Photo by
t0m0y0
コロナにかかってわかった自分の価値
今回、新型コロナウイルス陽性でした。
1人、隔離した部屋で療養する毎日。39.4℃の熱と数日に渡る腹痛はなんとも辛かったです。
けれども、1人で育児・家事をする夫も辛かっただろうなと思います。
料理や洗濯、お皿洗いなど、たくさんのあれこれを1人でこなしたのですから。
私が療養できたのは、間違いなく夫のおかげです。
もちろん手が回らない箇所があるのは当たり前です。
けれども、
・床にある散乱した髪の毛
・水道の黒ずみ
・買ったものが置きっぱなしの廊下
など見ると、なんだかホッとしたのです。
〝良かった。ちゃんと私がいた意味があったんだなぁ”って。
綺麗な床も水回りも、物がはけた廊下も、郵便物が溜まらない玄関も、ちゃんと自分がいた意味がありました。
体調を崩してから、自分の考える、家への貢献度が低かった。
自分の存在価値が低かった。
腰痛や体調不良で、元気いっぱいのママをしてあげられないことに負い目があった。
でも、ようやく隔離していたドアを開けた瞬間の子どもの言葉は「こっちおいで。」だったし、
私がいることで家事や育児が上手く回っているなら。
少し気持ちが楽になったのでした。
