「#みんはい桜まつり2026」3句(#575でスウガク)三角関数と素数とシャンゼリゼ!
こちらに「#575でスウガク」で参加します。
ヘッダーはミテイナリコさんご提供の画像です。

春の音はサイン・コサイン・タンジェント
数学では世の中にあるどんなにごちゃごちゃした形でも三角関数の足し算で表されるという「フーリエ展開」というのがあります。
もちろん桜の花の形も、さらにはどんな音楽も数式で表せます。
数学的には難しい話なのでしょうが考えてみれば音は「波」なので三角関数で表せるのはごくごく当然なことは音楽をやっているものとして体感的に理解できます。
音だけでなく身の回りにある物体、街にある構築物、自然の光景、果ては宇宙に存在するものすべて、
「波」から生まれたものなのでその形は三角関数で表せるということです。
暗号の溶けて流れて花筏
で、現在の世界の通信暗号は素数を基にしています。素数が現れる規則性が明らかになれば通信暗号は全て読み解かれてしまいます。
数学で言う「リーマン予想」の話です。
さらにこれは三角関数と密接に関係します。
どんな形でも数式にできるということは素数が現れる場所の形(階段)も数式にできるということです。
花びらが川に流れるように「不規則なようで不規則ではない。」ということでしょうか?
実際に素数は6で割った余りが2と5のところにしか現れません。(当たり前)12音階で素数だけで曲をつくればほぼ4つの同じ音だけを使うことになります。
いずれ「リーマン予想」を解明するのは冗談抜きで音楽かもしれません。
リーマン解けたとてシャンゼリゼは春
といいながらも既に「リーマン予想」は解明出来ていてもおかしくはありません。
自分が証明したという「名誉」よりも次世代の通信暗号が確立するまでは「世界の破滅」を避けるという数学者のモラルが働いているかも知れませんね。そんなお話が「相棒」の岡田義徳さんの回でもありました。
とにかくどんな風景も図柄も物体も数式を経由して音にできるということです。
でもそこにはFAXの送信音のように人の情感は無いかも知れませんね。
せめて私たちが創ったり聴いたりする音楽には人の心がこもっていて欲しいです。
それは詩や短歌や俳句も同じだと思います。
(おまけ)
セカンドテイクですがこの辺が今の限界ですかね。🍵。
作詞 Pierre Delanoe
作曲 Mike Wilsh, Mike Deighan
訳詞 安井かずみ
編曲・歌 みすてぃ
ではまた。
みなさんにいいことがありますように。
