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Ep 81 スペイン🇪🇸セビーリャ・マドリード旅【1日目】街散策と美味しいタパス🍽️

夫の仕事でフランスに1年間滞在することになった、mitakoの話


3月中旬に、8泊9日でスペインのセビーリャとマドリードを訪れました。
イスラム建築の宮殿が残るセビーリャと、私の大好きな画家の一人、ヒエロニムス・ボッシュの作品が複数あるマドリード。今回はこの二つの都市を巡ります。

旅の記録として、スペイン旅の思い出を少しずつ投稿していきたいと思います。


リヨン→セビーリャ✈️

1日目は、リヨン空港からセビーリャ空港まで移動しました。

まずは朝9時発の高速バスに乗り、リヨン空港へ向かいます。この日は朝の気温が5℃以下と冷え込んでいましたが、セビーリャの最高気温は20℃近く。トレンチコートにインナーダウンベストを重ねて出発しました。

定刻通り、10時過ぎに空港へ到着。あらかじめオンラインチェックインを済ませており、荷物も手荷物のみだったため、そのままセキュリティチェックを通過します。

空港内のカフェで早めのランチを済ませ、12時半発の飛行機に搭乗。リヨンからセビーリャまでは約2時間半のフライトです。

空から眺めるスペインの地は、丸い形の木が点々と並び、緑の水玉模様のように見えました。土地は乾いていて、どこか乾燥した印象。フランス上空とは異なる景色に、新しい土地へ向かうワクワクが高まります。

水玉模様みたいな景色

そうこうしているうちに、無事セビーリャに到着しました。

空港から市街地へは路線バスが出ているので、バスターミナルでチケットを購入し、そのまま乗車します。


セビーリャに到着

空港から市街地までは約30分。到着してまず感じたのは、まるで南国のような強い日差しでした。

南国を思わせる風景🏝️

3月とは思えない暑さに、トレンチコートはすぐに不要に。カーディガンも脱ぎ、川辺のベンチでひと休みします。フランスの春から一気に季節を飛び越え、真夏に来たような感覚でした。

少し落ち着いたところで、ホテルを目指して旧市街へ。

セビーリャの街並みは、昨年訪れたポルトガルのポルトを思い起こさせます。黄色やオレンジ、白で彩られた建物が青空によく映え、小路を歩くだけでも楽しい気分になります。

オレンジ色の外壁がある小路

街散策とタパスな夕食🍽️

16時過ぎにホテルへチェックインしたあと、街や公園をゆっくり散策しました。装飾タイルやヒラルダの塔に見られるイスラム文様が美しく、思わず見とれてしまいます。

装飾タイル
ヒラルダの塔

散策のあと、18時過ぎにタパスバーへ。

スペインでの初タパスは、オムレツ、サラダ、牛テールの煮込みをいただきました。
本場のスペインオムレツはジャガイモがホクホクで、優しい味わい。牛テールの煮込みはクミンの効いたカレー風味で、日本のカレーを思い出すような味でした。

スペインオムレツ🇪🇸

タパスは小皿料理なので、小食な私たち夫婦にはぴったりのスタイルです。

食後、パステルデナタ(エッグタルト)のお店を発見。ポルトガルのお菓子のイメージがありましたが、スペインでも出会えました。食文化の近さを感じつつ、デザートにひとつ購入。

パステルデナタ(エッグタルト)🥧

スペイン初日のトラブル🐦

帰り道を歩いていると、突然、上から何かが……。

なんと、鳩さんの“落とし物”が私たち夫婦を直撃!
夫はニットと手に、私はバッグとジーンズに命中しました。

旅行初日からまさかの展開にテンションは下がりますが、「これはきっとこの後ツイているに違いない」と前向きに解釈し、ホテルへ戻って洗濯。


スペイン旅行1日目は、思わぬハプニングで締めくくることになりましたが、強い日差しと街の明るい雰囲気、そして美味しい食事を楽しめた、良いスタートとなりました。

次回は【スペイン セビーリャ・マドリード旅 2日目|アルカサルとスペイン広場】をお届けします。

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