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【作成中】正絹とシーチングで、おそろのスカートを作る【長女のフリルスカート】 Sewing Quest Book #009



今日、自分用に作った正絹の着物リメイクスカートが完成したことは、直前の記事に書いた。

着物をほどいて、水に通して、シーチングと縫い合わせて。

正絹は思っていたよりずっと薄くて、サラサラしていて、履いてみるとすごく気持ちいい。

ちゃんと普通のスカートとして着られた。

「正絹って、もっと特別なものだと思ってたけど、普段着にもできるんだなぁ」

そんなことを思っていたら。
スカートを見た長女るうから
「るうちゃんにも作って」
と言われた。

嬉しい。
正直、すごく嬉しい。

でも同時に、
「子ども用に正絹かぁ……」
とも思って、困った。

子どもは汗をかく。
汚す。
濡らす。
転ぶ。
そして服はガンガン洗う。

全面正絹のスカートを作ったら、こっちがいちいち
「汚さないでー!」
ってなりそう。

それでは、るうちゃんも私も楽しくない。

どうしようかなぁと思っていたら、以前作ったフリルスカートの4段バージョンデザインを思い出した。

これならいけそう。

ベースは、手持ちの生成りシーチング。

そこに、私のスカートと同じ正絹の着物地をフリルとして使う。
生成りと正絹を交互に重ねた、4段フリルスカート。
これなら全部を正絹にしなくていいし、柄もちゃんと見える。
しかも私のスカートにも生成りシーチングを使っている。

ちゃんとおそろい。

形は全然違う。

私はロングスカート。
るうはフリルスカート。

でも、同じ正絹。
同じ生成りシーチング。
完全に同じ服じゃないけど、ちゃんとつながっている。

こういうおそろい、いい。好き。

「ローンを買ってきた方が、もっと軽くて可愛いかな」
とも思った。

でも、まずは今ある生成りシーチングでやってみることにした。

最近ずっと思っている。

最初から正解を狙わなくていい。
作ってみて、「もう少し軽い方がよかったな」
と思ったら、次はローンを使えばいい。

シーチングと正絹を組み合わせたらどうなるのか。
正絹のフリルはきれいに揺れるのか。
洗ったらどうなるのか。
子ども服として、どのくらい気軽に使えるのか。

今回も、やってみないと分からない。

正絹の着物が、
私のスカートになって、
その残りが、
今度は長女のスカートになる。

一着の着物が、親子の服になる。
それって、なんかよくない?

今日のSewing Questは、
「おそろいを作ることになった日」
4段フリルスカート。
生成りシーチングと正絹で。
どんな仕上がりになるかな。

今回も、
何事も実験。

GPT先生に作って貰ったイメージ画。何度作って貰っても、フリルスカートが5段になる。4段だって言ってるのに!笑

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