【コラム】フジテレビ関連のことについて別の視点から
お疲れ様です❗️
本日お休みをいただくと言いながら、ふとフジテレビへの広告出稿について気になってしまったので、書いてみることにしました。
土日祝のコラムということで、基本的には肩の力を抜いて読んでいただければと思います。
世の中で散々出ている某文春砲絡みのこととか事の是非などは、すでに既出の内容も多いので、ここでは一切触れません。
視聴者への影響は?
大手のスポンサーは軒並み広告を引き上げて、最初は随分と話題になっていました。
本業の社内でも最初は随分と話題になっていました。
が、最近その手の話はめっきり聞かなくなり、私の周りに限って言えば、もはや完全に日常になってしまった印象です。
今回の一連の騒動やフジテレビの対応やらガバナンスについては、コメントはしませんが、一生活者として見る限り、影響はないと思っています。
広告を出稿していた人たちへの影響は?
これについては正直自分の周りでも関わっている人がいないのでなんとも言えませんが、CMの出稿には撮影から契約、スポンサー料の納付まで多岐にわたる業務が発生すると聞きます。
会社によって広告部やマーケティング部など担当する部署の名前は違うのでしょうが、彼らにとっては計り知れない影響があったのではと思っています。
CMではありませんが、私の業務でも契約絡みのことがよくあるので、そこに抵触することがあると多大な労力が発生することは容易に想像がつきますし、そのような相手とは再び契約を結びたいとは思えないのが人間心理と思います。
そう考えると、CMが将来的に彼らに戻ろうが戻るまいが、担当者の心象は決していいものではないのでは、と想像します。
他のメディアへの影響は?
コラムということで、完全な想像で物事を書くのをお許しいただきたいのですが、これって広告出稿者からしてみれば、いわば社会実験なのではないかと思うんですよね。
なぜなら、今回のフジテレビからの広告出稿が半ば強制的にストップしたところで、売上の変化を広告出稿者は比較ができるようになります。
もしこれで売上がほぼ落ちなかったら…?
もし私が広告出稿の担当者であれば、一気にとは言わないまでも、小さな地方局や実績の薄いTV番組などから順に、広告出稿を取りやめると思います。
これ、私だけが適当に言っているわけではなく、堀江貴文氏も近しいことに言及されていましたね。
実際私の本業もどこぞの大手ほどではないかもしれませんが、広告費は決算書を見ると無視できない額が毎年のようにかけられています。
ビジネスとして利益を追求する以上は、どの事業者もある程度の合理化は当たり前のように日々検討されますので、堀江氏も言及していた通り、フジテレビ以上に、他の事業者は気が気ではないのではないか、と推察します。
フジテレビへの影響は?
フジテレビの親会社、フジメディアホールディングスへの影響を考えると、例えば以下のリンクから見れる、直近のIR資料を見ると、利益の6割近くは不動産事業(都市開発・観光事業)から得ていることがわかります。
なので、穿った見方をすれば、フジテレビがこの先首が回らない事態になったとしても、フジメディアホールディングスは、無傷とは行かないまでも、たぶん存続できてしまうのかな、とも思いました。
この手の考察は、結構あちこちで見ることができますね。
まとめ
結局のところ、私個人としては、今回の騒動は一週間誌のスクープから、コーポレートガバナンスの問題に変わっており、上のリンクで堀江氏も言及していますが、今のフェーズはプロキシファイト(議決権の争奪戦)に移っているということから、6月の株主総会までは、大きな動きはないのかなと思っています。
時代のメインプレーヤーはテレビからこのnoteも含むネットに移りつつあると思っていて、私もテレビを見る時間は随分と減りました。
まとめと言いつつ、特にまとまった結論は今は持ち合わせていないのですが、今はその、過渡期にあるのかなと思いながら、推移を見守ろうかなと思っています。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました❗️
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