初めての都々逸。どどいつ展へ。「無題。2」
タイトルが思いつかなかったので。
通常営業の作風のほうです。
オマケみたいなもの。
深夜三時の
コンビニの前
光に集う
孤独たち
成人したと
言われてみても
ヒトにはなれず
クズのまま
ゴミとゴミとの
隙間の西陽
照らす孤独を
誤飲する
親の期待に
答えが出ない
余計に部屋が
暗くなる
社会のゴミと
呼ばれる僕ら
未来の見えぬ
サングラス
終電終わり
深夜の虹に
集う孤独が
吹き抜ける
十月十日で
生まれる命
沈める海を
ググッてる
白い煙の
消えゆく先の
冬の夜空に
見えぬ明日
紫煙程度の
存在理由
曖昧を手に
岐路に立つ
おしまい🙇♂️
