用、商店街活性化、移住定住などに取り組んでいる方に向けて書きましたが、同じ課題に取り組む自治体職員の方、商店街関係者の方、まちづくり会社や不動産事業に携わっている方等にも読んでいただけたら嬉しいです。


まちづくりの現場でこんな課題はありませんか?

  • 空き家の所有者に活用を働きかけたいが、「どうせ借り手がいない」と言われて話が進まない

  • 住民から「ここにお店があったらいいのに」という声を耳にするが、記録も集計もされておらず、説得の材料として使えない

  • 活動報告や自治体への説明で、活動の成果や地域のニーズを示すデータがほしい

所有者の説得も、住民の声の活用も、報告のためのデータ整理も、共通しているのは「地域の需要を示す証拠がない」という課題だと思います。

ミセリクがそれらの課題解決を支援します

ミセリクは、住民の「ここにこんなお店がほしい」という声を地図の上に集めて、空き店舗のオーナーや出店希望者に届けるサービスです。

協力隊の皆様の活動に当てはめると、以下のような使い方ができるのではないかと考えています。

  • 地域の集まりや自治組織との意見交換の場で、住民ニーズを地図で示す材料になります

  • 「この物件にはこういうニーズがある」と示せることで、空き家・空き店舗の所有者に活用を働きかける際の説得材料になります

  • 集めた声の件数や分布は、活動報告や自治体への説明資料にそのまま使えます

住民の「ほしい」という声が集まっているのを見れば、「近くにこういう需要があるので、その用途で物件を活用できるかも」と気づくことができます。
そのような気づきのきっかけを作るのが、ミセリクの狙いです。

ミセリクを広く使っていただくために、皆様のお力をお借りしたい

ミセリクが多くの方に利用してもらえる状態になれば、地域住民のニーズがまちづくりに活かされ、住民・事業者・地域が三方良しの持続可能な社会が実現すると考えています。

しかし、ミセリクには以下の構造的な鶏と卵の問題があります。

  • 住民のリクエストが少ないうちは、事業者や空き家の所有者はデータとして重視してくれません。

  • かといって重視してもらえる実感がなければ、住民もリクエストを投稿する気になりません。

この問題を解決するために、まずは限られたエリアで住民の声を一定数集めて「これだけの需要がある」と示す必要があります。
ただ、私は神奈川在住の会社員で、全国各地の地域の細かい事情までは分かりませんし、現地の住民や自治体との関係性もありません。
知名度も実績も乏しい個人開発者が「使ってください」と住民の皆さんに直接呼びかけたところで、なかなか響かないだろうとも思っています。

そのため、現場に住んで日々地域の人と顔を合わせて活動されている地域おこし協力隊員やまちづくり関係者のお力を借りたいと考えています。
現場の土地勘や人脈を持っている皆様とWebシステムを開発・運用する私で役割分担ができたら、お互いの足りない部分を補い合えるはずです。
今年2月に福岡県みやま市地域おこし協力隊(当時)の山野様と知り合い、彼が代表理事を務める一般社団法人まちフロント主催の空き家活用ワークショップで使わせていただきましたが、こういった実例をもっと増やしていきたいと思っています。

協力隊員を探してみたら、想像以上に大変だった

そこで、空き家・空き店舗の活用に取り組んでいる協力隊の方を探して、直接ご連絡する活動を始めたのですが、これが想像以上に大変でした。

まず頼ったのが、総務省が運営している地域おこし協力隊全国ネットワークプラットフォームです。

地域や取組分野で隊員の活動事例を検索できる公式データベースで、これ自体は良い仕組みでした。

ただ実際に使ってみると、いくつかの壁がありました。

  • 最新事例が令和6年度と書かれており、現在の最新状況が反映されていない

  • 活動時期が書かれているが、既に任期が終了している事例が多い(延長されている可能性もあるが、知るすべがない)

  • 事例に連絡先が書かれていないことがあったり、協力隊員個人の連絡先でなかったりする

  • SNSアカウント名が書かれていても、検索でヒットしないことがある

noteでも空き家活用について発信されている協力隊の方を何人か見つけましたが、noteのメッセージ機能は相互フォローでないと送れません。
XやThreadsやInstagram等のSNSで検索すると、地域おこし協力隊のアカウントはたくさん出てきますが、空き家・空き店舗活用を担当されている方を適切に絞り込む手段がありません。
また、ある自治体で「空き家活用担当として委嘱された」というニュース記事も何件か見つかりましたが、記事にご本人の連絡先はなく、SNS検索してもヒットしませんでした。

結果的に、昨日丸一日かけてお声掛けできたのはお一人だけです。
同じように熱意を持って活動されている方が全国に大勢いらっしゃるはずなのに、なかなか出会えないのがもどかしいところです。

そのため、こちらから探してご連絡する活動と並行して、この記事でもサポーターを募集することにしました。

皆様にお願いしたいこと

地域おこし協力隊やまちづくり関係者の皆様にご協力いただきたいのは、ご担当されているエリアで住民の声を集める小さな実験です。
具体的には、以下のいずれかの方法で住民の声を集めていただけると大変ありがたいです。

  • 住民の方にミセリクの登録(無料・匿名)とリクエスト投稿をお願いする

  • 聞き取りやアンケートで住民の声(匿名)を収集し、運営事務局宛にお送りいただく

お送りいただいた住民の声は、全件私が代理入力させていただきます。
利用し続けるのが難しければ、実験だけで終了していただいて構いません。
また、集めた声の件数や分布は、活動報告や自治体への説明資料にそのまま自由にお使いいただけます。

「まずは話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です。
ご都合がつけば、オンラインでデモや会話をすることも可能です。
ミセリクのお問い合わせ画面メールアドレスからお気軽にご連絡ください。

おわりに

私の夢の実現には、皆さんの協力が欠かせません。
もし「面白そうだな」「応援してみようかな」と思っていただけたら、以下の形で関わっていただけると本当に嬉しいです。

地域おこし協力隊・自治体関係者の皆様へ

空き家対策や賑わい創出の現場で、ミセリクを実験的に使ってみませんか?
「住民の声」というデータを武器に、地主さんへの説得やテナント誘致をサポートさせていただきます。

不動産事業者・出店検討者の皆様へ

「決まらない物件」や「出店場所探し」に、ミセリクのデータを活用してください。
現在、無料モニターを募集中です。

住民の皆様へ

無料・匿名で利用できますので、あなたの街の「ほしい!」を教えてください。その1つのピンが、街を動かすきっかけになります。

応援してくださる皆様へ

この記事のシェアや「スキ」が、個人の限界を超えるための大きな力になります。
また、もしお知り合いに不動産屋さんやお店を開きたい人がいたら、「こんなサービスがあるよ」と声をかけていただけると有難いです。

これからもミセリクをよろしくお願いいたします!

#ミセリク #個人開発 #まちづくり #地域おこし協力隊 #空き家活用 #空き店舗 #商店街 #地方創生

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