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ひとりっ子で手一杯の私が、兄弟ママを見て思うこと

こんにちは、いとです。
「無理しない働き方」を目指している主婦です。

3連休、いかがお過ごしでしょうか。
子どもと公園に行ったら、保育園のお友達とママにばったり会いました。


そのまま公園で、子どもたちを遊ばせながら少し立ち話。

上の子はうちと同じ年中。
下の子は0歳で、春から入園予定らしい。

2人育てながら復職するってことか。
うちはひとりっ子で、それでも両立がしんどくて会社を辞めたのに。すごいな、と思った。

すると、そのママが言った。

「4月から不安で。2人育てながら、仕事も育児も回せるのかなって」

未知の領域すぎて、私は「そうですよね…」としか言えなかった。

話しているうちに、そのママの実家はすぐ近くだと分かった。
ああ、やっぱりサポートがあると心強いよな。
そんなことも頭をよぎる。

そして、ベビーカーに乗っている下の子を見て、「赤ちゃんってこんな感じだったかな」とぼんやり思った。

何カ月くらいなんだろう。
前なら、月齢もだいたい分かった気がするのに、今はもう見た目で判断がつかない。

自分の記憶の飛び方に、ちょっと笑ってしまった。


SNSでたまに見かける言葉がある。
「ひとりっ子で女の子なら楽」みたいな言葉だ。

たしかに、2人3人と育てている家庭に比べたら、物理的な負担は少ない。

それでも私は回せなかった。

夫は夜勤や当直がある。
ワンオペの時間が多い生活だ。
実家も頼れない。
当時営業職だった私は、体力も気力も削れていた。

「ひとりっ子だからいけるはず」

そんな前提が、静かにプレッシャーになることもある。


隣の芝は青く見える。

でも、そのママも「不安です」と言っていた。
外からは整って見えても、それぞれちゃんと抱えているものがあるのだと思う。

ひとりっ子でも手一杯だった私。
兄弟育児で復職するママ。

公園で子どもたちが走り回るのを見ながら、つい「すごいママだな」と比べそうになった。
けれど、「いや違う。みんなそれぞれなんだよな」と思い直した。

隣の芝は青く見えるけれど、自分の庭も、ちゃんと手入れしてきたはず。

そんなことを思った休日だった。


おまけ

結局1時間くらい、子どもたちを見守っていた。
初めてゆっくり話したそのママは、かなりの情報通だった。
小学校や学童のこと。保育園の先生のこと。
どうしてそんなに知っているんだろう。
家が近いことも分かって、近所のおいしいお店も教えてもらった。こういう社交性のあるママって、やっぱりすごいなと思う。
私はきっと、違うタイプだけど。

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