イギリスのイベント① Guy Fawkes Night
日本では聞いたことがなかった、イギリスのイベントやholidayの記録。その①はGuy Fawkes Night。
概要
日付:毎年11月5日
由来:1605年「火薬陰謀事件(Gunpowder Plot)」(国会議事堂爆破を未然に防いだ)
祝い方:
• 焚き火をする(bonfire)
• 花火を打ち上げる(fireworks)
• ガイ・フォークスの人形を燃やす(effigy of Guy Fawkes)
何を祝うのか?
1605年、Guy Fawkesがロンドンにある国会議事堂を爆破するため地下に爆薬を仕掛けた。11月5日に爆破予定だったが、匿名の手紙が届き、事件は未然に防がれた。
これを祝うお祭り。
どう祝うのか?
焚き火をする(bonfire)、花火を打ち上げる(fireworks)、ガイ・フォークスの人形を燃やす(effigy of Guy Fawkes)など炎系。
焚き火をするからなのかBonfire Night ともよばれるらしい。
(“Bonfire” の音の響きから「Bon…お盆…?fire…迎え火送り火的な…?先祖供養的な祭り…?」と勝手にJAPANに寄せた推測をしてしまったことはそっと置いておくことにする。)
イギリス国内の各地でイベントが行われているようで、サセックス州ルイスでは特に大規模に行われているよう。
松明に火をつけて更新してる動画を見たけれど、結構なインパクト。(事故起きないかしらと心配になってしまうくらい。)
あと、「ガイ・フォークスの人形を燃やす」というのも私にとっては結構な衝撃。ガイ・フォークスだけじゃなくて、時事ネタに登場する政治家や有名人を模した人形が燃やされることもあるらしい。なかなか強烈。JAPAN的な発想だと、人形をそんな粗末に扱ったら祟られたりしないかしら…とか思ってしまうのだけれど、そのへんは文化の違い…?
私のご近所は…
私の住むエリアでは花火大会があるよ!ということだったので、寒空の中花火大会に繰り出した。
英語の先生から「会場はすっっっごく混むから気をつけて」と言われたのだけど、ジャパニーズ花火大会を経験した身としてはすっっっっっっごく空いててめちゃくちゃみやすかった。日本ではあり得ないくらい打ち上げ地点に近かったので、逆に上を向きすぎて首が疲れる、という贅沢な悩みも経験した。
海外の花火を見るのは初めてだったのだけれど、日本の花火とちょっと色味が違うなーとか、違いを見つけながら見るのも楽しい。最後にスターマインでド派手に空を明るくするくらい打ち上げて締めるところは、日本で見る花火大会と似てるなと思った。
寒空の下花火を楽しんで、家に帰ってあったかいラーメンを食べてほっと息をついた。
私はこの花火大会、結構、かなり、大好きだ。
