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授かったことば

それは全部あなたの中にあるものです

生涯の師のことば

この言葉は
集中内観の7日間の間に
師から数えきれないほど

何度も言っていただいた
フレーズです。

何度も言っていただいているのにもかかわらず

私の中じゃない
他人にあるんだ

私のせいじゃない
原因は社会や他人にあるんだ

あらがおうとする
私もいました。

変わりたい
本当の自分を知りたい
今生のお役目を果たしたい

そうなったときに
何か取得ことが
解決できる方法

って
私はいろいろと
試行錯誤していました。

何かをする

そうすることで
変わることができる。

そんなふうに
思っていました。

でも本当は逆でした。

幸せとは
何かを得ること
ではなく
どうあるか

2020年10月メールにて西村純子の母

だったのです。

ありふれた
聞き飽きたフレーズですが

答えは全部自分の中にある

ほんともうこれが
全てだったのです。

だから
自分の中にあるのものを
一つ一つ開けていく。

そして自分を
そのすべての自分を
聴していく。

それをもうほんとに
一つ一つやっていくだけ。

自分の本質に
ふれることができる方法は

私にとっては
もう本当にこれだけです。

地味で派手さもないし
果てしなく感じる道だけれど

本質であるって
そういうものだとも思います。

何かを学んだり
知識を得たりするのって
すごく楽しい。

だけど、その後は

「なんかわかった感」

「変わった」

って
氣になって
満足していました。

実際は何も変わっていなくて
変わった氣になった
ただの勘違いだったのに。

変わりたいって時は
何か”できること”を
どんどんどんどん
増やそうとしちゃうんだけど

本当は減らすんです。

聴せていない自分をみつけ
聴せていない自分を
いかに減らしていくか。

どんどんどんどん
自分の中に入っていく

エネルギーを向けるのは
外側じゃなくて内側。

何がどうあっても
内側一択なんです。

そんな話を健さんにしたら

そうだよね。
自分の内を受け取ることで
外の景色も変わる。

そうすると求めるものも
変わってくる。

って
返ってきて

ほんとそうだな
私の考えを発展させてくれた
って思いました。

内が変わらなければ
外から何を取り入れても
結果は同じ。

一瞬変わったように感じても
また同じパターンが繰り返される。

内側(自分)が変わっていないから
外側(現実)が変わらないのです。

自分の内側がザワザワして
居心地が悪いので
なんとかしたいと

現実である外側を
変えようとしていても

ザワザワしているのは
内側だから

アプローチするのは
内側なんです。

こうして文字にすると
めちゃくちゃ当たり前のことを
言っていて
途中笑ったりしちゃうんだけど

このカラクリに氣がつき
腑に落ちるまでは
時間がかかりましたが

その入り口が
内観法の実践にあったのです。

同道者
西村純子

同道者(どうどうしゃ)とは
身調べ内観の参加者が自己の内面を見つめる内観の道を歩むとき、その過程に同じ道を行く者として立ち会い、静かな内省の場を保つ役割を担う者である。


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