仕事と育児に追われながら、やけくそでITパスポート取った話
30代後半、元フルタイムワーママです。
現在は職業訓練校に通ってます。主婦で学生です。
退職する1年程前に、やけくそでITパスポートの試験を受けて合格した話について書いていきます。
突然の指示
ある日のミーティングで「社員のITリテラシー向上のため、ITパスポートを取ってください。」という指示がおりてきたのが始まりでした。
「費用は出すからみんな頑張ってね〜!対象は社員全員で〜す!★」みたいな業務通達に、現場で働く営業の私たちは、げんなりです。
「うわぁ、またなんか新しいこと言い出した」みたいな空気が流れます。
タスク追加するなら提出書類の一個でも減らしてくれよ、という感じですね。
しかし、その時にはもう退職を視野にいれていた私。
「もう会社辞めるかもしれないし、費用を負担してくれるなら今のうちに取っとこう」という、なんともいやらしい動機で資格取得に向けて勉強を始めることにしました。
勉強時間が確保できない
「じゃあいつ勉強しようか?」と考えます。
ただでさえ仕事と育児で日々ギリギリのスケジュールのなかで、まとまった勉強時間が取れるわけがありません。
子どもが産まれてから思うのは、独身だった頃の自分がいかに時間の使い方がヘタクソだったかということ。
今そんなこと言ってても仕方ないので、とにかく隙間時間を捻出するべく、気合いをいれることにします。
隙間時間を捻り出す
まずテキストを購入。
思ったより分厚い……
これ、頑張れるだろうか?と急に不安になる私。
申し込みはすでに終えたので、もう後には引けません。どうにかして隙間時間を捻り出すことにしました。
基本的にはテキストに沿って進めて、理解できないところはYouTube。あとは、アプリ。最後の仕上げは過去問。
仕事の休憩時間、SNSタイムをやめてテキストを読む。
寝かしつけのあと、気絶する前に10分だけYouTube。
夫が子どもをお風呂に入れている15分の間に、アプリで問題を解く。
ちょっとずつ積み重ねていく作戦にしました。
まとまった勉強時間が取れたら理想的なんですけどね……なかなか難しかったです。
たぶん、会社の制度がなかったら、もしかしたらやってなかったかもしれない……(小声)
意外とどうにかなったし、役に立っている
そんな感じで始めた勉強でしたが、終わってみたら「取ってよかったな」と思えました。
なぜなら、現在私が職業訓練で学んでいるWebマーケティングやWebデザインの内容に繋がったからです。
ITパスポートで勉強したことがたくさん授業で出てきています。
「あ、これ知ってる。また出たなCookie🍪」と思えたり、その他にもマーケティングのフレームワークとか、情報セキュリティとか。
繋がるんですねぇ。(しみじみ)
当時、ITパスポートの勉強に追われる日々が2ヶ月くらい続きましたが、頑張って良かったです。
祝!国家資格持ち!
履歴書にも堂々と書いていきたいと思います。
※私が受験したのは2024年です。現在は試験のシラバス(出題範囲)が一部改訂されている可能性があります。最新の出題範囲や教材情報は、IPA公式サイトを確認してみてください🙇♀️
どうやって勉強したかとか、どの教材がよかったかとか、詳しくはブログにまとめました。
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