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レビューとレポート第32号(2022年1月)

レビュー今月は中島水緒さん、志田康宏さんから寄稿していただきました。

連載 常設展レビュー

■祝い掛軸と武者幟絵に見る「美術」と「産業」―佐野市郷土博物館・葛生伝承館レポート 
志田康宏(栃木県立美術館学芸員)
https://note.com/misonikomi_oden/n/n205ad79fdd15


特集 ポリネーター

■「私」を解体する――「梅津庸一展 ポリネーター」レビュー 
中島水緒(美術批評)
https://note.com/misonikomi_oden/n/n48c34367517f


レポート


■ミケル・バルセロ展 東京オペラシティ アートギャラリーhttps://note.com/misonikomi_oden/n/nd79dac2ea282

■現代美術のポジション 2021-2022 名古屋市美術館https://note.com/misonikomi_oden/n/n25a1b1698fe6




記事解説

■祝い掛軸と武者幟絵に見る「美術」と「産業」―佐野市郷土博物館・葛生伝承館レポート

地元の名産品であった工芸品展示を通じて「工芸品」・「美術品」の違いとその収集・保存について言及し、近代以降整備された制度の問題への指摘しつつ、その一方で地方博物館の使命とアイデンティティと何かについても考察します。

■「私」を解体する――「梅津庸一展 ポリネーター」レビュー 

中島さんのテキストは展示を精緻に読み解きつつ本誌の特集などポリネーター展の周辺にも言及する抜かりない批評でありながらコンパクトにまとまっているという優れたテキストとなっています。会期中にリリースされましたが、このテキストを通じて高解像度に展示を見ることができたかもしれません。

「特集ポリネーター」記事はこちら
■梅津庸一展 ポリネーター ワタリウム美術館 レポート
渡邊亜萌(美術家)
レビューとレポート第29号 (2021年10月)
https://note.com/amongnoma/n/n1df13a8b3a8f

■梅津庸一展「ポリネーター」展評 〜ZIMAのロゴが改訂された2021年に〜西島大介(島島) @DBP65(漫画家)
レビューとレポート第29号(2021年10月)https://note.com/dbp65/n/ne5ed0e9c849b

■軽く、明るく、瑞々しく、音が流れ、軌跡に生まれる——梅津庸一「ポリネーター」の意味空間 
勝俣涼(美術批評、表象文化論)
レビューとレポート第30号(2021年11月)https://note.com/misonikomi_oden/n/n51d0c4c6f8a7

■ポリネーターより、シエニーチュアン
シエニーチュアン(パープルームメンバー)
レビューとレポート第30号(2021年11月)
https://note.com/misonikomi_oden/n/n79379ee2131c

■ポリネーター展に見る「美術のおもしろさ」について 
播磨みどり(アーティスト)
レビューとレポート第31号(2021年12月)
https://note.com/misonikomi_oden/n/n0b33755ddc42

■パープルームのまんが「ポリネーターとワタリウム美術館」
安藤裕美(画家、パープルーム)
レビューとレポート第31号(2021年12月) https://note.com/misonikomi_oden/n/n363422b33782


お知らせ

■Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展
藤井 光、山城知佳子
2022.3.19. - 6.19
東京都現代美術館

■VOCA展2022 
現代美術の展望─新しい平面の作家たち─
2022.3.11 - 3.30
上野の森美術館
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/voca/2022/

レビューとレポートでインタビューをした本山ゆかりさんが選出されました。
https://note.com/qqwertyupoiu/n/n257b16a17cd6
https://note.com/qqwertyupoiu/n/n831234506854

■生誕100年 松澤宥
2022.2.2 - 2022.3.21
長野県立美術館
https://nagano.art.museum/exhibition/matsuzawayutaka

「生誕100年 松澤宥」ではトークイベントが行われます。すべて要予約。

・記念講演会:見えないものを観るために―松澤宥の過去・現在・未来
富井玲子(美術史家・「ポンジャ現懇」主宰)
(手話通訳つき)
2.5.土 午後2時2分~
※講師来日が困難となったため、本講演は会場からリモートにて実施いたします。また後日、映像の公開を予定しています。
https://nagano.art.museum/event/eventmatsuzawa0205

・クロストーク:「オブジェを消せ」前夜―松澤宥の初期ドローイングとオブジェ
講師:千葉成夫(美術評論家)×梅津庸一(美術家・美術共同体「パープルーム」主宰)
2.11.金・祝 午後2時2分~  
https://nagano.art.museum/event/eventmatsuzawa0211

・松澤宥の共同体幻想―〈ニルヴァーナ〉のころ
田中孝道(美術家)×春原敏之(美術家) 聞き手:木内真由美(当館学芸員)
2.12.土 午後2時2分~
開催中
https://nagano.art.museum/event/eventmatsuzawa0212


■現代美術のポジション 2021-2022
2021.12.11 - 2022.2.6
名古屋市美術館
https://art-museum.city.nagoya.jp/position_2021-2022

レポートはこちら
https://note.com/misonikomi_oden/n/n25a1b1698fe6

■はじまりから、いま。 1952ー2022 アーティゾン美術館の軌跡—古代美術、印象派、そして現代へ
アーティゾン美術館
2022.1.29 - 4.10
https://www.artizon.museum/exhibition/detail/538

■柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年
東京国立近代美術館
2021.10.26 - 2.13
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/mingei100/

■leave-taking
片山真理
2021.12.4 - 2022.2.19
Akio Nagasawa Gallery
https://www.akionagasawa.com/jp/exhibition/mari-katayama-leave-taking/

■MINAKO NISHIYAMA / boudoir...
西山美なコ
Yoshimi Arts
2022.1.29 - 2.20 → 延長予定
http://www.yoshimiarts.com/exhibition/20220129_Minako_Nishiyama-boudoir.html


■シンポジウム スペクタクルの博覧会
2022.2.6 14:00-16:00
東京都写真美術館 1F ホール
パネリスト:
小原真史(ゲスト・キュレーター、東京工芸大学准教授)
中谷礼仁(早稲田大学教授、建築史家)
佐野真由子(京都大学大学院教育学研究科教授、万博学研究会代表)
モデレーター:
田坂博子(第14回恵比寿映像祭ディレクター、東京都写真美術館学芸員)
https://www.yebizo.com/jp/program/59208

関連
第14回恵比寿映像祭『スペクタクル後』
スペクタクルの博覧会 小原真史(ゲスト・キュレーター)
https://www.yebizo.com/jp/program/56002


レビュレポ主宰者一押し

■ぎこちない会話への対応策—第三波フェミニズムの視点
ゲストキュレーター:長島有里枝
2021.10.16 - 2022.3.13
金沢21世紀美術館
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1796

同時開催
フェミニズムズ
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1795

■6つの壺とボトルメールが浮かぶ部屋
梅津庸一 + 浜名一憲
2021.12.4 - 2022.1.22
艸居アネックス
http://gallery-sokyo.jp/

補足
■DOMANI plus @愛知「まなざしのありか」
2022.1.18 – 3.12
愛知芸術文化センター会場
港まち会場
https://www.mat-nagoya.jp/exhibition/7960.html

■この隙に自然が
2022.1.8 - 2.23
MtK Contemporary Art
https://mtkcontemporaryart.com/#sec2

「まなざしのありか」と「この隙に自然が」へ長島有里枝さんが出展されています。

主にプレスリリースを送ってもらいました展示について記載しています。

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あとがき

今月号の記事は本誌リリースに先立ち先行公開しました。読むことでより解像度高く展示を見ることができるテキストでしたので展示終了前に出すべきだと思ったためです。早期リリースに注力して今号は記事2本だけになってしまいました。

特集ポリネーターはワタリウム美術館で開催された梅津庸一展「ポリネーター」について様々な方に書いてもらう企画です。
鑑賞ができる段階で多様で精緻に解析されたテキストがリリースできたので、読んだあとも見に行くことができ、鑑賞の手助けになったのではないでしょうか。そのため他のメディアには無い提案ができたと思います。展示は終了しましたが、連載はしばらく続きます。

原稿募集中です。掲載希望される方は下記連絡先まで。

美術展のレポートやお知らせでの掲載や取材を希望される方はプレスリリースを下記連絡先まで送ってください。

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表紙絵 門眞妙
企画・編集:みそにこみおでん
スタッフ:シロクマ
連絡は下記へみそにこみおでん宛にお願いします。
E-mail: aspma260[あっと]gmail.com
twitter:@misonikomioden
facebook: https://www.facebook.com/misomuoden


レビューとレポートバックナンバー
https://note.com/misonikomi_oden/m/m075a5bacea51

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レビューとレポート第32号(2022年1月)